差分
→スパロボシリーズの名(迷)台詞
:甲児に強いた筋トレメニューが、ロボットの操縦技術に本当に必要なのかを訊ねられ、得意気に持論を展開する。しかし全く正当性がないわけではなく、例として[[スーパーロボット大戦K|K]]における[[蒼穹のファフナー|ファフナー]]組の線の細さに対して[[猿渡ゴオ|ゴオ]]が「あんなに細い体でロボットの操縦なんてやったら体がボロボロになる」と評したことで、強烈な振動と衝撃、そしてGに襲われるロボット兵器の操縦には強靭な肉体が必要であることを述べている。またレバーなどのインターフェースにフィードバックがあれば、それを押し込めて操作を行うためにも筋力は必要であるため、赤木の持論は決して間違ってはいない。
:甲児に強いた筋トレメニューが、ロボットの操縦技術に本当に必要なのかを訊ねられ、得意気に持論を展開する。しかし全く正当性がないわけではなく、例として[[スーパーロボット大戦K|K]]における[[蒼穹のファフナー|ファフナー]]組の線の細さに対して[[猿渡ゴオ|ゴオ]]が「あんなに細い体でロボットの操縦なんてやったら体がボロボロになる」と評したことで、強烈な振動と衝撃、そしてGに襲われるロボット兵器の操縦には強靭な肉体が必要であることを述べている。またレバーなどのインターフェースにフィードバックがあれば、それを押し込めて操作を行うためにも筋力は必要であるため、赤木の持論は決して間違ってはいない。
;「だけどよ…、だからって街を一つ破壊するなんてやりすぎじゃないのか…!?」
;「だけどよ…、だからって街を一つ破壊するなんてやりすぎじゃないのか…!?」
:第2次Z 破界篇で、[[ゼロ(コードギアス)|ゼロ]]が都市の地盤を崩壊させて敵の動きを止めた際に発した台詞。上記の城田への台詞を考えるとらしい反応であると言える。
:第2次Z 破界篇で、[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]が都市の地盤を崩壊させて敵の動きを止めた際に発した台詞。上記の城田への台詞を考えるとらしい反応であると言える。
;「騎士だって悪事を働くなら、サラリーマンだって平和を守れるんだ!」1
;「騎士だって悪事を働くなら、サラリーマンだって平和を守れるんだ!」1
:[[サンクキングダム]]で[[シュバル・レプテール|シュバル]]と初対決した際の台詞。青山には「全く理屈になっていないぞ!」と突っ込まれたが、シュバルには戦士として認められる。
:[[サンクキングダム]]で[[シュバル・レプテール|シュバル]]と初対決した際の台詞。青山には「全く理屈になっていないぞ!」と突っ込まれたが、シュバルには戦士として認められる。
:[[ソレスタルビーイング|CB]]や[[黒の騎士団]]らとの合流に難色を示す[[エスター・エルハス|エスター]]や[[金田正太郎|正太郎]]を説き伏せるが、この言葉は[[ZEXIS]]世界に召喚されたばかりである[[セツコ・オハラ|セツコ]]の不安をも払拭させた。
:[[ソレスタルビーイング|CB]]や[[黒の騎士団]]らとの合流に難色を示す[[エスター・エルハス|エスター]]や[[金田正太郎|正太郎]]を説き伏せるが、この言葉は[[ZEXIS]]世界に召喚されたばかりである[[セツコ・オハラ|セツコ]]の不安をも払拭させた。
;いぶき「赤木君、見た!? あのATの武装!」<br />赤木「見ました! ノットバスターでしたよ、あれ!」
;いぶき「赤木君、見た!? あのATの武装!」<br />赤木「見ました! ノットバスターでしたよ、あれ!」
:再世篇20話「白と黒と」にて、[[ベルゼルガ]]がパイルバンカーを使用した際の会話。どちらかというと、ベルゼルガの方が先輩(というか元祖)なのだが。そもそも、パイルバンカーは破界篇で[[インゲ・リーマン|彼]]の[[スコープドッグRS|スコープドッグ]]も装備していたので今更のような気がしなくもない。
:再世篇20話「白と黒と」にて、[[ベルゼルガ]]がパイルバンカーを使用した際の会話。どちらかというと、ベルゼルガの方が先輩(というか元祖)なのだが。そもそも、パイルバンカーは破界篇で[[インゲ・リーマン|彼]]の[[スコープドッグ (リーマン機)|スコープドッグ]]も装備していたので今更のような気がしなくもない。
;「アロウズは、こうなる事が分かっていながら低軌道ステーションを攻撃した…!」<br />「みんなの住む場所を奪っておいて何が治安維持部隊だよ!ふざけるのも、いい加減にしろ!!」
;「アロウズは、こうなる事が分かっていながら低軌道ステーションを攻撃した…!」<br />「みんなの住む場所を奪っておいて何が治安維持部隊だよ!ふざけるのも、いい加減にしろ!!」
:「ブレイク・ピラー」という最悪の事態を招いた[[アロウズ]]への怒りを叫びながら、[[次元獣]]&[[インベーダー]]が妨害する困難な状況下で必死に破片処理を行なう。
:「ブレイク・ピラー」という最悪の事態を招いた[[アロウズ]]への怒りを叫びながら、[[次元獣]]&[[インベーダー]]が妨害する困難な状況下で必死に破片処理を行なう。