1行目: |
1行目: |
| その名の通り、仮面を被り素顔を見せないキャラクターの事を指す。 | | その名の通り、仮面を被り素顔を見せないキャラクターの事を指す。 |
| | | |
− | 仮面を被る理由の大半はそれぞれの事情により自らの素性を秘匿する事にある。その為、仮面に加えて[[偽名]]も併用する事も。
| + | 仮面を被る理由の大半はそれぞれの事情により自らの素性を秘匿する事に有る。その為、仮面に加えて[[偽名]]も併用する事も。 |
− | 但し、その'''多くは視聴者にはバレバレである'''事が多い。
| + | |
| + | ただし、その'''多くは視聴者にはバレバレである'''事が多い。 |
| | | |
| == スパロボに登場する仮面キャラ == | | == スパロボに登場する仮面キャラ == |
| === 版権作品 === | | === 版権作品 === |
| ;[[デューク・フリード]] | | ;[[デューク・フリード]] |
− | :[[パイロットスーツ]]へ変身するのと同時に装着されるフルフェイスのヘルメットは、物語序盤で近しい人物から素性を隠す意味も兼ねていた。しかし、彼らフリード星の人間は目元に特徴があるので、すぐに看破され易い。 | + | :[[パイロットスーツ]]へ変身するのと同時に装着されるフルフェイスのヘルメットは、物語序盤で近しい人物から素性を隠す意味も兼ねていた。しかし、彼等フリード星の人間は目元に特徴があるので、すぐに看破され易い。 |
| ;[[プリンス・シャーキン]] | | ;[[プリンス・シャーキン]] |
− | :後の[[シャア・アズナブル|シャア]]を初めとする面々に続く「仮面キャラ&美形悪役」の元祖。 | + | :後の[[シャア・アズナブル|シャア]]を初めとする面々に続く'''「仮面キャラ&美形悪役」の元祖'''。 |
| ;[[シャア・アズナブル]] | | ;[[シャア・アズナブル]] |
− | :『[[機動戦士ガンダム]]』において「[[キャスバル・レム・ダイクン]]」としての素性を隠すために仮面を被る。ロボットアニメにおいて最も有名な仮面キャラであろう。 | + | :『[[機動戦士ガンダム]]』において「[[キャスバル・レム・ダイクン]]」としての素性を隠す為に仮面を被る。ロボットアニメにおいて最も有名な仮面キャラであろう。 |
| ;[[キシリア・ザビ]] | | ;[[キシリア・ザビ]] |
− | :仮面というより覆面キャラ。戦場の匂いを嫌うため、マスクを被っている。 | + | :仮面というより覆面キャラ。戦場の匂いを嫌う為、マスクを被っている。 |
| ;[[フル・フロンタル]] | | ;[[フル・フロンタル]] |
− | :シャアと同じく仮面を身に付け、外見や声そして言動までも彼に酷似している謎の仮面の男。「シャアの再来」と呼ばれている。 | + | :シャアと同じく仮面を身に付け、外見や声そして言動までも彼に酷似している謎の仮面の男。故に「シャアの再来」と呼ばれている。 |
| :ちなみに、フロンタルは自身が身に付けている仮面について「これはファッションのようなものでな。プロパガンダと言ってもいい」と語っている。 | | :ちなみに、フロンタルは自身が身に付けている仮面について「これはファッションのようなものでな。プロパガンダと言ってもいい」と語っている。 |
| ;[[カロッゾ・ロナ]] | | ;[[カロッゾ・ロナ]] |
− | :版権作品では珍しい「劇中で素顔が一切出なかった」仮面キャラ。また、[[ラフレシア]]のコントロールも兼ねている。ちなみに、素顔は設定画で見る事が出来る。 | + | :版権作品では珍しい'''「劇中で素顔が一切出なかった」仮面キャラ'''。なお、カロッゾの素顔は設定画で見る事が出来る。 |
| + | :また、カロッゾが着用する仮面には[[モビルアーマー|MA]][[ラフレシア]]のコントロール機能も兼ねている。 |
| ;[[キンケドゥ・ナウ]] | | ;[[キンケドゥ・ナウ]] |
