差分

494 バイト追加 、 2017年9月7日 (木) 00:53
近作でみられるクロスオーバー設定について追記
18行目: 18行目:     
『ガンダムSEED』は『第3次α』発表当時、久々のTV放送ガンダム作品の初参戦<ref>『[[α外伝]]』での『[[機動新世紀ガンダムX]]』『[[∀ガンダム (TV)]]』初参戦から約4年ぶり</ref>だった。世界観や登場人物の関係が宇宙世紀シリーズに似ていることや持ち前の人気もあってか、SEEDシリーズは00年代後期以降のスパロボの顔を務め、『J』以降は宇宙世紀に代わる世界観の根幹を成すことも多い。[[御三家#御三家の軌跡]]も参照。
 
『ガンダムSEED』は『第3次α』発表当時、久々のTV放送ガンダム作品の初参戦<ref>『[[α外伝]]』での『[[機動新世紀ガンダムX]]』『[[∀ガンダム (TV)]]』初参戦から約4年ぶり</ref>だった。世界観や登場人物の関係が宇宙世紀シリーズに似ていることや持ち前の人気もあってか、SEEDシリーズは00年代後期以降のスパロボの顔を務め、『J』以降は宇宙世紀に代わる世界観の根幹を成すことも多い。[[御三家#御三家の軌跡]]も参照。
 +
 +
諸作品が多くの異なる世界観の中で展開された結果、近年の作品では「ガンダム」が単に高性能なモビルスーツという位置付けに留まらず「世界を超えて存在する兵器」として特別な作中設定を与えられているケースもある。そういった作品においては、多くの他作品やオリジナルの敵勢力のキャラクターに対ガンダムタイプへの特殊戦闘セリフが設定されている。
    
== 参戦済み作品リスト ==
 
== 参戦済み作品リスト ==
匿名利用者