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| ;[[ジュリオ・飛鳥・ミスルギ]] | | ;[[ジュリオ・飛鳥・ミスルギ]] |
| :兄。洗礼の儀において、アンジュがノーマである事を明かす。ある意味、「[[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞|物語]]の始まりを作った人物」とも言える。 | | :兄。洗礼の儀において、アンジュがノーマである事を明かす。ある意味、「[[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞|物語]]の始まりを作った人物」とも言える。 |
| + | :アンジュは醜悪な本性を現したジュリオと決別しているが、その一方で彼の死後に「最後まで、解り合えなかった」と複雑な想いを抱いていた。 |
| ;[[シルヴィア・斑鳩・ミスルギ]] | | ;[[シルヴィア・斑鳩・ミスルギ]] |
| :妹。過去の事故で[[医療・病障害|歩行能力を失っており]]、その事もあってか気に掛けている。しかし、シルヴィアからは(筋違いな)怨恨を向けられている。 | | :妹。過去の事故で[[医療・病障害|歩行能力を失っており]]、その事もあってか気に掛けている。しかし、シルヴィアからは(筋違いな)怨恨を向けられている。 |
− | :それでもアンジュは彼女を気にかけており最終的には彼女を立ち直らせている。 | + | :それでもなお、アンジュはシルヴィアの事を気にかけており、最終的には彼女を立ち直らせている。 |
| ;[[モモカ・荻野目]] | | ;[[モモカ・荻野目]] |
| :筆頭侍女のメイド。アンジュがマナの使用を必要とする場面では、全てモモカが代行していた。 | | :筆頭侍女のメイド。アンジュがマナの使用を必要とする場面では、全てモモカが代行していた。 |
| :アンジュを公私共に強く慕っており、忠節を尽くすべく単身アルゼナルまで追いかける程の行動力を持つ。ミスルギにおけるアンジュの数少ない味方にして、最大の心の支えである。 | | :アンジュを公私共に強く慕っており、忠節を尽くすべく単身アルゼナルまで追いかける程の行動力を持つ。ミスルギにおけるアンジュの数少ない味方にして、最大の心の支えである。 |
| ;[[リィザ・ランドッグ]] | | ;[[リィザ・ランドッグ]] |
− | :近衛長官。皇女時代に彼女とどの程度の関わりがあったかは不明だが、後に[[アウラの民]]のスパイであったことを知った際には怒っている。 | + | :近衛長官。皇女時代に彼女とどの程度の関わりがあったかは不明だが、後に[[アウラの民]]の[[スパイ]]であった事を知った際には怒っている。 |
| :物語終盤において合流した際には、協力要請という形で彼女を許した。 | | :物語終盤において合流した際には、協力要請という形で彼女を許した。 |
| ;[[アキホ]] | | ;[[アキホ]] |
| :皇女時代の友人でエアリアの選手仲間でもあったが、洗礼の儀でのノーマ発覚で掌を返される。後に再会した時も「ノーマだからというだけでアンジュを憎む」等、もはやかつての友人としての姿は無かった。 | | :皇女時代の友人でエアリアの選手仲間でもあったが、洗礼の儀でのノーマ発覚で掌を返される。後に再会した時も「ノーマだからというだけでアンジュを憎む」等、もはやかつての友人としての姿は無かった。 |
− | :世界崩壊後の去就は不明。 | + | :なお、世界崩壊後の去就は不明。 |
| ;セーラ | | ;セーラ |
| :赤ん坊。アンジュが初めて出会ったノーマ。彼女が母親から引き離されていく場面に偶然通りがかる。 | | :赤ん坊。アンジュが初めて出会ったノーマ。彼女が母親から引き離されていく場面に偶然通りがかる。 |
| ;セーラの母親 | | ;セーラの母親 |