− | :仮面というよりは覆面(それも包帯)によるという異色のキャラ。というか、包帯を巻いているのは負傷の為で別に正体を隠す為ではない(なお、[[偽名]]を使っているが、この偽名ですら別に正体を隠すためではない)。 | + | :仮面というよりは覆面(それも包帯)によるという異色のキャラ。というか、包帯を巻いているのは負傷の為で別に正体を隠す為ではない(なお、[[偽名]]を使っているが、この偽名ですら別に正体を隠す為のものではない)。 |
| ;[[クロノクル・アシャー]] | | ;[[クロノクル・アシャー]] |
| :仮面というより覆面キャラ。シャアのオマージュキャラではあるが、素性秘匿の為ではなく「[[地球]]の汚れた空気を吸いたくない」という理由でマスクを被っている。 | | :仮面というより覆面キャラ。シャアのオマージュキャラではあるが、素性秘匿の為ではなく「[[地球]]の汚れた空気を吸いたくない」という理由でマスクを被っている。 |
| ;[[シュバルツ・ブルーダー]] | | ;[[シュバルツ・ブルーダー]] |
− | :仮面というより覆面キャラ。同じ物を[[レイン・ミカムラ|レイン]]も被った事がある。 | + | :仮面というより覆面キャラ。余談だが、同じ物を[[レイン・ミカムラ|レイン]]も被った事が有る。 |
| ;[[ゼクス・マーキス]] | | ;[[ゼクス・マーキス]] |
− | :シャアのオマージュキャラの一人。「[[ミリアルド・ピースクラフト]]」としての素性を隠すために仮面を被る。仮面も目元がシャアの物と似ている。 | + | :シャアのオマージュキャラの一人。「[[ミリアルド・ピースクラフト]]」としての素性を隠す為に仮面を被る。仮面も目元がシャアの物と似ている。 |
| ;[[ラウ・ル・クルーゼ]] | | ;[[ラウ・ル・クルーゼ]] |
− | :シャアのオマージュキャラの一人。仮面を被るのは「[[ラウ・ラ・フラガ]]」としての素性の秘匿だけではなく細胞劣化が進行する素顔を隠す為でもある。 | + | :シャアのオマージュキャラの一人。仮面を被る理由は「[[ラウ・ラ・フラガ]]」としての素性の秘匿だけではなく、[[医療・病障害|細胞劣化]]が進行する素顔を隠す為でもある。 |
− | :TV版本編では素顔が明かされる事は無かったが、スペシャルエディションではその素顔が描かれている。また、小説版においても素顔は老人である事が判明している。 | + | :TV版本編では素顔が明かされる事は無かったが、スペシャルエディション版ではその(若々しい)素顔が描かれている。一方、[[小説|小説版]]では、クルーゼの素顔は老人である事が判明している。 |
| ;[[ネオ・ロアノーク]] | | ;[[ネオ・ロアノーク]] |
− | :視聴者にネオ=[[ムウ・ラ・フラガ]]である事を隠す為の措置であると思われるが、作中では仮面を被っていた理由は語られなかった。そのため「植えつけた記憶の保護のため」「ムウは地球軍内で『エンデュミオンの鷹』として有名であったため、顔を隠す意図があったのではないか」など諸説ある。 | + | :視聴者にネオ・ロアノーク=[[ムウ・ラ・フラガ]]である事を隠す為の措置である…思われるが、作中では仮面を被っていた理由は語られなかった。 |
− | :なお、高山版『DESTINY』では、ムウとは明らかに別人の名前有りキャラとして登場している。 | + | :故に「植えつけた記憶の保護の為」「ムウは[[地球連合軍]]内で『エンデュミオンの鷹』として有名であった為、顔を隠す意図があったのではないか」など諸説ある。 |
| + | :なお、高山瑞穂氏の漫画版(ボンボン版)『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』におけるネオは、ムウとは明らかに別人の名前有りキャラとして登場している。 |
| ;[[ミスター・ブシドー]] | | ;[[ミスター・ブシドー]] |
