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→機動戦艦ナデシコ
=== [[機動戦艦ナデシコ]] ===
=== [[機動戦艦ナデシコ]] ===
;'''リョーコと換装''' （曲：GO！エステバリス）
:
[[スバル・リョーコ|リョーコ]]「だぁー！ また落とされたぁ！？」
<br/>[[アマノ・ヒカル|ヒカル]]「何してんの、リョーコ？」
<br/>[[マキ・イズミ|イズミ]]「戦術シミュレーションと息抜きを兼ねて、ゲームだってさ」
<br/>ヒカル「ふーん」
<br/>リョーコ「おっかしいんだよ、このスーパーロボット大戦ってゲーム！」
<br/>リョーコ「なんで[[テンカワ・アキト|テンカワ]]の[[エステバリス|エステ]]より、俺のエステの方がトロいんだよ！」
<br/>ヒカル「あ、リョーコのエステ、[[宇宙]]で[[エステバリス・陸戦フレーム|陸戦フレーム]]のまま戦ってるぅ～」
<br/>リョーコ「へ？」
<br/>イズミ「ゲームも実戦と一緒で、[[地形]]に合わせたフレームに[[換装]]しなきゃダメって事」
<br/>リョーコ「ん、んなこたぁ分かってんだよ、コンチキショウめ！」
<br/>ヒカル「まったく、めんどくさいとすぐゴリ押しするんだからぁ」
<br/>イズミ「好きなゴリラを[[応援]]…ゴリ・推し…クックックック…」
<br/>リョーコ「あーもう、うるせぇ、うるせぇ！ 作戦を練り直すから一旦休憩だ！」
;'''アキトとパートナーシステム''' （曲：YOU GET TO BURNING）
:
[[テンカワ・アキト|アキト]]「う～ん…」
<br/>[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]「ア～キ～ト！ 何を悩んでるの？」
<br/>アキト「…パートナーの組み合わせだよ。エステは『換装』でいろんな状況に対応できるけど、他のみんなはそうもいかないだろ？」
<br/>ユリカ「パートナー？」
<br/>アキト「二機を一組にしてまとめる事で、飛べない機体とか、[[海|水中]]が苦手な機体とか、お互いの欠点を補う事ができるんだよ」
<br/>ユリカ「それじゃあ簡単よ！ アキトを支えられるのは私だけ！ アキトのパートナーは私で決まり！ うん！」
<br/>アキト「[[母艦|戦艦]]はパートナーユニットにはなれねーの！」
<br/>ユリカ「ええ～っ！？ なんでぇ！？」
<br/>アキト「そういうもんなの！」
<br/>[[メグミ・レイナード|メグミ]]「ちょっと艦長！ アキトさんのパートナーは、私ですよぉ！」
<br/>アキト「だから、戦艦はパートナーには…」
<br/>[[アカツキ・ナガレ|アカツキ]]「じゃあ、艦長のパートナーは僕が務めよう」
<br/>アキト「だーかーら、戦艦は…！」
<br/>ユリカ「私のパートナーはアキトなの！」
<br/>アキト「…みんな、俺の話、聞いてる？」
;'''アキトの次回予告''' （曲：YOU GET TO BURNING）
:
アキト「子供の頃から戦争はいけない事だと教わってきた…」
<br/>アキト「最後の手段を使った時、良心以外の何かが痛んだ…」
<br/>アキト「でも、やられたはずの仲間が助かるっていう気持ち良さもあった…」
<br/>アキト「正しい遊び方なんかないって言いながら、ごり押しだと言われれば腹が立った…」
<br/>アキト「僕達は、やり直しを繰り返す事を求めていたわけじゃない…」
<br/>アキト「ただ、どの結果も僕達の望んだ結末じゃないんだ…」
<br/>アキト（[[ウリバタケ・セイヤ|ウリバタケ]]のモノマネで）「次回、スーパーロボット大戦いつか変わる『結末』をみんなで見よう！」
;'''アキトとルリ''' （曲：YOU GET TO BURNING）
:
アキト「プレイヤーさんも休憩入るみたいだし、新作のラーメンでもどう？ ルリちゃん」
<br/>[[ホシノ・ルリ|ルリ]]「はい。それでは…」
<br/>ルリ「まずい」
<br/>アキト「ええ！？」
<br/>ルリ「コショウと唐辛子、ようするに香辛料と、昆布だしとアゴだしの使いすぎ」
<br/>ルリ「ワタの処理も甘い。何でも煮込めば味の調和がとれると考えるのは三流のコックです」
<br/>アキト「あ、あ、あ…」
<br/>ルリ「嘘です。ごちそうさまでした」
