差分

10 バイト除去 、 2017年7月22日 (土) 18:43
編集の要約なし
3行目: 3行目:  
| 旧名称 = ひかりボンバー
 
| 旧名称 = ひかりボンバー
 
| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|勇者特急マイトガイン}}
 
| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|勇者特急マイトガイン}}
| 声優 = [[声優::巻島直樹]]
+
| 声優 = {{声優|巻島直樹}}
 
| 全長 = [[全長::16.0 m]]
 
| 全長 = [[全長::16.0 m]]
 
| 重量 = [[重量::32.6 t]]
 
| 重量 = [[重量::32.6 t]]
23行目: 23行目:  
「100系新幹線ひかり」をモチーフにしたトレインモードから変形。アニマルモードではトリケラトプス形態に[[変形]]する。  
 
「100系新幹線ひかり」をモチーフにしたトレインモードから変形。アニマルモードではトリケラトプス形態に[[変形]]する。  
   −
ホーンボンバーが加わり、ボンバーズは[[バトルボンバー]]に合体が可能となる。ホーンバンバーはバトルボンバー合体時は頭部・胸部の装甲、右肩のランチャー、翼を構成する。また彼との合体以降、アニマル特急から猛獣特急へと名称も変更され、猛獣特急では4両目を構成する。
+
ホーンボンバーが加わり、ボンバーズは[[バトルボンバー]]に合体が可能となる。ホーンボンバーはバトルボンバー合体時、頭部・胸部の装甲、右肩のランチャー、翼を構成する。また彼との合体以降、アニマル特急から猛獣特急へと名称も変更され、猛獣特急では4両目を構成する。
    
オープニングには勇者特急隊で唯一登場しない。
 
オープニングには勇者特急隊で唯一登場しない。
32行目: 32行目:  
:初登場作品。[[NPC]]。第18話にて、[[バトルボンバー]]に合体した形態としていきなり登場。
 
:初登場作品。[[NPC]]。第18話にて、[[バトルボンバー]]に合体した形態としていきなり登場。
 
:シークレットシナリオ「黒い勇者特急」のファクトリーシナリオで先行して登場する。逆を言うと、このファクトリーシナリオを見ないとホーンボンバー自体の登場はやや遅れる。
 
:シークレットシナリオ「黒い勇者特急」のファクトリーシナリオで先行して登場する。逆を言うと、このファクトリーシナリオを見ないとホーンボンバー自体の登場はやや遅れる。
:また、エーストークではバトルボンバーの状態でエースになった上で、ファクトリーシナリオを見ないと登場しない(2週目以降[[トライボンバー]]がエースになっている可能性があり、その間ファクトリーシナリオを見ないようにしなければならない)など少し不遇。
+
:また、エーストークではバトルボンバーの状態でエースになった上で、ファクトリーシナリオを見ないと登場しない(2周目以降[[トライボンバー]]がエースになっている可能性があり、その間ファクトリーシナリオを見ないようにしなければならない)など少し不遇。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
67行目: 67行目:  
:第15話より。カラテロボ(SRW未登場)に苦戦する[[マイトガイン]]のピンチに現れた際の台詞。
 
:第15話より。カラテロボ(SRW未登場)に苦戦する[[マイトガイン]]のピンチに現れた際の台詞。
 
;ライオボンバー「ライオボンバー!」<br/>バードボンバー「バードボンバー!」<br/>ダイノボンバー「ダイノボンバー!」<br/>「ホーンボンバー!」<br/>「猛獣特急隊、ボンバーーーズ!」<br/>ボンバーズ「推参!!!!」<br/>舞人「ボンバーズ! 遂に4体揃ったな!」<br/>「ああ…猛獣4体合体、バトルボンバーの勇姿、見せてやろう!」<br/>3人「おう!!!」
 
;ライオボンバー「ライオボンバー!」<br/>バードボンバー「バードボンバー!」<br/>ダイノボンバー「ダイノボンバー!」<br/>「ホーンボンバー!」<br/>「猛獣特急隊、ボンバーーーズ!」<br/>ボンバーズ「推参!!!!」<br/>舞人「ボンバーズ! 遂に4体揃ったな!」<br/>「ああ…猛獣4体合体、バトルボンバーの勇姿、見せてやろう!」<br/>3人「おう!!!」
:第17話より。[[シュタルク4126]]に苦戦するマイトガインの前に現れ、バトルボンバーに合体するまでの一連の流れ。敵を制止し、岩場の上での名乗りから~決めポーズとスーパー戦隊シリーズのような流れで登場。彼らの最大の見せ場であろう。
+
:第17話より。[[シュタルク4126]]に苦戦するマイトガインの前に現れ、バトルボンバーに合体するまでの一連の流れ。敵を制止し、岩場の上での名乗りから決めポーズとスーパー戦隊シリーズのような流れで登場。彼らの最大の見せ場であろう。
:この時はホーンボンバーがリーダーになったような流れだが、以後の回では以前の通りライオボンバーがリーダーとして描かれていた。
+
:この時はホーンボンバーがリーダーになったような流れだが、以後の回では以前の通りライオボンバーがリーダーとして描かれる。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
10,904

回編集