差分
→OGシリーズ
=== OGシリーズ ===
=== OGシリーズ ===
;「踏み込み過ぎだったりしちゃいますです……いかん、さらに調子が」<br />「ボクの狙いから逃げられると……む?何の言語モードだ?」<br />「そこでございますわ! ……語尾はともかく、これでは……」<br />「いっただきだよ~♪ この言語モードは使えんな……」
;「踏み込み過ぎだったりしちゃいますです……いかん、さらに調子が」<br />「ボクの狙いから逃げられると……む?何の言語モードだ?」<br />「そこでございますわ!……語尾はともかく、これでは……」<br />「いっただきだよ~♪……この言語モードは使えんな」
:これらは名台詞というよりも、ラミアの言語機能の壊れっぷりを象徴した台詞。スタッフの悪ノリを象徴した台詞という言い方も成り立つ。上記の台詞はOG2,5及びOG外伝のもので、言語中枢の機能の調子が特に悪い状態の台詞である。「ボクの狙いから~」、「いっただきだよ~♪」は[[アシェン・ブレイデル|アシェン]]の台詞でもある。だが……。
:これらは名台詞というよりも、ラミアの言語機能の壊れっぷりを象徴した台詞。スタッフの悪ノリを象徴した台詞という言い方も成り立つ。上記の台詞はOG2,5及びOG外伝のもので、言語中枢の機能の調子が特に悪い状態の台詞である。「ボクの狙いから~」、「いっただきだよ~♪」は[[アシェン・ブレイデル|アシェン]]の台詞でもある。だが……。
;「リミット解除、 イヤッホウ!」<br />「ファントム・フェニックスでぶっ飛びやがり~の!!」
;「リミット解除、イヤッホウ!」<br />「ファントム・フェニックスでぶっ飛びやがりーの!!」
:2ndで「ファントム・フェニックス」を使用した際のセリフパターン。更に……。
:第2次OGで「ファントム・フェニックス」を使用した際のセリフパターン。更に……。
;「リミット解除! ドッギャァァーン!」<br />「五大剣で斬りまくりんぐ!」<br />「レッツ・ストライキング!」<br />「……何を解除したんだ、私は」
;「リミット解除、ドッギャーーン!」<br />「五大剣で斬りまくりんぐ!」<br />「レッツ・ストライキン!」<br />「……何を解除したんだ、私は」
:2ndで「奥義・光刃閃」を使用した際の台詞パターン。完全に言動がアシェンのそれになっており、〆の部分は「ファンタズム・フェニックス」のもの。壊れっぷりもここまで来るとある種見事。<br/>実は、この底抜けに明るい口調は、前述の通りアシェン由来のものなのだが、これは「プロトコード」として設定されている。つまり、'''アシェンとラミアは元々はこういう口調になるはずだった'''らしい。……どう考えても技術の無駄遣いだと思うのだが、レモンにしてみれば思考錯誤の一環だったのだろう。「向こう側」のエクセレンであるがゆえのノリの良さを考えるとこれも「?」だが。
:第2次OGで「奥義・光刃閃」を使用した際の台詞パターン。完全に言動がアシェンのそれになっており、〆の部分は「ファンタズム・フェニックス」のもの。壊れっぷりもここまで来るとある種見事。
;「ボクに任せときんしゃーい!……プロト・コードだと?」
:この底抜けに明るい口調は、前述の通りアシェン由来のものなのだが、これは「プロトコード」として設定されている。つまり、'''アシェンとラミアは元々はこういう口調になるはずだった'''らしい。……どう考えても技術の無駄遣いだと思うのだが、レモンにしてみれば思考錯誤の一環だったのだろう。「向こう側」のエクセレンであるがゆえのノリの良さを考えるとこれも「?」だが。
;「そ、そうか。助かった……」
;「そ、そうか。助かった……」