− | :セーラが憲兵に連れていかれるのを阻止しようと偶然居合わせたアンジュに懇願するが、拒絶された上、「ノーマではない正しい子を産みなさい」と告げられたことで、アンジュに憎悪を抱く。 | + | :セーラが憲兵に連れていかれるのを阻止しようと偶然居合わせたアンジュに懇願するが、拒絶された上、「ノーマではない正しい子を産みなさい」と告げられた事で、アンジュに憎悪を抱く。 |
| :なお、後にアンジュがノーマであることが発覚し、ソフィアが射殺され、アンジュが連行される中継映像を「ざまあみろ」と憎悪こめた笑みを浮かべて視聴していた。 | | :なお、後にアンジュがノーマであることが発覚し、ソフィアが射殺され、アンジュが連行される中継映像を「ざまあみろ」と憎悪こめた笑みを浮かべて視聴していた。 |
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| ;ミスティ・ローゼンブルム | | ;ミスティ・ローゼンブルム |
| :SRW未登場。ローゼンブルム王国の王女でアンジュの旧友。ノーマへの差別意識が低いローゼンブルム王国出身の為か、アンジュがノーマと判明してもアンジュへの態度は(かつてのアンジュ同様現実を受け入れていなかったが)変わらなかった。一方で当のアンジュはシルヴィアを助けるためとはいえ、脱走する際の人質として利用するなど、昔の関係に戻る気はなかった。 | | :SRW未登場。ローゼンブルム王国の王女でアンジュの旧友。ノーマへの差別意識が低いローゼンブルム王国出身の為か、アンジュがノーマと判明してもアンジュへの態度は(かつてのアンジュ同様現実を受け入れていなかったが)変わらなかった。一方で当のアンジュはシルヴィアを助けるためとはいえ、脱走する際の人質として利用するなど、昔の関係に戻る気はなかった。 |
− | :24話にて皇族専用機に乗り、載せろと押し寄せる民衆に困惑しているシーンを最後に出番がなくなったため、その後の去就は不明。 | + | :第24話にて皇族専用機に乗り、載せろと押し寄せる民衆に困惑しているシーンを最後に出番が無くなったため、その後の去就は不明。 |
| ;[[タスク]] | | ;[[タスク]] |
| :最初の出会いが原因で険悪感を抱くが直ぐに打ち解け、何度も窮地を救われていくうちに相思相愛の仲となる。 | | :最初の出会いが原因で険悪感を抱くが直ぐに打ち解け、何度も窮地を救われていくうちに相思相愛の仲となる。 |
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| :第1話終盤。[[アルゼナル]]へと連行され、[[ジル]]の'''手荒い「身体検査」を受けさせられる'''。 | | :第1話終盤。[[アルゼナル]]へと連行され、[[ジル]]の'''手荒い「身体検査」を受けさせられる'''。 |
| :監察官の[[エマ・ブロンソン|エマ]]がドン引きした程のエグい光景であり、その過激な描写には、[[トラウマイベント|多くの視聴者が衝撃を受けた]]。何と『[[スーパーロボット大戦V|V]]』においても[[DVE]]付きで再現される事に。 | | :監察官の[[エマ・ブロンソン|エマ]]がドン引きした程のエグい光景であり、その過激な描写には、[[トラウマイベント|多くの視聴者が衝撃を受けた]]。何と『[[スーパーロボット大戦V|V]]』においても[[DVE]]付きで再現される事に。 |
− | ;「いやああぁぁっ!!死にたくない…死にたくない…死にたくないぃ!!」<br />「お…お…お前がっ…お前が死ねえぇぇぇぇ!!」 | + | ;「いやああぁぁっ!! 死にたくない…死にたくない…死にたくないぃ!!」<br />「お…お…お前がっ…お前が死ねえぇぇぇぇ!!」 |
| :第3話より。自棄のまま[[ヴィルキス]]へと乗り[[ドラゴン]]に殺されようとするが、恐怖により死ぬ事を咄嗟に拒否。 | | :第3話より。自棄のまま[[ヴィルキス]]へと乗り[[ドラゴン]]に殺されようとするが、恐怖により死ぬ事を咄嗟に拒否。 |
