差分

947 バイト追加 、 2017年10月16日 (月) 16:04
編集の要約なし
85行目: 85行目:     
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;「そうだろう、スティンガー君?」
+
;「早乙女は、ゲッター線の実用化においては、我々の一歩も二歩も先を行った男。恐らくは…」<br />国連メンバー「おぉ!来てくれたのかね、二人とも!」<br />「もちろんですとも。何せ皆さんと一緒にこれから起こる全ての証人となれるのですからね…そうだろう、スティンガー君?」
:スティンガーとの独特のやりとり。スティンガーは「う、うん、そうだねコーウェン君」と答える。なんとも楽しそうな声色が特徴的で、郷里氏の渋い声質とのギャップも相まって視聴者に強烈なインパクトを与えた。
+
:大量のゲッタードラゴンを従える姿に歯噛みする国際機密連合の面々の前に姿を現して。国連の面々と握手を交わしつつスティンガーと独特のやりとりを交わす。それに対して「う、うん、そうだねコーウェン君」と答えるスティンガー、というのが以後パターンとなる。なんとも楽しそうな声色が特徴的で、郷里氏の渋い声質とのギャップも相まって視聴者に強烈なインパクトを与えた。
 +
;「これから人類が迎えるものこそ、明日という名の希望なのか…」<br />スティンガー「はたまた破壊という名の」<br />二人「絶望なのか! それは、神のみぞ知る…!」
 +
:直後、早乙女研究所の頂上で炸裂するゲッター線の輝きを目にしながら。
 
;「我々はゲッター線と共に生きるもの!」
 
;「我々はゲッター線と共に生きるもの!」
 
:第3話にて、国際機密連合の面々の前で[[インベーダー]]としての本性を露わにしてスティンガーと同時に言った台詞で、インベーダーはゲッター線と共に生きていると言っているが実はゲッター線はその存在を拒否している。
 
:第3話にて、国際機密連合の面々の前で[[インベーダー]]としての本性を露わにしてスティンガーと同時に言った台詞で、インベーダーはゲッター線と共に生きていると言っているが実はゲッター線はその存在を拒否している。
94行目: 96行目:  
:上記の怒号ののち、ゲッタートマホークをへし折りゲッター本体に取り付いた際の奇声。郷里氏の怪演が光るワンシーンである。
 
:上記の怒号ののち、ゲッタートマホークをへし折りゲッター本体に取り付いた際の奇声。郷里氏の怪演が光るワンシーンである。
 
:このあまりにも異常な光景にはさしもの竜馬も戦慄するほか無く、直後にコーウェンはゲッターに向けて大量のインベーダーを吐き出す。
 
:このあまりにも異常な光景にはさしもの竜馬も戦慄するほか無く、直後にコーウェンはゲッターに向けて大量のインベーダーを吐き出す。
;「フハハハハハハハ!さらばだ、君達は取り返しのつかない事をした!」
+
;「下がれ、スティンガー君!」<br />「フハハハハハハハ!さらばだ、君達は取り返しのつかない事をした!」
 
:もはや重陽子ミサイルを食い止められぬと悟り、地球へ向けて生身で降下しながらの捨て台詞。
 
:もはや重陽子ミサイルを食い止められぬと悟り、地球へ向けて生身で降下しながらの捨て台詞。
 
;「さらばだ!もう会うことも無かろう、ゲッターロボ!!」
 
;「さらばだ!もう会うことも無かろう、ゲッターロボ!!」
匿名利用者