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;「BLACK STRANGER」
 
;「BLACK STRANGER」
 
:アサキム・ドーウィン及び、[[シュロウガ]]のテーマ。敵時はこれ。ランド編最終話での味方加入時にもこれが設定されるが、ジ・エーデルの[[BGM]]が優先されるため意味はない。Zでは一度ゲームをクリアしないとサウンドテストに登録されない。読みはブラック・ストレンジャー、即ち「黒き異邦人」といったところか。第2次Zでは既に立ち位置が敵のため、常にこれが流れる。戦闘アニメーションでマサキ&サイバスターとの関連を指摘されることが多いアサキムとシュロウガだが、曲の方も同様で、音程はまるで違うが、Aメロは「熱風! 疾風! サイバスター」のAメロ、サビは「ラ・ギアスの風」のイントロのアレンジとなっている。
 
:アサキム・ドーウィン及び、[[シュロウガ]]のテーマ。敵時はこれ。ランド編最終話での味方加入時にもこれが設定されるが、ジ・エーデルの[[BGM]]が優先されるため意味はない。Zでは一度ゲームをクリアしないとサウンドテストに登録されない。読みはブラック・ストレンジャー、即ち「黒き異邦人」といったところか。第2次Zでは既に立ち位置が敵のため、常にこれが流れる。戦闘アニメーションでマサキ&サイバスターとの関連を指摘されることが多いアサキムとシュロウガだが、曲の方も同様で、音程はまるで違うが、Aメロは「熱風! 疾風! サイバスター」のAメロ、サビは「ラ・ギアスの風」のイントロのアレンジとなっている。
:ちなみにイギリス英語では「BLACK STRANGER」は「赤の他人」を指す。真っ赤なウソを英語で「BLACK LIE」と言うのと同じような使い方である。
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:ちなみにイギリス英語では「BLACK STRANGER」は「'''赤の他人'''」を指す<ref>真っ赤なウソを英語で「BLACK LIE」と言うのと同じような使い方である。</ref>。つまり、このタイトルとマサキを思わせる要素で「'''マサキではない'''」というネタバレが成立している。
 
;「BATTLE CHOIR」
 
;「BATTLE CHOIR」
 
:Zでの味方時はこれ。ちなみにレーベンなど、スポット参戦するオリジナルキャラは味方時は全てこの曲が流れる。読みはバトル・クワイア、「戦いの聖歌」となる。
 
:Zでの味方時はこれ。ちなみにレーベンなど、スポット参戦するオリジナルキャラは味方時は全てこの曲が流れる。読みはバトル・クワイア、「戦いの聖歌」となる。
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=== 第3次スーパーロボット大戦Z ===
 
=== 第3次スーパーロボット大戦Z ===
 
;[[サイデリアル]]
 
;[[サイデリアル]]
:スフィア・リアクターを中心とした星間連合組織。[[尸空|蟹座]]、[[エルーナルーナ・バーンストラウス|牡牛座]]、[[バルビエル・ザ・ニードル|蠍座]]、[[次元将ヴィルダーク|射手座]]のスフィアを保有しており、アサキムにとって彼らも自らの標的だが、さすがに正面切ってこの組織に対抗するほどの力はないためか、太極の核となる[[ガドライト・メオンサム|双子座]]のスフィアを真っ先に奪取することはできなかった。
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:スフィア・リアクターを中心とした星間連合組織。[[尸空|蟹座]]、[[エルーナルーナ・バーンストラウス|牡牛座]]、[[バルビエル・ザ・ニードル|蠍座]]、[[次元将ヴィルダーク|射手座]]のスフィアを保有しており、アサキムにとっては彼らも標的だが、さすがに正面切ってこの組織に対抗するほどの力はないためか、太極の核となる[[ガドライト・メオンサム|双子座]]のスフィアを真っ先に奪取することはできなかった。
 
;[[御使い]]
 
;[[御使い]]
 