− | :『00』2ndシーズンにおける[[グラハム・エーカー]]の姿。視聴者にブシドー=グラハムである事を隠すための…という扱いにすらなっていない完全なる'''[[武士道]]にかぶれた本人の趣味'''([[刹那・F・セイエイ|刹那]]との対決で負った傷痕もあるのだが、それを隠すためかどうかも怪しい)。全視聴者に正体がバレていた(というか、本人もこの名前を嫌ってる)のに過剰なまでに「ミスター・ブシドー」名義にされていたのも印象的。グラハムの歪みの象徴とも言うべきか。ちなみに、仮面の形はやや覆面よりの造形で、普段用と戦闘用の2種類仮面がある(スパロボでも律儀に再現している)。 | + | :『00』2ndシーズンにおける[[グラハム・エーカー]]の姿。視聴者にブシドー=グラハムである事を隠す為の…という扱いにすらなっていない完全なる'''[[武士道]]にかぶれた本人の趣味'''([[刹那・F・セイエイ|刹那]]との対決で負った傷痕もあるのだが、それを隠すためかどうかも怪しい)。 |
| + | :全視聴者に正体がバレていた(というか、本人もこの名前を嫌ってる)のに過剰なまでに「ミスター・ブシドー」名義にされていたのも印象的。グラハムの歪みの象徴とも言うべきか。 |
| + | :ちなみに、仮面は(固定する為の紐が存在しない)顔面に直接着用する形式で、普段用と戦闘用の2種類の仮面が有る(スパロボでも律儀に再現している)。 |
| ;[[ゼハート・ガレット]] | | ;[[ゼハート・ガレット]] |
− | :素性を隠すためでは無く、自身のXラウンダー能力を抑えるために着用している。 | + | :素性を隠す為では無く、自身の[[Xラウンダー]]能力を抑える為に着用している。 |
| ;[[黄金の騎士]] | | ;[[黄金の騎士]] |
− | :獣人となってしまった素顔を隠すために黄金の鎧をまとっている。なお、騎士シャアとしても同じく素顔を隠すための仮面を被っていた。 | + | :獣人となってしまった素顔を隠す為に黄金の鎧をまとっている。なお、騎士シャアとしても同じく素顔を隠す為の仮面を被っていた。 |
| ;[[黒騎士 (ダンバイン)|黒騎士]] | | ;[[黒騎士 (ダンバイン)|黒騎士]] |
− | :[[バーン・バニングス|本人]]によれば「復讐の為の仮面」。建前上は負傷によるもの。この仮面はUXで[[スキルパーツ]]になった。 | + | :[[バーン・バニングス|本人]]によれば「復讐の為の仮面」。建前上は負傷によるもの。この仮面は『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』で[[スキルパーツ]]になった。 |
| ;[[バロン・マクシミリアン]] | | ;[[バロン・マクシミリアン]] |
| :[[アノーア・マコーミック]]としての素性を隠すために仮面などを装着。[[富野作品]]では稀な「女性が仮面を被る」ケース。 | | :[[アノーア・マコーミック]]としての素性を隠すために仮面などを装着。[[富野作品]]では稀な「女性が仮面を被る」ケース。 |
52行目: |
57行目: |
| :[[草薙織絵|正体]]を隠すための仮面。ちなみにカツラも被っている。 | | :[[草薙織絵|正体]]を隠すための仮面。ちなみにカツラも被っている。 |
| ;[[アルテア]] | | ;[[アルテア]] |
− | :[[ガルファ皇帝|ガルファ]]による洗脳を受けた状態の時に装着。特段素性を隠しているわけではなく、名前も本名。そのためベガも感づいていた。 | + | :[[ガルファ皇帝|ガルファ]]による洗脳を受けた状態の時に装着。特段素性を隠しているわけではなく、名前も本名。そのため、ベガも感づいていた。 |
| ;[[レイヴン (グラヴィオン)|レイヴン]] | | ;[[レイヴン (グラヴィオン)|レイヴン]] |
| :[[クライン・サンドマン|サンドマン]]を補佐する男。仮面には歴代のレイヴンの記憶が刻まれており、[[紅エイジ|エイジ]]の姉である[[紅アヤカ]]が現在のレイヴンを継承している。 | | :[[クライン・サンドマン|サンドマン]]を補佐する男。仮面には歴代のレイヴンの記憶が刻まれており、[[紅エイジ|エイジ]]の姉である[[紅アヤカ]]が現在のレイヴンを継承している。 |
| ;[[キャプテン・ガリス]] | | ;[[キャプテン・ガリス]] |
