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893 バイト追加 、 2017年9月8日 (金) 17:40
→‎名(迷)台詞: 「病的な心配性とでも言いますか…!」
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;「おい、ビリー、しっかりしろ。二度とあんな目はごめんだぜ」
 
;「おい、ビリー、しっかりしろ。二度とあんな目はごめんだぜ」
 
:第14話。療養明けで様子を見に来たディーゴとシュテッケンが部屋から出た後鏡に向かい、熱で倒れて彼らに心配をかけた情けない自分に喝を入れる。…ただ、二人に部屋に入ってこられたのはヒゲ剃り中であったため、終始シェービングフォームを付けたまま(さながら白ヒゲ)というちょっと抜けた場面であった。
 
:第14話。療養明けで様子を見に来たディーゴとシュテッケンが部屋から出た後鏡に向かい、熱で倒れて彼らに心配をかけた情けない自分に喝を入れる。…ただ、二人に部屋に入ってこられたのはヒゲ剃り中であったため、終始シェービングフォームを付けたまま(さながら白ヒゲ)というちょっと抜けた場面であった。
;「あのぉ、全部脱ぐんでしょうか?」
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;Dr.ディネッセン「ハハハ…これは、お兄さんかね?」<br />「え、ええ…似たようなもんですが… 病的な心配性とでも言いますか…!(もう、シュテッケンめ…!)」
:第15話。オフス星の病院にて身体を診てもらい、医師から裸になって横になれと言われて。…一体何の心配をしているのか。
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:第15話。オフス星にいるDr.ディネッセンに身体を診てもらうことになり、彼にアンリィ・セゾンJr.からの紹介状を渡したところ、一緒にシュテッケンの手紙も入っていた。「暴れたら押さえつけて張り倒してでも体の隅々まで調べてくれ」というその内容を聞かされ、リリィにもそれを見られて笑われたため、兄貴分の過保護ぶりに呆れる次第であった。
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;「あのぉ、全部脱ぐんでしょうか?」<br />リリィ「…ち、違いますわっ!」
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:その後、Dr.ディネッセンの診察を受けるに当たって裸になって横になれと言われて。…一体何の心配をしているのか。まあ、傍にうら若い女性がいるので戸惑ったのだろうが。結局下着は着けてていいと言われて一安心(?)。
 
;「許せない…断じて許せん!!」
 
;「許せない…断じて許せん!!」
 
:殺し屋を雇ってオズマ達を[[暗殺]]させ、佐馬までも殺したジル・クロードに止めを刺すときの台詞。本来は慈悲深い一面を持つビリー本人も、こればかりは無慈悲な一面を見せた。
 
:殺し屋を雇ってオズマ達を[[暗殺]]させ、佐馬までも殺したジル・クロードに止めを刺すときの台詞。本来は慈悲深い一面を持つビリー本人も、こればかりは無慈悲な一面を見せた。
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