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:彼女らの嫌がらせをよく咎めている。また、自身の下着を見て「ブス雌豚の色呆けビッチパンツ」とまで酷評された際は、笑いながらもプロレス技で完膚無きまで叩き潰した。
 
:彼女らの嫌がらせをよく咎めている。また、自身の下着を見て「ブス雌豚の色呆けビッチパンツ」とまで酷評された際は、笑いながらもプロレス技で完膚無きまで叩き潰した。
 
;幼年部のノーマたち
 
;幼年部のノーマたち
:彼女たちから慕われており、エルシャも大切に想っている。後にミスルギ皇国の襲撃で殺害された所をエンブリヲによって蘇生されるが、今度はクリスの放った流れ弾が原因で死んでしまい、再度の蘇生をエンブリヲに拒否されたエルシャは、子供達の死を受け入れて墓を作り、その死を弔った。
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:彼女たちから慕われており、エルシャも大切に想っている。後にミスルギ皇国の襲撃で殺害された所をエンブリヲによって蘇生されるが、今度はクリスの放った流れ弾が原因で死んでしまい、再度の蘇生をエンブリヲに拒否されたエルシャは、子供達の死を受け入れて墓を作り、その死を弔った。ただし、PS Vita用ソフト『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞‎‎tr.』ではアウローラに搭乗している子供もいるので全員が死んだわけではない模様。
 
;[[エンブリヲ]]
 
;[[エンブリヲ]]
 
:アルゼナル壊滅時に殺された幼年部のノーマたちを甦らせてくれた恩から部下になる。ただし、見方によれば子供達を盾にされ従わされているような物である為、彼を盲目的に慕っていたサリアやクリスに比べると利己的な動機で従っているとは言えない。『V』でもそういった事情を[[地球艦隊・天駆]]のメンバーに理解されており、死んだ人間は生き返らない事を[[シン・アスカ|シン]]達から説得されたエルシャは、エンブリヲと決別するに至っている。
 
:アルゼナル壊滅時に殺された幼年部のノーマたちを甦らせてくれた恩から部下になる。ただし、見方によれば子供達を盾にされ従わされているような物である為、彼を盲目的に慕っていたサリアやクリスに比べると利己的な動機で従っているとは言えない。『V』でもそういった事情を[[地球艦隊・天駆]]のメンバーに理解されており、死んだ人間は生き返らない事を[[シン・アスカ|シン]]達から説得されたエルシャは、エンブリヲと決別するに至っている。
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