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| :息子・牛餓鬼の死を利用して父親の牛剣鬼を[[ゲッターチーム]]に差し向けるが、牛剣鬼自身もヒドラーの証言を鵜呑みにしてはいなかった模様。 | | :息子・牛餓鬼の死を利用して父親の牛剣鬼を[[ゲッターチーム]]に差し向けるが、牛剣鬼自身もヒドラーの証言を鵜呑みにしてはいなかった模様。 |
| ;[[牛餓鬼]] | | ;[[牛餓鬼]] |
− | :彼の死を都合良く利用したが、単独でゲッターに挑む彼の無謀さを嗜め強く撤退を促すなど、珍しく上官らしい振る舞いも見せてはいた。 | + | :彼の死を都合良く利用するが、単独でゲッターに挑む彼の無謀さを嗜め強く撤退を促すなど、珍しく上官らしい振る舞いも見せてはいた。 |
| ;自雷鬼 | | ;自雷鬼 |
| :有能な若き幹部候補生。嘗て彼の父・自雷将軍へ反逆者の濡れ衣を着せ、ギロチン刑に処した事で、自雷鬼からは「'''影の演出家'''」として憎まれている。SRW未登場。 | | :有能な若き幹部候補生。嘗て彼の父・自雷将軍へ反逆者の濡れ衣を着せ、ギロチン刑に処した事で、自雷鬼からは「'''影の演出家'''」として憎まれている。SRW未登場。 |
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| ;「だが、これだけは覚えておけ…ゲッターロボをやっつけずに、おめおめ帰ってきてみろ!貴様を軍法会議に掛けてやるぞ!」 | | ;「だが、これだけは覚えておけ…ゲッターロボをやっつけずに、おめおめ帰ってきてみろ!貴様を軍法会議に掛けてやるぞ!」 |
| :鉄甲鬼からの威嚇射撃を喰らい撤退する寸前、彼へと放った棄て台詞。直前までビビッていた分、権力を盾にする様が滑稽である。 | | :鉄甲鬼からの威嚇射撃を喰らい撤退する寸前、彼へと放った棄て台詞。直前までビビッていた分、権力を盾にする様が滑稽である。 |
| + | ;「ゲッターロボが殺ったのだ」<br />「そうだ。しかも3機が合体し、ドラゴンに成り、3倍の力でだ…」<br />「たった1機の爆撃機を、巨大なゲッターロボが、散々痛め付けた上、焼き殺したのだ!」 |
| + | :第35話で[[牛餓鬼]]の最期を捏造し、[[牛剣鬼]]へと吹き込んだ虚偽の証言。一節一節言葉を区切り、「ゲッターの仕業」である事を強調するヒドラーの言い回しが厭らしい。 |
| + | ;「よくもメカ闇虫鬼を破壊してくれたな。この償いは貴様自身の手でさせてやるぞ!」 |
| + | :最終回でメカ闇虫鬼の崩壊により昏倒した隼人を「捕虜」として捕え、意気揚々と[[科学要塞島]]へと帰還するが、この判断が百鬼帝国の終焉を招く事に勝ち戦気分のヒドラーが気付く筈も無かった。 |
| + | ;「ブライ大帝様に恐れをなして、早乙女研究所の中で震えているので御座いましょう」 |
| + | :浮上した科学要塞島で[[東京]]を蹂躙するも、ゲッターが現れない事に物足りなさを感じるブライへ太鼓持ちの如き台詞を吐いて煽てる。 |
| ;「いま、世界を征することが出来るのは、ただ一人…」 | | ;「いま、世界を征することが出来るのは、ただ一人…」 |
| :原作漫画版にて、ブライ大帝から「[[帝王ゴール|ゴール]]は地球を支配するには小者だと思わんか?」と尋ねられての答え。 | | :原作漫画版にて、ブライ大帝から「[[帝王ゴール|ゴール]]は地球を支配するには小者だと思わんか?」と尋ねられての答え。 |