− | :妻エルトリカを自分の油断から殺されてしまった自責の念から素顔を仮面で隠している。<br />また、ガリスの[[声優]]は[[ツワブキ・ダイヤ|ダイヤ]]の父と同じ大川透氏が演じていたため、視聴者に対するミスリードも狙っていた部分がある。 | + | :妻エルトリカを自分の油断から殺されてしまった自責の念から素顔を仮面で隠している。 |
| + | :また、ガリスの[[声優]]は[[ツワブキ・ダイヤ|ダイヤ]]の父と同じ大川透氏が演じていた為、視聴者に対するミスリードも狙っていた部分がある。 |
| ;[[プロイスト]] | | ;[[プロイスト]] |
| :[[次大帝プロイスト|自らの素性]]を隠す為、[[ダリウス17世|父親]]から装着させられる。仮面というより全身鎧に近い。ちなみに、仮面を装着している際は[[性格]]が違い、極めて冷静な性格([[声優]]も別の人が演じている)。 | | :[[次大帝プロイスト|自らの素性]]を隠す為、[[ダリウス17世|父親]]から装着させられる。仮面というより全身鎧に近い。ちなみに、仮面を装着している際は[[性格]]が違い、極めて冷静な性格([[声優]]も別の人が演じている)。 |
| ;[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]] | | ;[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]] |
− | :[[ルルーシュ・ランペルージ]]が正体を隠すためにフルフェイスのヘルメットをつけた姿。[[C.C.]]を含む多くのキャラがゼロの変装をした事もある。ボイスチェンジャーの機能を持つため、正体や性別を声で判別する事は出来ない。 | + | :[[ルルーシュ・ランペルージ]]が正体を隠す為にフルフェイスのヘルメットをつけた姿。[[C.C.]]を含む多くのキャラがゼロの変装をした事もある。しかも、ボイスチェンジャーの機能を持つ為、正体や性別を声で判別する事は出来ない。 |
− | :なお、ゼロとは個人の名前ではなく、あくまでも「記号」である。『R2』最終話では、[[枢木スザク|ある人物]]がゼロを引き継ぐことになる。 | + | :なお、ゼロとは個人の名前ではなく、あくまでも「記号」である。『[[コードギアス 反逆のルルーシュR2|R2]]』最終話では、[[枢木スザク|ある人物]]がゼロを引き継ぐ事になる。 |
| ;[[ティベリウス]] | | ;[[ティベリウス]] |
− | :動く屍である自身の正体を隠すためか、仮面とローブを纏い道化のような姿をしている。感情により仮面の表情が『喜』・『怒』・『哀』のいずれかに切り替わる。 | + | :動く屍である自身の正体を隠す為か、仮面とローブを纏い道化のような姿をしている。感情により仮面の表情が『喜』・『怒』・『哀』のいずれかに切り替わる。 |
| ;[[綺羅星十字団]] | | ;[[綺羅星十字団]] |
− | :団員は全員仮面をつけており、さらに互いの正体を知らない為コードネームで呼び合う。 | + | :団員は全員仮面を付けており、さらに互いの正体を知らない為コードネームで呼び合う。 |
| | | |
| === [[バンプレストオリジナル]] === | | === [[バンプレストオリジナル]] === |
| ;[[ラセツ・ノバステ]] | | ;[[ラセツ・ノバステ]] |
− | :第一章では口元にマスクをしていた。第二章で[[マサキ・アンドー|マサキ]]からも「どこかで会った事がないか」と正体を勘付かれた(魔装機神IIでは完全にマサキは覆面をした[[シュテドニアス]]士官=ラセツと把握している)が、'''本人は完璧な変装のつもり'''。なお、後述のひょっとこ仮面の正体に素で気付かなかった。 | + | :第一章では口元にマスクをしていた。第二章で[[マサキ・アンドー|マサキ]]からも「どこかで会った事がないか」と正体を勘付かれた(『魔装機神II』では完全にマサキは覆面をした[[シュテドニアス]]士官=ラセツと把握している)が、'''本人は完璧な変装のつもり'''。なお、後述のひょっとこ仮面の正体に素で気付かなかった。 |
| ;[[ひょっとこ仮面]] | | ;[[ひょっとこ仮面]] |