| :直後指輪が輝いた事でヴィルキスが[[覚醒]]。超絶的な機動でもってブリッグ級ドラゴンを翻弄。最終的に凍結バレットを叩き込み撃墜する事に成功する。『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では[[DVE]]となる。 | | :直後指輪が輝いた事でヴィルキスが[[覚醒]]。超絶的な機動でもってブリッグ級ドラゴンを翻弄。最終的に凍結バレットを叩き込み撃墜する事に成功する。『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では[[DVE]]となる。 |
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| :ちなみに直後、[[ドラゴン]]を連れた[[ナーガ]]と[[カナメ]]が現れた事で'''またも股間ダイブされてしまった'''。 | | :ちなみに直後、[[ドラゴン]]を連れた[[ナーガ]]と[[カナメ]]が現れた事で'''またも股間ダイブされてしまった'''。 |
| ;「夢なのか現実なのか…わからないわ。でも良かった。ヴィヴィアンが…人間で」 | | ;「夢なのか現実なのか…わからないわ。でも良かった。ヴィヴィアンが…人間で」 |
− | :第15話。アウラの民の集落へと連れられ「捕虜扱いする気はない」と言われ、戻ってきた仲間のためにと祭事を上げたサラマンディーネらアウラの民たちに困惑するも、ヴィヴィアンの姿を見て呟く。 | + | :第15話より。[[アウラの民]]の集落へと連れられ「捕虜扱いする気は無い」と言われ、戻ってきた仲間の為にと祭事を上げたサラマンディーネらアウラの民達に困惑するも、ヴィヴィアンの姿を見て呟く。 |
| ;「知ってどうするの? 私たちは貴方たちの仲間を殺した。私たちも貴方たちの仲間を殺した。それが全てでしょ…?」 | | ;「知ってどうするの? 私たちは貴方たちの仲間を殺した。私たちも貴方たちの仲間を殺した。それが全てでしょ…?」 |
| :同上。この後、[[カナメ]]から「人間はそれを受け入れ許す事が出来る」と諭される。最も続く第16話でもアンジュの疑念は未だに消えないままだったが…。 | | :同上。この後、[[カナメ]]から「人間はそれを受け入れ許す事が出来る」と諭される。最も続く第16話でもアンジュの疑念は未だに消えないままだったが…。 |
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| :同上。アンジュの声に応えるかのようにヴィルキスの破損個所が修復し、ディスコード・フェイザーが発動する。 | | :同上。アンジュの声に応えるかのようにヴィルキスの破損個所が修復し、ディスコード・フェイザーが発動する。 |
| ;「長いのよね。サラマンデンデンって。サラ子って呼んでいいなら」<br />サラマンディーネ「では、私もあなたのことはアンコと…」<br />「それはダメ…」 | | ;「長いのよね。サラマンデンデンって。サラ子って呼んでいいなら」<br />サラマンディーネ「では、私もあなたのことはアンコと…」<br />「それはダメ…」 |
− | :第16話ラスト。アンジュの機転もあり、歪みを打ち消し多くの人間たちを救う事に成功。サラマンディーネへと[[異名|あだ名]]を付けた。 | + | :第16話ラスト。アンジュの機転もあり、歪みを打ち消し多くの人間達を救う事に成功。サラマンディーネへと[[異名|あだ名]]を付けた。 |
| ;「私はサラ子…サラマンディーネを少し手伝っただけです。…それに、助けられなかった人も、沢山居ます…」 | | ;「私はサラ子…サラマンディーネを少し手伝っただけです。…それに、助けられなかった人も、沢山居ます…」 |
