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:バルトフェルドの[[ラゴゥ]]を撃破した時の台詞。総集編版では「殺したくなんか'''なかった'''のにぃぃっ!」になっており、若干ニュアンスが変わっている。
 
:バルトフェルドの[[ラゴゥ]]を撃破した時の台詞。総集編版では「殺したくなんか'''なかった'''のにぃぃっ!」になっており、若干ニュアンスが変わっている。
 
;「僕が傷つけた…僕が守ってあげなくちゃならない人なんだ…」
 
;「僕が傷つけた…僕が守ってあげなくちゃならない人なんだ…」
:クルーゼから捕虜として解放されたフレイを連合のGATシリーズの妨害により取り返す事が出来ず、機体と自身に重傷を負った際の台詞。この時のキラはアニメでは殆ど見られない熱いキラであり、フリーダムの損傷を全く気にせず、フレイの事しか考えていなかった。この事からフレイの存在がキラにとって以下に大きいものか良く分かるだろう。
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:クルーゼから捕虜として解放されたフレイを連合のGATシリーズの妨害により取り返す事が出来ず、機体と自身に重傷を負った際の台詞。この時のキラはアニメでは殆ど見られない熱いキラであり、フリーダムの損傷を全く気にせず、フレイの事しか考えていなかった。この事からフレイの存在がキラにとって如何に大きいものか良く分かるだろう。
 
;「そんなっ!フレイ!そんな!」「どうして君が…」「畜生!僕はっ!」
 
;「そんなっ!フレイ!そんな!」「どうして君が…」「畜生!僕はっ!」
 
:クルーゼの狂弾により、戦死したフレイの霊体と邂逅した際の台詞。フレイを守れなかった事を本当に後悔している様子が伺える。このシーンはSEEDシリーズでキラが感情をむき出しにした最後の場面である。
 
:クルーゼの狂弾により、戦死したフレイの霊体と邂逅した際の台詞。フレイを守れなかった事を本当に後悔している様子が伺える。このシーンはSEEDシリーズでキラが感情をむき出しにした最後の場面である。
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