:OG2で、[[クスハ・ミズハ]]が飲み物を持ってきたのを見て戦慄。彼女から普通の飲み物と聞かされてホッと胸をなでおろした。この一幕から彼女も「クスハ汁」にトラウマを抱いていることがうかがえる。
:OG2で、[[クスハ・ミズハ]]が飲み物を持ってきたのを見て戦慄。彼女から普通の飲み物と聞かされてホッと胸をなでおろした。この一幕から彼女も「クスハ汁」にトラウマを抱いていることがうかがえる。
;「……言葉遣いが変だな」
;「……言葉遣いが変だな」
:第2次OG終盤にて[[鋼龍戦隊]]に加入した[[モニカ・グラニア・ビルセイア|モニカ]]の変な文法に突っ込みを入れる。…しかし、たびたび変な口調で言うラミアが言うとどうもシュールに感じてしまう。実際アラドからも「ラミア少尉がツッコむんスか」と突っ込みを入れられてしまう…。
:第2次OG終盤にて[[鋼龍戦隊]]に加入した[[モニカ・グラニア・ビルセイア|モニカ]]の変な文法に突っ込みを入れる。…しかし、たびたび変な口調で言うラミアが言うとどうもシュールに感じてしまう。実際アラドからも「ラミア少尉がツッコむんスか」と突っ込みを入れられてしまう…。
;「う~……」「ボク……」<br/>「ボク、モヤモヤしてきたよ!」<br/>「うん、女のコはいくつも顔があるんだよ♪」
;ラミア「う~……」<br/>エクセレン「どうしたの、ラミアちゃん。調子悪そうねぇ」<br/>ラミア「ボク……」<br/>エクセレン「え? ボク?」<br/>ラミア「ボク、モヤモヤしてきたよ!」<br/>エクセレン「あらら~、また新しい引き出し開けちゃった?」<br/>ラミア「うん、女のコはいくつも顔があるんだよ♪」<br/>エクセレン「その通りだけど……真顔でそういうの、どうなのかしらん」
:第2次OGの中断メッセージにて、ラミアの調子が悪そうとエクセレンに勘違いされて。口調が明らかに'''コードDTD発動時のアシェンのそれであり、しかもそれを真顔のままで言う'''というとんでもない離れ業(?)を披露したが、エクセレンから軽く引かれてしまう……。
:第2次OGの中断メッセージにて、ラミアの調子が悪そうとエクセレンに勘違いされて。口調が明らかに'''コードDTD発動時のアシェンのそれであり、しかもそれを真顔のままで言う'''というとんでもない離れ業(?)を披露したが、エクセレンから軽く引かれてしまう……。
;「腕を……? 私にそんな機能はない。 いったい誰と勘違いしている、この黒パン娘」
;「腕を……? 私にそんな機能はない。 いったい誰と勘違いしている、この黒パン娘」
:第2次OGの中断メッセージにて、アルフィミィから[[アシェン・ブレイデル|ラミアと似た誰かさん]]と勘違いされての一言。が、「黒パン娘」という台詞はアシェンから言われたあだ名であり、彼女からも怪しまれる始末。<br/>ちなみにその直前の台詞は'''腕を飛ばしたり、コードDTDを発動したときに湯気を放出してやりたい放題'''と言われた。…まあ、アシェンは言動もやりたい放題なのだが。
:第2次OGの中断メッセージにて、アルフィミィから[[アシェン・ブレイデル|ラミアと似た誰かさん]]と勘違いされての一言。が、「黒パン娘」という台詞はアシェンから言われたあだ名であり、彼女からも怪しまれる始末。<br/>ちなみにその直前の台詞は「'''腕を飛ばしたり、(コードDTDを発動した時に)湯気を出したり、やりたい放題'''」と言われた。<br/>…まあ、アシェンは言動もやりたい放題なのだが。
;「糸が切れた人形には、人間になる可能性が与えられる…!」
;「糸が切れた人形には、人間になる可能性が与えられる…!」
:[[ジ・インスペクター]]にてスリサズらに狙われるアラドを助けた際の台詞。
:[[ジ・インスペクター]]にてスリサズらに狙われるアラドを助けた際の台詞。