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;「その呪縛、僕が断ち切ろう!」
 
;「その呪縛、僕が断ち切ろう!」
 
:[[雷鳳]]のシステムLIOHに意識を乗っ取られた[[トウマ・カノウ|トウマ]]に対して。
 
:[[雷鳳]]のシステムLIOHに意識を乗っ取られた[[トウマ・カノウ|トウマ]]に対して。
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;「四神と言えど、人に仇なすのであれば、瑞獣ではないな!」
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:[[夏喃潤|夏喃]]達が搭乗する[[超機人]]に対しての戦闘台詞。瑞獣(ずいじゅう)とは「縁起の良い獣」のこと。
 
;「所詮は夜郎自大の輩か」
 
;「所詮は夜郎自大の輩か」
 
:ゼゼーナンとの特殊戦闘台詞。「夜郎自大」とは自分の力量を知らずに、いばっている者のたとえであり、ゼゼーナンにぴったりの評価である。ちなみに「夜郎」とは中国漢の時代の西南の地にあった未開部族の国の名で、「自大」は自らいばり、尊大な態度をとること。四文字でゼゼーナンを的確に評価できるあたり教師としてのヤンロンの顔が垣間見える。
 
:ゼゼーナンとの特殊戦闘台詞。「夜郎自大」とは自分の力量を知らずに、いばっている者のたとえであり、ゼゼーナンにぴったりの評価である。ちなみに「夜郎」とは中国漢の時代の西南の地にあった未開部族の国の名で、「自大」は自らいばり、尊大な態度をとること。四文字でゼゼーナンを的確に評価できるあたり教師としてのヤンロンの顔が垣間見える。
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