差分
→名台詞
:第13話より。自分を帰還させようとガイドビーコンを出したリリー・マルレーンに対して。
:第13話より。自分を帰還させようとガイドビーコンを出したリリー・マルレーンに対して。
:この言葉の後、リリー・マルレーンは[[ガンダム試作3号機]]に位置を知られあっけなく撃沈され「いわんこっちゃない…!」と彼女を落胆させてしまうのだった。ある意味、部下に慕われていたが故に起きた悲劇。
:この言葉の後、リリー・マルレーンは[[ガンダム試作3号機]]に位置を知られあっけなく撃沈され「いわんこっちゃない…!」と彼女を落胆させてしまうのだった。ある意味、部下に慕われていたが故に起きた悲劇。
:小説版では苦楽を共にしてきた部下たちの死によって冷静さを失い、憎悪のままにGP03を攻撃対象としている。
;「ハハハハハハハ! おまえは一体、どっちの味方だ!」
;「ハハハハハハハ! おまえは一体、どっちの味方だ!」
:既に[[地球連邦軍|連邦]]側についているにも関わらず、[[母艦]]を攻撃してきた[[コウ・ウラキ|コウ]]に対して。直後に[[ガンダム試作3号機]]の意表を突く攻撃により[[ガーベラ・テトラ]]は串刺しとなる。
:既に[[地球連邦軍|連邦]]側についているにも関わらず、[[母艦]]を攻撃してきた[[コウ・ウラキ|コウ]]に対して。直後に[[ガンダム試作3号機]]の意表を突く攻撃により[[ガーベラ・テトラ]]は串刺しとなる。
:この様な形でジオンの友軍から見捨てられてしまったため、シーマ艦隊は自分たちの生き残りを図るためには手段を選べなくなってしまったと言える。彼らがジオンの志を失ってしまうのには十分すぎる理由であろう。
:この様な形でジオンの友軍から見捨てられてしまったため、シーマ艦隊は自分たちの生き残りを図るためには手段を選べなくなってしまったと言える。彼らがジオンの志を失ってしまうのには十分すぎる理由であろう。
:ちなみにアサクラのムサイに突っ込んだが、リック・ドムに乗ったガトーに止められてしまう。
:ちなみにアサクラのムサイに突っ込んだが、リック・ドムに乗ったガトーに止められてしまう。
;「コッセル―――…見るな…見るな――…見るなぁあぁっ!!!」
;「無抵抗のコロニーなんだぞ…これが…任務だと――…!?」
;(―これはただの…虐殺だっ―――…)
:漫画『機動戦士ガンダム0083 REBELLION』でのシーマの夢に出てきたブリディッシュ作戦時の記憶。
:アサクラはジオンに味方しない他のコロニーに見せしめのために「'''暴徒鎮圧用ガス'''」を注入すると説明していたが、コッセルがガスを注入後、しばらくして人々が建物や車から飛び出して次々にバタバタと苦しみながら倒れていく様子を目の当たりにしたため両名ともすぐに「'''G3ガス'''」を騙されて注入してしまった事を悟る。
:この様な形で大量殺戮を強いられたシーマのトラウマは凄まじく、寝る度にこの光景が蘇るため、睡眠嫌いとなっている。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==