| :[[ロドニー・ジェスハ]]の(一応)仮の姿。ただし、登場するなり正体はバレバレであった。 | | :[[ロドニー・ジェスハ]]の(一応)仮の姿。ただし、登場するなり正体はバレバレであった。 |
| ;[[ウォーダン・ユミル]] | | ;[[ウォーダン・ユミル]] |
− | :理由は不明だが仮面を着けている。「眠れ、地の底に」では、その下の素顔が[[ゼンガー・ゾンボルト|ゼンガー]]と同じであることがわかる。 | + | :理由は不明だが仮面を着けている。「眠れ、地の底に」では、その下の素顔が[[ゼンガー・ゾンボルト|ゼンガー]]と同じである事がわかる。 |
| ;[[ユーゼス・ゴッツォ]] | | ;[[ユーゼス・ゴッツォ]] |
− | :SHOの時点で既に着けていた(この時はザラブ星人に与えられた素顔を嫌っていた為)。第2次OGでは「暗躍時は[[アルテウル・シュタインベック|素顔]]で行動し最終決戦時に仮面を被る」という、典型的な仮面キャラとは真逆の行動をしているが、これはプレイヤーサイドから見ると「仮面を着ける=正体がバレる」状況だった為。むしろ、'''この仮面こそがユーゼスの素顔'''と言えなくもない。 | + | :『SHO』の時点で既に着けていた(この時はザラブ星人に与えられた素顔を嫌っていた為)。 |
| + | :『第2次OG』では「暗躍時は[[アルテウル・シュタインベック|素顔]]で行動し最終決戦時に仮面を被る」という、典型的な仮面キャラとは真逆の行動をしているが、これはプレイヤーサイドから見ると「仮面を着ける=正体がバレる」状況だった為。 |
| + | :むしろ、'''「仮面を付けた姿こそがユーゼスの素顔」'''と言えなくもない。 |
| ;[[シヴァー・ゴッツォ]] | | ;[[シヴァー・ゴッツォ]] |
| :使命を果たすための自分への戒めとして仮面を着けている。ゴッツォの者は仮面を着けるのが習わしらしい。ちなみに素顔は、『[[スーパーヒーロー作戦]]』のユーゼスを老けさせた感じ。 | | :使命を果たすための自分への戒めとして仮面を着けている。ゴッツォの者は仮面を着けるのが習わしらしい。ちなみに素顔は、『[[スーパーヒーロー作戦]]』のユーゼスを老けさせた感じ。 |
95行目: |
103行目: |
| :乗っ取った[[Wシリーズ|ギムノス]]のボディが着けている。ただし、ウォーダンからの推測である面が強く、素顔があるかは不明。 | | :乗っ取った[[Wシリーズ|ギムノス]]のボディが着けている。ただし、ウォーダンからの推測である面が強く、素顔があるかは不明。 |
| ;[[リグ・ザ・ガード]] | | ;[[リグ・ザ・ガード]] |
− | :仮面と言うより全身鎧。種族が不明なためここに記すが、[[アグラッドヘイム]]の構成員から考えると[[アンドロイド]]の可能性あり。 | + | :仮面と言うより全身鎧。種族が不明な為ここに記すが、[[アグラッドヘイム]]の構成員から考えると[[アンドロイド]]の可能性が有り。 |
| ;[[マークハンター]] | | ;[[マークハンター]] |
| :こちらも全身アーマー。素性を隠しているわけでは無く純粋に防具である。 | | :こちらも全身アーマー。素性を隠しているわけでは無く純粋に防具である。 |
101行目: |
109行目: |
| :全身アーマー。陽気でバトルマニアな本来の姿は総司令官としての威厳にかけるとして、素性では無く本性を隠すために使用している。 | | :全身アーマー。陽気でバトルマニアな本来の姿は総司令官としての威厳にかけるとして、素性では無く本性を隠すために使用している。 |
| ;[[イーグレット・ウルズ|エグレッタ・ウーノ]] | | ;[[イーグレット・ウルズ|エグレッタ・ウーノ]] |
− | :偽名諸共自軍に正体をあっさりバラしている。 | + | :偽名諸共[[プレイヤー部隊|自軍]]に正体をあっさりバラしている。 |
| | | |
| {{DEFAULTSORT:かめんきやら}} | | {{DEFAULTSORT:かめんきやら}} |
| [[category:小辞典]] | | [[category:小辞典]] |