:かつて自身に不死の呪いをかけ、無限獄へ堕とした元凶。アサキムの目的である「'''スフィアを集め、太極に至る'''」とは、スフィアの力で彼等を倒し、無限獄から解放される事を示していると思われる。
 
:かつて自身に不死の呪いをかけ、無限獄へ堕とした元凶。アサキムの目的である「'''スフィアを集め、太極に至る'''」とは、スフィアの力で彼等を倒し、無限獄から解放される事を示していると思われる。
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:エリア11ルートにて[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]に対し発言。C.C.のことだが、彼女はどちらかというとGENやサンドマンに近い「不死の呪縛」を受けているらしい。
 
:エリア11ルートにて[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]に対し発言。C.C.のことだが、彼女はどちらかというとGENやサンドマンに近い「不死の呪縛」を受けているらしい。
 
;「やはり、君は君だ。呆れるほどに」
 
;「やはり、君は君だ。呆れるほどに」
:エルガンとの会話において。エルガンの同一存在である別世界のジ・エーデルに対しての感想だったらしいが、ここからすると彼に対しては心底呆れている様子。
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:エルガンとの会話において。エルガンの同一存在である「Z」のジ・エーデルに対しての感想だったらしいが、ここからすると彼に対しては心底呆れている様子。
 
;「無限獄を彷徨う罪人…。君に会えて嬉しいよ」
 
;「無限獄を彷徨う罪人…。君に会えて嬉しいよ」
 
:こちらは[[C.C.]]に対して。彼女を初めとする「コード」持ちは不老不死であるため、そこから推測するに、「無限獄」とは単に「生き続け、存在し続けるという呪縛」であるらしい。
 
:こちらは[[C.C.]]に対して。彼女を初めとする「コード」持ちは不老不死であるため、そこから推測するに、「無限獄」とは単に「生き続け、存在し続けるという呪縛」であるらしい。
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;「その通りだよ」
 
;「その通りだよ」
 
:第60話「永遠へ」にて、サクリファイの庭を「何だかお墓みたい」と評した[[ミコノ・スズシロ|ミコノ]]に対して。この台詞と共に現れるのだが、直前のステージでは座標を指定した上で「待っている」と告げたにも関わらずZ-BLUEより後から現れるあたり、もしかすると道に迷っていたのだろうか……。
 
:第60話「永遠へ」にて、サクリファイの庭を「何だかお墓みたい」と評した[[ミコノ・スズシロ|ミコノ]]に対して。この台詞と共に現れるのだが、直前のステージでは座標を指定した上で「待っている」と告げたにも関わらずZ-BLUEより後から現れるあたり、もしかすると道に迷っていたのだろうか……。
;「君はそれでいいのか、セツコ?大切な人たちの命を奪った僕を許せると言うのかい? 死んでいった仲間達は、君以上に悲しいだろうね。君が僕を許すといったら」
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;「君はそれでいいのか、セツコ? 大切な人たちの命を奪った僕を許せると言うのかい? 死んでいった仲間達は、君以上に悲しいだろうね。君が僕を許すといったら」
 
:同上。アサキムに共闘を持ちかけたランドとセツコに対して。セツコとの因縁はもはや引き返す事はできないところまで来てしまっていた事は分かっていたようだ。
 
:同上。アサキムに共闘を持ちかけたランドとセツコに対して。セツコとの因縁はもはや引き返す事はできないところまで来てしまっていた事は分かっていたようだ。
 
;「スフィアを探していた時に見つけたものだよ。CHRONO H……時の境界……太極が永遠の果てにたどり着いたのは絶望だった。自ら命を絶った至高神ソルの欠片だ。きっと御使いを討つ力になってくれると思ってね」
 
;「スフィアを探していた時に見つけたものだよ。CHRONO H……時の境界……太極が永遠の果てにたどり着いたのは絶望だった。自ら命を絶った至高神ソルの欠片だ。きっと御使いを討つ力になってくれると思ってね」
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