差分
編集の要約なし
;「これで美味しいもの食べよう。ヒルダと私たち三人で」
;「これで美味しいもの食べよう。ヒルダと私たち三人で」
:同話。フェスタの大運動会で優勝し100万という高額の賞金を手に入れる。この様子から潜在能力はかなり高いのかもしれない。一方で当のヒルダは[[トラウマイベント|…]]。
:同話。フェスタの大運動会で優勝し100万という高額の賞金を手に入れる。この様子から潜在能力はかなり高いのかもしれない。一方で当のヒルダは[[トラウマイベント|…]]。
;「友達と思ってなかったんでしょ」<br />「ねぇヒルダ。死ねば良かったのに…」<br />「ゾーラ隊長の遺品、全部買い取ったから。あんたには使って欲しくないもの」
;「友達と思ってなかったんでしょ」<br />「ねぇヒルダ…(唾を吐き捨てる)…死ねば良かったのに」<br />「ゾーラ隊長の遺品、全部買い取ったから。あんたには使って欲しくないもの」
:第10話。反省房にてヒルダとの面会時にて唾を吐き捨てる。クリスからしてみればヒルダの行為は裏切り以外の何者でも無かった。
:第10話。反省房にてヒルダとの面会時にて唾を吐き捨てる。クリスからしてみればヒルダの行為は裏切り以外の何者でも無かった。
;ロザリー「お、おい、クリス…!」<br />「ロザリーは…ロザリーはあたしを捨てたりしないよね…!?」
:同話。買い取ったゾーラの部屋のベッドの上でロザリーと行為に及びながら。「捨てられる」という行為を異常に恐れている事が伺える。
;「うん…ありがと…ロザ…」
;「うん…ありがと…ロザ…」
:第13話。パラメイルで出撃しようとするも、隠れていた兵士からの銃撃を受けてしまう。直ぐに向かうと通信を入れてきたロザリーに向けて呟くが、直後にハウザーのエンジンが爆発、落下してしまう。
:第13話。パラメイルで出撃しようとするも、隠れていた兵士からの銃撃を受けてしまう。直ぐに向かうと通信を入れてきたロザリーに向けて呟くが、直後にハウザーのエンジンが爆発、落下してしまう。
:第21話。墜落するヴィルキスを回収しようと急ぐヒルダたちの前に立ち塞がって。
:第21話。墜落するヴィルキスを回収しようと急ぐヒルダたちの前に立ち塞がって。
;ヒルダ「アンタ、あたしに勝てると思ってんの?」<br />「変わらないね、そういうとこ…あたしの事なんて、弱くて使えないゴミ人形ぐらいにしか思ってないんでしょ!?」<br />ヒルダ「はぁ?」<br />「あたしはもう、昔のあたしじゃない!」<br />「邪魔すると…殺すよ」
;ヒルダ「アンタ、あたしに勝てると思ってんの?」<br />「変わらないね、そういうとこ…あたしの事なんて、弱くて使えないゴミ人形ぐらいにしか思ってないんでしょ!?」<br />ヒルダ「はぁ?」<br />「あたしはもう、昔のあたしじゃない!」<br />「邪魔すると…殺すよ」
:同話。ヒルダのアーキバスと戦いながら自分の中のコンプレックスをぶちまけていく。最後の一言は非常に威圧的で殺意がこもっており、そのただならぬ気配にロザリーは絶句し、ヴィヴィアンは怯えていた。
:同話。ヒルダのアーキバスと戦いながら自分の中のコンプレックスをぶちまけていく。最後の一言は殺意がこもっており、そのただならぬ気配にロザリーは絶句し、ヴィヴィアンは怯えていた。
:とはいえ言い回しを注意して聞いてみると、無理矢理強がっているようにも聞こえる。
;「ねぇ、コレ。覚えてる? 7年前のフェスタでさ…」(中略)<br />「酷いよね。あの髪型、気に入ってたのに」<br />「それだけじゃない。ずっとずっと我慢してた。何でも受け入れようとしてた…あんたたちのワガママも…自分の立ち位置も…友達だと思ってたから…」<br />「なァんて…わかるわけないかぁ。[[ヒルダ (クロスアンジュ)|人の気持ちもわからない女]]と…[[ロザリー|何も考えてない馬鹿]]に。でも、エンブリヲ君は違うよ」<br />「これが…永遠の友情の証! あんたたちは…友達なんかじゃなかったんだ!!」
