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*★[[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞]]
 
*★[[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞]]
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25周年記念作ということもあり、マジンガーZEROやオリジナルのマジンエンペラーGの参戦、有名シリーズながら艦隊戦がメインであり個人のパイロットが操縦するロボットがほぼ登場しない作品としては初となる『[[宇宙戦艦ヤマト2199]]』の参戦、ガンダムシリーズでは第二次α以来になる『クロスボーン』とシリーズ初の『閃光のハサウェイ』、勇者シリーズ2作目参戦となる『マイトガイン』、2010年代作品では参戦が望む声が多かった『クロスアンジュ』の参戦など話題性に富んだ作品となった。
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[[機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人]]』・『[[機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ]]』・『[[真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍]]』・『[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q]]』は機体のみの参戦と発表されているが、『鋼鉄の7人』以外はキャラクターも登場する。
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一見するとガンダムシリーズの参戦作品に占める割合が大きいが、『スカルハート』、『UC』と『劇場版00』を除いて原作再現のない[[いるだけ参戦]]であるため、ストーリー上でのガンダムの比重は大きくない。ただし、いずれも存在感を発揮しているため全くのいるだけ参戦というわけでもない。
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また、艦隊戦がメインであり、個人のパイロットが操縦するロボットがほぼ登場しない作品としては『[[宇宙戦艦ヤマト2199]]』が初となる。
 
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『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人]]』・『[[機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ]]』・『[[真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍]]』・『[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q]]』は機体のみの参戦と発表されているが、『鋼鉄の7人』以外はキャラクターも登場する。
      
タイトルに反して[[超電磁ロボ コン・バトラーV|「V」の名]][[超電磁マシーン ボルテスV|を冠し]][[機動戦士Vガンダム|た作品]]が参戦していないが、「鋼の感謝祭2016」で寺田プロデューサーが明かしたところによれば、タイトル自体決まったのが正式発表のかなり近日だったとのこと。ただし過去作品を見れば分かるように、元々作品タイトルのアルファベットと参戦作品に相関関係があることはない。
 
タイトルに反して[[超電磁ロボ コン・バトラーV|「V」の名]][[超電磁マシーン ボルテスV|を冠し]][[機動戦士Vガンダム|た作品]]が参戦していないが、「鋼の感謝祭2016」で寺田プロデューサーが明かしたところによれば、タイトル自体決まったのが正式発表のかなり近日だったとのこと。ただし過去作品を見れば分かるように、元々作品タイトルのアルファベットと参戦作品に相関関係があることはない。