− | :第17話。晩餐の席にて[[ラミア(クロスアンジュ)|ラミア]]から民を救った事を感謝されて返した言葉。どうやら名前は覚えられた模様。…同時に、全てを救う事は出来なかったと憂いの表情を見せる。 | + | :第17話。晩餐の席にて[[ラミア (クロスアンジュ)|ラミア]]から民を救った事を感謝されて返した言葉。 |
| + | :どうやら「サラマンディーネ」と名前を覚える事が出来た模様。同時に「全てを救う事は出来なかった」と憂いの表情を見せる。 |
| ;「そっか…アルゼナルみたい、なんだ…。私、帰るわ。モモカが待ってるもの」 | | ;「そっか…アルゼナルみたい、なんだ…。私、帰るわ。モモカが待ってるもの」 |
| :同上。祭りを楽しむアウラの民たちを見て、マナに頼らず懸命に生きるアルゼナルのノーマたちと姿を重ね、自分の世界へ帰還することを決める。 | | :同上。祭りを楽しむアウラの民たちを見て、マナに頼らず懸命に生きるアルゼナルのノーマたちと姿を重ね、自分の世界へ帰還することを決める。 |
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| :同上。帰還の折、名残惜しげにタスクにすり寄る[[ドクター・ゲッコー]]からタスクを引き離しつつ。 | | :同上。帰還の折、名残惜しげにタスクにすり寄る[[ドクター・ゲッコー]]からタスクを引き離しつつ。 |
| ;「っ、飛びなさい、ヴィルキス!」<br />「今飛ばなきゃいつ飛ぶのよ!飛ばないとぶっ飛ばすわよ!」<br />「飛べぇぇぇぇぇっ!!」 | | ;「っ、飛びなさい、ヴィルキス!」<br />「今飛ばなきゃいつ飛ぶのよ!飛ばないとぶっ飛ばすわよ!」<br />「飛べぇぇぇぇぇっ!!」 |
− | :同上、シンギュラーを開き、元の世界に戻ってきたアンジュ達だったが、そこに待ち受けていたのは5機のラグナメイルだった。サラマンディーネ達を逃がし、タスクやヴィヴィアンと連携してでサリア達を相手取るヴィルキスだったが、三方向からの同時攻撃で四肢を封じられてしまう。 | + | :同上。シンギュラーを開き、元の世界に戻ってきたアンジュ達だったが、そこに待ち受けていたのは5機のラグナメイルだった。サラマンディーネ達を逃がし、タスクやヴィヴィアンと連携してでサリア達を相手取るヴィルキスだったが、三方向からの同時攻撃で四肢を封じられてしまう。 |
| :絶体絶命の窮地にアンジュはコンソールを叩きながらヴィルキスを叱咤する。それが通じたのがアリエル・モードを発動させることに成功したヴィルキスは、タスクの小型艇と共にアルゼナルの近海に飛ぶことに成功する。 | | :絶体絶命の窮地にアンジュはコンソールを叩きながらヴィルキスを叱咤する。それが通じたのがアリエル・モードを発動させることに成功したヴィルキスは、タスクの小型艇と共にアルゼナルの近海に飛ぶことに成功する。 |
| ;「何が正しいかなんて、誰にも解らない…でも、あなたのやり方は大ッ嫌いよ! アレクトラ・マリア・フォン・レーベンヘルツ!!」<br />「あなたのやり方じゃ…『喫茶アンジュ』は作れないからよ!」 | | ;「何が正しいかなんて、誰にも解らない…でも、あなたのやり方は大ッ嫌いよ! アレクトラ・マリア・フォン・レーベンヘルツ!!」<br />「あなたのやり方じゃ…『喫茶アンジュ』は作れないからよ!」 |
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| :『V』でもタスクとの会話で触れられており、[[アスラン・ザラ|アスラン]]への土産話にした様子。聞かされた時、一体どう思ったのだろうか…? | | :『V』でもタスクとの会話で触れられており、[[アスラン・ザラ|アスラン]]への土産話にした様子。聞かされた時、一体どう思ったのだろうか…? |
| ;「へぇ…人が大変な目にあっている間に…そう…」<br />「このケダモノがぁぁーっ!!」 | | ;「へぇ…人が大変な目にあっている間に…そう…」<br />「このケダモノがぁぁーっ!!」 |
