差分
→名台詞
:総統を謀殺し、ヤマトを沈めたと悦に浸るゼーリックに通信を入れて。皮肉を込めたのか、ゼーリックの口調を真似ているのが印象深い。
:総統を謀殺し、ヤマトを沈めたと悦に浸るゼーリックに通信を入れて。皮肉を込めたのか、ゼーリックの口調を真似ているのが印象深い。
;「抗議かね?」<br/>「抗議抗議…君がここを訪れる時はいつも抗議ばかりだ…ならば、あのテロン人たちにも抗議をしてはどうかね」<br/>「君が呼び寄せたあの艦もまた、波動エネルギーを兵器に転用している」
;「抗議かね?」<br/>「抗議抗議…君がここを訪れる時はいつも抗議ばかりだ…ならば、あのテロン人たちにも抗議をしてはどうかね」<br/>「君が呼び寄せたあの艦もまた、波動エネルギーを兵器に転用している」
:デスラー砲を発射したことで抗議の通信を寄こしてきたスターシャに対して。この事実は少なからず彼女に動揺と地球人への不信感を与えることになった。
:第23話「たった一人の戦争」にて、デスラー砲を発射したことで抗議の通信を寄こしてきたスターシャに対して。この事実は少なからず彼女に動揺と地球人への不信感を与えることになった。
;「これは通過儀礼なのだよ」<br/>「ヤマトと共にバレラスは消滅する…ガミラスはその尊い犠牲を持って、古き衣を脱ぎ捨てる」
;「これは通過儀礼なのだよ」<br/>「ヤマトと共にバレラスは消滅する…ガミラスはその尊い犠牲を持って、古き衣を脱ぎ捨てる」
:バレラスに向かって第二バレラスの工区を落下させた事を問い詰める[[ヴェルテ・タラン]]に対して。
:バレラスに向かって第二バレラスの工区を落下させた事を問い詰める[[ヴェルテ・タラン]]に対して。