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→機動戦士ガンダムUC
=== [[機動戦士ガンダムUC]] ===
=== [[機動戦士ガンダムUC]] ===
;'''バナージとアンジェロ''' （曲：UNICORN（ロング））
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[[アンジェロ・ザウパー|アンジェロ]]「もうゲームをやめるだと！？ お前達は…いつだってそうだ！ 無責任で！ 弱くて！ だから！」
<br/>アンジェロ「だから、私達にはプレイヤーを超えた力がいる！ [[フル・フロンタル|大佐]]はプレイヤーを超えられた方だ！」
<br/>アンジェロ「そう、ゲームを進めることだって！」
<br/>[[バナージ・リンクス|バナージ]]「プレイヤーの未来は、プレイヤーが作るものだろ！？」
<br/>バナージ「プレイヤーだって…弱くて…不完全で…だから[[全滅プレイ|やり直す]]んだ！」
<br/>バナージ「やり直して、歩き続けるんだ…！ どんなにつらい道であっても！」
<br/>アンジェロ「ちっ…！ プレイヤーめ、貴様に少しの間、猶予をくれてやる！」
<br/>アンジェロ「大佐にプレイデータを進められたくなければさっさとゲームを再開するのだな！ 決断は、できるだけ早いほうがいいぞ…」
;'''バナージとマリーダ''' （曲：UNICORN（ロング））
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[[マリーダ・クルス|マリーダ]]「バナージ、なぜゲームをやめる？」
<br/>バナージ「プレイヤーの人が疲れちゃったみたいなんです…だから今回はここまでだって…」
<br/>マリーダ「それはプレイヤーの理屈だ。お前はこのゲームが一生再開されない可能性を考えた事は無いのか？」
<br/>バナージ「マリーダさん！ そんな考え方は直線的過ぎますよ！ だからプレイヤーの人も、ゲームを中断するって…！」
<br/>マリーダ「…分かった。私も少し、プレイヤーの立場に立って考えるとしよう」
<br/>バナージ「ありがとう、マリーダさん…」
;'''バナージからのメッセージ''' （曲：UNICORN（ロング））
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バナージ「プレイヤーの君の声、はっきり聞こえた…嬉しかった…！」
<br/>バナージ「自分がなんでこのゲームにいるのか、分かった気がした…。君が呼んでくれたから」
<br/>バナージ「この感覚が本物なら、君は必ずゲームを再開してくれるはずなんだ…」
<br/>バナージ「俺はずっとここで待っている…再会の可能性を信じて」
;'''マリーダとゲーム攻略''' （曲：UNICORN（ロング））
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マリーダ「バナージ…。このステージがクリアできない。手伝ってくれ」
<br/>バナージ「…！ 本当に難しい！」
<br/>マリーダ「だろう？」
<br/>バナージ「…マリーダさん、好きなゲームはなんですか？」
<br/>マリーダ「このゲーム…という答えではダメか？」
<br/>バナージ「え…」
<br/>マリーダ「このゲームのおかげで、[[隠し要素/BX|私は今こうして、お前やプレイヤーと話をしている]]」
<br/>マリーダ「きっと、こんな風にして、ゲームは少しずつクリアに向かっていく」
<br/>マリーダ「諦めることなく、囚われることなく、望みを持ち続ければ…」
<br/>バナージ「マリーダさん…最後まで俺に手伝わせる気ですね？」
<br/>マリーダ「フフ…ああ。最後の最後まで、頼むぞ…」
;'''フル・フロンタルからのメッセージ''' （曲：UNICORN（ロング））
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[[フル・フロンタル|フロンタル]]「ようやく一息つく気になったか…これで少しは話ができる、この世界の導き手…プレイヤー…」
<br/>フロンタル「君は、[[ニュータイプ]]というモノをどう捉えている？ 撃墜王の代名詞？ 誤解無く分かり合える人類？ それとも…」
<br/>フロンタル「…フッ、敵である私に話す事などないか…。それもまた正しいな」
<br/>フロンタル「さあ、もう休みたまえ。次に会った時は競争だ」
<br/>フロンタル「だが、もし君が私より先に[[ラプラスの箱]]に辿り着いた時、君は私と同じ絶望に突き当たる事になるだろう…」
=== [[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-]] ===
=== [[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-]] ===