;「ねぇ、コレ。覚えてる? 7年前のフェスタでさ…」(中略)<br />「酷いよね。あの髪型、気に入ってたのに」<br />「それだけじゃない。ずっとずっと我慢してた。何でも受け入れようとしてた…あんたたちのワガママも…自分の立ち位置も…友達だと思ってたから…」<br />「なァんて…わかるわけないかぁ。[[ヒルダ (クロスアンジュ)|人の気持ちもわからない女]]と…[[ロザリー|何も考えてない馬鹿]]に。でも、エンブリヲ君は違うよ」<br />「これが…永遠の友情の証! あんたたちは…友達なんかじゃなかったんだ!!」
:同話。ヒルダとロザリーに向けて、プレゼントの髪飾りが一つだけしか無かったため髪型を二つ結びから一つへと渋々変えた事などを語る。些細な問題ではあるが、その性格と募りに募ったコンプレックスもあってか、最早エンブリヲに「依存」しているといっても良い状態となってしまっている。最後の台詞で髪飾りを捨て去り、決定的な決別の意思を示す。
:同話。ヒルダとロザリーに向けて、プレゼントの髪飾りが一つだけしか無かったため髪型を二つ結びから一つへと渋々変えた事などを語る。些細な問題ではあるが、その性格と募りに募ったコンプレックスもあってか、最早エンブリヲに「依存」しているといっても良い状態となってしまっている。最後の台詞で髪飾りを捨て去り、決定的な決別の意思を示す。
:第22話。エンブリヲの本性をいち早く知ったエルシャから友達を殺す事になってもいいのかと説得されるも、エンブリヲを盲信するクリスには届かなかった。ちなみに、この回から最終話まで髪型を昔の二つ結びへと戻している。
:第22話。エンブリヲの本性をいち早く知ったエルシャから友達を殺す事になってもいいのかと説得されるも、エンブリヲを盲信するクリスには届かなかった。ちなみに、この回から最終話まで髪型を昔の二つ結びへと戻している。
;「ふっ、弱…。その程度で私を殺すとか…笑わせないでよ!」<br />ロザリー「マリカが浮かばれねぇんだよ…お前を殺さないとッ!」<br />「殺される方が悪いんでしょ!弱いから、虐げられて、利用されて…バカを見るんだよ!」<br />「だから、エンブリヲ君は私を強くしてくれたの!!」
;「ふっ、弱…。その程度で私を殺すとか…笑わせないでよ!」<br />ロザリー「マリカが浮かばれねぇんだよ…お前を殺さないとッ!」<br />「殺される方が悪いんでしょ!弱いから、虐げられて、利用されて…バカを見るんだよ!」<br />「だから、エンブリヲ君は私を強くしてくれたの!!」
:第24話。ラスト・リベルタスにて、向かってくるロザリーとクリスに対して。必死に食い下がってくるロザリーのグレイブをあしらい、ヒルダのアーキバスとも互角に斬り合いながら、「自分はエンブリヲ君のおかげで強くなれた」と宣言する。
:第24話。ラスト・リベルタスにて、向かってくるロザリーとクリスに対して。必死に食い下がってくるロザリーのグレイブをあしらい、ヒルダのアーキバスとも互角に斬り合いながら、「自分はエンブリヲ君のおかげで強くなれた」と強弁する。
;「ウソ…ウソだよね、エンブリヲ君…」<br />「また捨てられた…!また裏切られた…!うあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」<br />「もう…!もう何も信じない!みんな、死ねぇぇぇぇぇッ!!」
;「ウソ…ウソだよね、エンブリヲ君…」<br />「また捨てられた…!また裏切られた…!うあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」<br />「もう…!もう何も信じない!みんな、死ねぇぇぇぇぇッ!!」
:同話。タスクに挑発され激昂したエンブリヲは、アンジュの元に向かうためにダイヤモンドローズ騎士団のラグナメイルのコントロール権を剥奪。時間稼ぎとしてドラゴンに特攻させるという卑劣な策を取る。ターニャとイルマが死んでいく様を目の当たりにしたクリスは絶望。自暴自棄になりドラゴンを猛烈な勢いで撃ち落としていく。しかしそこにヒルダとロザリーのパラメイルが飛来し…
:同話。タスクに挑発され激昂したエンブリヲは、アンジュの元に向かうためにダイヤモンドローズ騎士団のラグナメイルのコントロール権を剥奪。時間稼ぎとしてドラゴンに特攻させるという卑劣な策を取る。ターニャとイルマが死んでいく様を目の当たりにしたクリスは絶望。自暴自棄になりドラゴンを猛烈な勢いで撃ち落としていく。しかしそこにヒルダとロザリーのパラメイルが飛来し…