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;「さくさく……さくさく……いきますの」<br />「やさしく……やさしく……致しますの」
 
;「さくさく……さくさく……いきますの」<br />「やさしく……やさしく……致しますの」
 
:マブイエグリ使用時の台詞。ちなみにこの時の表情は'''笑顔'''。攻撃内容は非常に恐ろしいものなのだが、どうも自覚がないらしく非常に楽しそう。
 
:マブイエグリ使用時の台詞。ちなみにこの時の表情は'''笑顔'''。攻撃内容は非常に恐ろしいものなのだが、どうも自覚がないらしく非常に楽しそう。
;「私は……結局……誰にもなれなかったんですの……」<br />「私は……私になりたかったのに……」
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;「私は……結局……誰にもなれなかったんですの…… 私は……私になりたかったのに……」
 
:[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]、[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2|OG2]]、[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター|ジ・インスペクター]]での最期の言葉。ジ・インスペクターではベーオウルフに存在を完全否定された上、キョウスケを庇っての散り際の言葉であり、ゲームのような二人との会話がないため非常に物悲しい雰囲気となっている。
 
:[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]、[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2|OG2]]、[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター|ジ・インスペクター]]での最期の言葉。ジ・インスペクターではベーオウルフに存在を完全否定された上、キョウスケを庇っての散り際の言葉であり、ゲームのような二人との会話がないため非常に物悲しい雰囲気となっている。
 
;「まず、みんなの前ではキョウスケとラブラブですの」<br />「ですけど…二人っきりの時は、ものすごく残忍に、冷たく扱いますのよ?」
 
;「まず、みんなの前ではキョウスケとラブラブですの」<br />「ですけど…二人っきりの時は、ものすごく残忍に、冷たく扱いますのよ?」
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;「お答え致しますの。正解は…………CMの後」
 
;「お答え致しますの。正解は…………CMの後」
 
:[[スーパーロボット大戦OG外伝|OG外伝]]第34話「生まれ落ちた過ち」にて。CMの知識はどこで得たのだろうか。
 
:[[スーパーロボット大戦OG外伝|OG外伝]]第34話「生まれ落ちた過ち」にて。CMの知識はどこで得たのだろうか。
;「要するに、別に貴様のためじゃないんだからね!…と申しておりますの」
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;「要するに……別に貴様のためじゃないんだからね!……と申しておりますの」
:同じく第34話にて。所謂ツンデレの説明。この時のアルフィミィの表情は、某アニメのキャラクターを想起させるコミカルなものになっている。<br/>なお、アクセルはこの発言に「余計なことは言わんでいい」とだけ返し、特に'''否定はしなかった'''が、真意は本人のみぞ知る。
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:同じく第34話にて。所謂ツンデレの説明。この時のアルフィミィの表情は、某アニメのキャラクターを想起させるコミカルなものになっている。<br/>なお、アクセルはこの発言に「……余計なことは言わんでいい」とだけ返し、特に'''否定はしなかった'''が、真意は本人のみぞ知る。
;「自分が何者か……その答え……みんなが探しておりますのよ……?」
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;「自分は何者か…その答え、みんなが探しておりますのよ…?」<br />「私は…あなたの答えには鳴り得ませんの。あしからず…」
:対デュミナスの特殊戦闘台詞。存在意義を探すという点でデュミナスと似通うアルフィミィだが、そのために多くの命や心を踏みにじった彼女をこの台詞で「自分だけが特別ではない」と暗に非難する。
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:[[デュミナス]]との特殊戦闘台詞。存在意義を探すという点でデュミナスと似通うアルフィミィだが、そのために多くの命や心を踏みにじった彼女をこの台詞で「自分だけが特別ではない」と暗に非難する。
;「身内扱いというのは心外ですのよ…? 親戚のおじさまの奥様の弟の彼氏のお母様が若いつばめに身をもちくずして酒びたりになったあげくにグレて家出したくらいには遠いですのよ…?」
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;「身内扱いというのは心外ですのよ…? 親戚のおじさまの奥様の弟の彼氏のお母様が若いつばめに身をもちくずして酒びたりになったあげくにグレて家出したくらいには遠いですのよ…?」
 
:[[スーパーロボット大戦OGクロニクル|OGクロニクル]]「袖すり合うも管鮑の交わり」にてアクセルに「イェッツトとは身内みたいなものなので、気配は辿れないのか」と言われて、そんなことは出来ないと否定した台詞。このまだるっこしい説明を聞いたアクセルは「不穏な関係が混じってる」と突っ込む。
 
:[[スーパーロボット大戦OGクロニクル|OGクロニクル]]「袖すり合うも管鮑の交わり」にてアクセルに「イェッツトとは身内みたいなものなので、気配は辿れないのか」と言われて、そんなことは出来ないと否定した台詞。このまだるっこしい説明を聞いたアクセルは「不穏な関係が混じってる」と突っ込む。
 
;「お礼参り……ですの」
 
;「お礼参り……ですの」
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:気を失ったアクセルを[[鋼龍戦隊]]に預ける際の一幕。アルフィミィの'''とんでもない爆弾発言'''で普段は冷静のカイも驚愕してしまうことに…。<br/>その記念旅行とは[[エンドレス・フロンティア|別の世界]]での出来事だろうが、当のアクセル、そしてもしキョウスケやエクセレンがこの場にいたら、このことについてどう思ったのやら…。
 
:気を失ったアクセルを[[鋼龍戦隊]]に預ける際の一幕。アルフィミィの'''とんでもない爆弾発言'''で普段は冷静のカイも驚愕してしまうことに…。<br/>その記念旅行とは[[エンドレス・フロンティア|別の世界]]での出来事だろうが、当のアクセル、そしてもしキョウスケやエクセレンがこの場にいたら、このことについてどう思ったのやら…。
 
;「アインスト無き今、あなた達の敵は……」
 
;「アインスト無き今、あなた達の敵は……」
:対夏喃。冷静に見直してみると、「百邪」と呼ばれる悪鬼羅刹の類はOGシリーズには全く登場せず、妖機人は全てバラルが送り込んできたものである。そもそも龍虎王伝奇にしたところで、敵はバラルであり、かつて龍虎王やガンエデンが戦った魔物の部類はまるで姿を現さない。これらからすると、機人大戦の時点で主だった百邪は全て滅びており、'''アインストが消えた時点で百邪は完全に消滅している'''ことになる。要するに、夏喃達が行っていた計画は半分以上無駄足だったということだが……。
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:[[夏喃潤|夏喃]]との特殊戦闘台詞。冷静に見直してみると「百邪」と呼ばれる悪鬼羅刹の類はOGシリーズには全く登場せず、妖機人は全てバラルが送り込んできたものである。そもそも龍虎王伝奇にしたところで、敵はバラルであり、かつて龍虎王やガンエデンが戦った魔物の部類はまるで姿を現さない。これらからすると、機人大戦の時点で主だった百邪は全て滅びており、'''アインストが消えた時点で百邪は完全に消滅している'''ことになる。要するに、夏喃達が行っていた計画は半分以上無駄足だったということだが……。
 
;「あれが……もう一つのルーツですの」
 
;「あれが……もう一つのルーツですの」
 
:「母なる星の護り神」にて、[[ナシム・ガンエデン]]出現時。即ち地球における[[念動力]]者達が引いている血について(ある程度)明確に言及された瞬間である。
 
:「母なる星の護り神」にて、[[ナシム・ガンエデン]]出現時。即ち地球における[[念動力]]者達が引いている血について(ある程度)明確に言及された瞬間である。
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