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シュテッケン・ラドクリフ
(編集)
2017年8月4日 (金) 04:07時点における版
735 バイト追加
、
2017年8月4日 (金) 04:07
→名台詞
:
13話から
109行目:
109行目:
;「ディーゴ、よせ。その優しさがあんたの命とりになる。銀河烈風には情けは無用だ」
;「ディーゴ、よせ。その優しさがあんたの命とりになる。銀河烈風には情けは無用だ」
:第12話ラスト、行き過ぎた行為の責任を取るため自決したゲルバに向け哀悼の意を述べるディーゴに対して釘を指す。
:第12話ラスト、行き過ぎた行為の責任を取るため自決したゲルバに向け哀悼の意を述べるディーゴに対して釘を指す。
+
;「TV局に売りつけて、しこたま儲ける抜け目のない奴と言ったら、一人しかいねえさ」
+
:第13話冒頭より。前話においてロイ・マローンらのゴーショシティ焼き討ちを阻止しこれを討った銀河烈風隊に、関係当局から報奨金が与えられる運びとなった事がTVのニュース番組で話題となる。いつの間にやら映像まで流出しており、これを見て盛り上がっていた隊士一同を訓練にけしかけた後、誰がこんなものを不思議がるディーゴに対してこの台詞。当然、スリーJの仕業であり、報奨金の計3億ボールのうち10%をちゃっかりせしめられるのであった。
;「惜しい男だった。オズマ……お前は、時の流れに殺されたのだ……」
;「惜しい男だった。オズマ……お前は、時の流れに殺されたのだ……」
:オズマを葬る時に口走った台詞。
:オズマを葬る時に口走った台詞。
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