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== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
 
;[[エキセドル・フォルモ]] / [[エキセドル4970]]
 
;[[エキセドル・フォルモ]] / [[エキセドル4970]]
:副官。
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:副官。『[[スーパーロボット大戦α|α]]([[スーパーロボット大戦α for Dreamcast|DC]])』では「情報提供者」として、彼をマクロスへと派遣する配慮を見せた。
 
;[[カムジン・クラヴシェラ]] / [[カムジン03350]]
 
;[[カムジン・クラヴシェラ]] / [[カムジン03350]]
 
:部下。
 
:部下。
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== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
 
;[[マクシミリアン・ジーナス]]
 
;[[マクシミリアン・ジーナス]]
:原作ではTV版・劇場版とも直接絡む事は無かったが、[[第3次α]]では艦長としての「天才マックス」の手腕に期待を寄せていた。
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:原作ではTV版・劇場版とも直接絡む事は無かったが、『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』では艦長としての「天才マックス」の手腕に期待を寄せていた。
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;[[ブライト・ノア]]、[[エレ・ハンム]]
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:『[[スーパーロボット大戦α|α]]([[スーパーロボット大戦α for Dreamcast|DC]])』ではボドル基幹艦隊との最終決戦後に彼らをブリタイ艦へと招いて会談を行ない、[[ロンド・ベル]]隊への強力なバックアップを確約する。
 
;[[タシロタツミ]]
 
;[[タシロタツミ]]
:[[第3次α]]でモニター越しとは言え、旧くからの戦友のように熱く語り合う。
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:『第3次α』でモニター越しとは言え、旧くからの戦友のように熱く語り合う。
    
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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;ブリタイ7018「ジム・ゼム・イン・バン(7018)アドクラス艦隊よりマクロスへ、これより貴艦を援護する」<br />グローバル「援護…?」<br />未沙「えっ!?」<br />エキセドル4970「プロトカルチャーの文化を失うわけにはまいりません」<br />ブリタイ7018「リン・ミンメイの歌を聞く全ての者に告げる。我らの敵はただ一つ。ゴルグ・ボドルザーを倒し、再び文化を取り戻すのだ!」
 
;ブリタイ7018「ジム・ゼム・イン・バン(7018)アドクラス艦隊よりマクロスへ、これより貴艦を援護する」<br />グローバル「援護…?」<br />未沙「えっ!?」<br />エキセドル4970「プロトカルチャーの文化を失うわけにはまいりません」<br />ブリタイ7018「リン・ミンメイの歌を聞く全ての者に告げる。我らの敵はただ一つ。ゴルグ・ボドルザーを倒し、再び文化を取り戻すのだ!」
 
:先述のセリフの後、基幹艦隊の集中砲火でボロボロになった[[マクロス]]に加勢し、戦場にて[[リン・ミンメイ|ミンメイ]]の歌を聴き戸惑っていたゼントラン・メルトラン全てに告げるように放った台詞。ブリタイの感情に連動するかのように、装着していた鎧のクリスタル状のパーツは強い輝きを放った。これを機に、ゼントラン・メルトランの両陣営から次々とマクロスの機動要塞への進撃に加勢する戦艦やバトルポッドが現れ、戦況は一気に変化した。またミンメイも、自分の歌がゼントランやメルトランに通じた事に思わず顔を綻ばせた。作中屈指の名場面である。
 
:先述のセリフの後、基幹艦隊の集中砲火でボロボロになった[[マクロス]]に加勢し、戦場にて[[リン・ミンメイ|ミンメイ]]の歌を聴き戸惑っていたゼントラン・メルトラン全てに告げるように放った台詞。ブリタイの感情に連動するかのように、装着していた鎧のクリスタル状のパーツは強い輝きを放った。これを機に、ゼントラン・メルトランの両陣営から次々とマクロスの機動要塞への進撃に加勢する戦艦やバトルポッドが現れ、戦況は一気に変化した。またミンメイも、自分の歌がゼントランやメルトランに通じた事に思わず顔を綻ばせた。作中屈指の名場面である。
:[[スーパーロボット大戦α|α]]では上記の台詞と併せて[[DVE]]となっている。
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:[[スーパーロボット大戦α|α]]([[スーパーロボット大戦α for Dreamcast|DC]])』では上記の台詞と併せて[[DVE]]となっている。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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;「ようやく手に入れた文化を失う訳にはいかん。それに奴らとの戦いは我々の方が手馴れている」
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:『[[スーパーロボット大戦α|α]]([[スーパーロボット大戦α for Dreamcast|DC]])』第63話「終わりの始まり」に於ける会談で、ロンド・ベルを[[ゼ・バルマリィ帝国|帝国観察軍]]や[[宇宙怪獣]]との戦いに専念させるべく、[[歌|文化]]の洗礼を拒絶して逃亡した[[ゼントラン兵]]への対応と帝国観察軍の動向調査も兼ねた偵察任務を引き受ける。その上、情報提供者としてエキセドル参謀を派遣するというブリタイからの強力なバックアップ体制を受けて、エレは感謝の念を述べた。
 
;「…聞こえるか、タシロ提督!こちらは宇宙の色が見えない!」<br />「敵が7分に黒が3分…わかったな、敵が7分に黒が3分だ!」
 
;「…聞こえるか、タシロ提督!こちらは宇宙の色が見えない!」<br />「敵が7分に黒が3分…わかったな、敵が7分に黒が3分だ!」
 
:『第3次α』第59話「果てしなき流れの果てに」より。宇宙怪獣の流れを現した台詞。
 
:『第3次α』第59話「果てしなき流れの果てに」より。宇宙怪獣の流れを現した台詞。