差分
→スパロボシリーズの名(迷)台詞
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
;「だが、事実だよ」</br>「無駄だよ」
:『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』「野望の第4惑星」にて。[[バロータ軍]]に捕まった矢先ドアをぶち破って脱走を試みようとしたメンバーに対して皮肉を漏らす。これまで一言も喋らなかった彼女が遂に喋る。
:主人公次第で登場するオリジナルキャラクターが異なるため、ドアをぶち破ろうとするメンバーも変わってくる都合上、彼女の言い回しも複数のパターンが存在する。そしてこの台詞の直後'''「ビヒーダさんって喋れたんですね」'''というプレイヤーの気持ちを代弁する台詞を吐いてくれるキャラもいる。
;「大丈夫だ…と彼女は言っている」
:上記に続き。第4惑星からの脱出の際、歌い続けるミンメイを見て再び喋る。
;「…やれやれだ……」
:『第3次α』「果てしなき流れの果てに」にて。ガムリンとミレーヌらの結婚、恋愛話を見て呟く。原作ではガムリンとミレーヌだけで終わっていたが、この場には凱、J、ルネ、洸、マリ、神宮寺、一矢、ナナ、ドッカー、イサム、ガルドも居合わせており、原作よりも雑多な話が飛び交っていた事もあり喋りたくなるのも無理はないだろう。
;「ミレーヌ…。お前は自分の立場を認識しろ」
;「ミレーヌ…。お前は自分の立場を認識しろ」
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』のEDで、[[熱気バサラ|自分の]][[ガムリン木崎|気持ち]]に無頓着でありながら[[ランカ・リー|他の]][[早乙女アルト|三角]][[シェリル・ノーム|関係]]に気を向けているミレーヌに放った説得力がありすぎる一言。劇中同様'''彼女に口を開かせてしまってはおしまいだ'''ということであろう。ガムリンの受難はまだまだ続きそうである。
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』のEDで、[[熱気バサラ|自分の]][[ガムリン木崎|気持ち]]に無頓着でありながら[[ランカ・リー|他の]][[早乙女アルト|三角]][[シェリル・ノーム|関係]]に気を向けているミレーヌに放った説得力がありすぎる一言。劇中同様'''彼女に口を開かせてしまってはおしまいだ'''ということであろう。ガムリンの受難はまだまだ続きそうである。