<br/>アキト「…え？ あー…よく考えたら、俺のレシピと全然違う内容だ…」
<br/>アキト「で、どうだった？ 正直なとこ」
<br/>ルリ「うーん…。『うまいぞ』って言うレベルではないかと…」
<br/>アキト「ありがとう、ルリちゃん。俺、もっともっと精進するよ！ また試食お願いしてもいいかな」
<br/>ルリ「はい。楽しみにしてます。プレイヤーさんも、早とちりには気をつけてくださいね」
;'''ミナトと九十九''' （曲：YOU GET TO BURNING）
:
[[白鳥九十九|九十九]]「どうやら、プレイヤーさんも休息に入るようですね」
<br/>[[ハルカ・ミナト|ミナト]]「はい」
<br/>九十九「では、我々も、急速に、休息に入らねば…。は、はは…」
<br/>ミナト「白鳥さん、いいのよ、無理に笑わせようとしなくて」
<br/>九十九「…ミナトさん」
<br/>ミナト「はい」
<br/>九十九「もしもプレイヤーがゲームを再開したら…是非私と…」
<br/>ミナト「ストップ。案外再開早いかもしれないし…いいの？ そんなんで」
<br/>九十九「あっ！ いえ、その…。はい…。機会を改めます…！」
<br/>ミナト「待ってますからね、白鳥さん。もちろん、プレイヤーさんの再開も」
;'''ナデシコクルーとカンチョウ''' （曲：YOU GET TO BURNING）
:
（通信音）
<br/>ユリカ「ナデシコ艦長よりの緊急連絡！」
<br/>ユリカ「プレイヤーさんがお休みの間、戦後の就職活動の一環として、アイドルコンテストを開催しちゃいます！」
<br/>ユリカ「一番星に輝いた人には、一日艦長をやってもらいますので、みんな、バンバン応募してね！」
<br/>（通信を切る音）
<br/>ヒカル「新しい艦長だって！ 艦長だよ、艦長！」
<br/>イズミ「カンチョウって、[[スパイ]]の事？ プフッ」
<br/>ヒカル「へっ？」
<br/>ミナト「今どき言わないものね。スパイの事、間諜だなんて。誰も知らないんじゃない？」
<br/>ヒカル「いやいやー、今だからこそ耳に馴染んでる人もいるかもよ～？」
<br/>メグミ「どっちにしろ、ちょっと物知りになったよねー？」
<br/>ミナト「誰が？」
<br/>メグミ「じゃあねぇー！」
;'''アバンナレーション風その1''' （曲：YOU GET TO BURNING(TVサイズ)）
:
ルリ「終わりがあるから始まりがある。そんな定番の文句を並べてみても、終わりは終わり」
<br/>ルリ「そもそもこの流れって、ほんとはオープニングの前じゃなかったっけ？ それはそれとして…」
;'''アバンナレーション風その2''' （曲：YOU GET TO BURNING(TVサイズ)）
:
ルリ「プレイヤーがゲームに帰ってきた。ここが自分の居場所だって事に気づいて」
<br/>ルリ「って、言うだけ言ってみたけど中断する時に言っても意味ないよね…。これじゃ、脅迫まがいなわけで…」
;'''なぜなにナデシコ''' （曲：なぜなにナデシコ）
:
ユリカ（ウサギユリカのグラフィック）「さん…にぃ…いち…ドッカーンッ！！」（声はルリと二人）
<br/>ルリ「わ～い！」（声はユリカと二人）
<br/>ユリカ「[[なぜなにナデシコ]]」（声はルリと二人）
<br/>ユリカ「お～い、みんなぁ、集まれぇ！ なぜなにナデシコの時間だよぉ！」
<br/>ルリ「集まれぇ」
<br/>ルリ「みんなはこのゲームの正しい中断方法を知ってるかい？」
<br/>ユリカ「え～と、分かんないや～。僕、何しろうさぎだし～。ねぇねぇ、どうやってやるの？」
<br/>ルリ「一般的なのは、戦術マップ画面でメニューを開いて『セーブ』を選択」
<br/>ルリ「ゲームを終了しますか、と聞かれたら『はい』を選択すればいいのさ」
<br/>ユリカ「へぇ～、そうなんだぁ」
<br/>ユリカ「あれぇ？ でもこのメッセージを読んでるって事は、すでに知ってるって事じゃあ…」
<br/>ルリ「みんなもこれでひとつ賢くなったね。今日はこれでおしまい」
<br/>ユリカ「え？ ええ～！？」
<br/>ルリ「またね」
<br/>ユリカ「ま、またねぇ～！」
;'''ムネタケの次回予告''' （曲：）
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=== [[巨神ゴーグ]] ===
=== [[巨神ゴーグ]] ===