メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
参加案内
目次
最近の出来事
BBS
ヘルプ
最近の更新
特別ページ
コミュニティ・ポータル
設定
スーパーロボット大戦Wikiについて
免責事項
スーパーロボット大戦Wiki
検索
利用者メニュー
13.59.221.194
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
牛餓鬼
(編集)
2017年10月21日 (土) 02:57時点における版
1,208 バイト追加
、
2017年10月21日 (土) 02:57
編集の要約なし
13行目:
13行目:
第35話「百鬼老兵は死なず」に登場。[[百鬼帝国]]の新兵。[[百人衆]]・[[牛剣鬼]]の息子。
第35話「百鬼老兵は死なず」に登場。[[百鬼帝国]]の新兵。[[百人衆]]・[[牛剣鬼]]の息子。
−
ゲッターロボに匹敵する戦艦シーフォース攻略に
[[ヒドラー元帥]]と[[百鬼戦闘機]]で共に出撃。その場に[[ゲッタードラゴン]]
が現れ、撤退命令が下されるも、牛餓鬼は納得が行かず、単身で仕掛けるもシーフォースの砲撃により死亡。
+
[[ゲッターロボG (ロボット)|ゲッターロボG]]に匹敵する[[戦艦]]シーフォース攻略に
[[ヒドラー元帥]]と[[百鬼戦闘機]]で共に出撃。その場に[[ゲッタードラゴン]]
が現れ撤退命令が下されるも、牛餓鬼は納得が行かず単身で仕掛けるが、威嚇目的で放たれたダブルトマホークブーメランを避けた瞬間、シーフォースの電子レーザー砲に補足され砲撃を受けて死亡。
彼の死はヒドラーの口からゲッターによるものと、父親である牛剣鬼に伝えられる。
彼の死はヒドラーの口からゲッターによるものと、父親である牛剣鬼に伝えられる。
32行目:
32行目:
:主君。
:主君。
;[[ヒドラー元帥]]
;[[ヒドラー元帥]]
−
:
上司。彼の指揮の元、出撃した。
+
:
上司。彼の指揮の元、出撃した。彼によって自身の死に様を脚色されるが、シーフォースの[[バリア]]を攻略する為には相応の危険を覚悟する必要が有る事を告げられたり、ゲッターへ無謀な戦いを挑もうとした際には強い口調で撤退を促されるなど、ヒドラーなりに牛餓鬼の身を案じていた様子は窺える。
;[[グラー博士]]
;[[グラー博士]]
:上司。『[[スーパーロボット大戦64|64]]』では彼の指揮の元、出撃した。また牛剣鬼に告げ口したのもグラーに変更されている。
:上司。『[[スーパーロボット大戦64|64]]』では彼の指揮の元、出撃した。また牛剣鬼に告げ口したのもグラーに変更されている。
;[[ゲッターチーム]]([[流竜馬]]、[[神隼人]]、[[車弁慶]])
;[[ゲッターチーム]]([[流竜馬]]、[[神隼人]]、[[車弁慶]])
:敵だが、彼らは牛餓鬼が子供であることに気付き撤退させようとしていた。
:敵だが、彼らは牛餓鬼が子供であることに気付き撤退させようとしていた。
−
<!--
== 名台詞 ==
--
>
+
+
== 名台詞 ==
+
;「ヒドラー元帥、僕にも何かやらして下さい。お願いします!」
+
:シーフォースの思わぬ猛反撃に劣勢を強いられている中、役に立ちたい一心でヒドラーに直訴し難易度の高いバリア攻略へと挑む。
+
;「ヒドラー元帥、僕の父さんの牛剣鬼は『空の英雄』と言われてるんだ。俺だって…!」<br /
>
「おめおめと引き返せません!ヒドラー元帥、我侭をお許し下さい!」
+
:[[ゲッタードラゴン]]の出現に[[百鬼戦闘機]]隊が撤退を開始する最中、ヒドラーからの叱責を無視し父の誇りを胸に無謀な戦いへ赴くが…。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
ハチミツボーイ
752
回編集