− | :第15話。ドクター・ゲッコーによって'''性教育の教材'''にされ全裸で拘束されたタスクを目の前にして顔をヒクつかせながら羽箒とピンセットを手に取る。 | + | :第15話より。ドクター・ゲッコーによって'''性教育の教材'''にされ全裸で拘束されたタスクを目の前にして顔をヒクつかせながら羽箒とピンセットを手に取る。 |
| :直後、タスクの悲痛な叫び(多少笑い交じりの悲鳴であった)があたりに響き渡った…'''[[リグ・コンティオ|一体ナニをしたというのか]]'''。ともあれ、タスクに合掌。 | | :直後、タスクの悲痛な叫び(多少笑い交じりの悲鳴であった)があたりに響き渡った…'''[[リグ・コンティオ|一体ナニをしたというのか]]'''。ともあれ、タスクに合掌。 |
| ;「私、汚れちゃった…欲求不満だったらトカゲでも何でも良いのね!あのバカタスク!」 | | ;「私、汚れちゃった…欲求不満だったらトカゲでも何でも良いのね!あのバカタスク!」 |
− | :同話。性教育の材料になったタスクの股間にいつもとは逆に顔をうずめてしまった挙句、[[コンティオ|何か]]を口にしてしまったためにうがいをした後の台詞。'''「今更何を…」'''と思った視聴者も少なくないはず。 | + | :同上。性教育の材料になったタスクの股間にいつもとは逆に顔をうずめてしまった挙句、[[コンティオ|何か]]を口にしてしまったためにうがいをした後の台詞。'''「今更何を…」'''と思った視聴者も少なくないはず。 |
| ;「この永久発情期がァー!!」<br />タスク「アッー!!」 | | ;「この永久発情期がァー!!」<br />タスク「アッー!!」 |
| :第17話より。案の定股間ダイブされた際のやり取り。思いっきりふっ飛ばされたタスクは川にもダイブしてしまい、全身包帯だらけでバーベキューに顔を出す羽目になった。さすがにやり過ぎたと感じてか、この後謝っている。 | | :第17話より。案の定股間ダイブされた際のやり取り。思いっきりふっ飛ばされたタスクは川にもダイブしてしまい、全身包帯だらけでバーベキューに顔を出す羽目になった。さすがにやり過ぎたと感じてか、この後謝っている。 |
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| :第23話より。最終決戦を前に、何かして欲しい事が無いかタスクに聞き「お守り的な物が貰えたら」と言った彼に対して'''脱ぎたてのパンツを渡した'''。「私、何も持ってないし」とは言うものの色々な意味で他に無かったのかと問いたくなる場面である…。 | | :第23話より。最終決戦を前に、何かして欲しい事が無いかタスクに聞き「お守り的な物が貰えたら」と言った彼に対して'''脱ぎたてのパンツを渡した'''。「私、何も持ってないし」とは言うものの色々な意味で他に無かったのかと問いたくなる場面である…。 |
| ;「サリアのくせに…」 | | ;「サリアのくせに…」 |
− | :同上話。サリアとの戦闘にて、ミスルギ皇宮に突っ込んだ直後に。どこぞのガキ大将を彷彿とさせる。 | + | :同上。サリアとの戦闘にて、ミスルギ皇宮に突っ込んだ直後に。どこぞのガキ大将を彷彿とさせる。 |
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| ===その他=== | | ===その他=== |
| ;「何ですって!? 『クロスアンジュ』が[[コンピュータゲーム|ゲーム]]化!? 私たちの新しいドラマとハイスピードなアクションが楽しめるのね! これは私の腕の見せ所ね…って、誰よこの子!? 私が主人公じゃないってどういう事よ!?」 | | ;「何ですって!? 『クロスアンジュ』が[[コンピュータゲーム|ゲーム]]化!? 私たちの新しいドラマとハイスピードなアクションが楽しめるのね! これは私の腕の見せ所ね…って、誰よこの子!? 私が主人公じゃないってどういう事よ!?」 |
| :[[プレイステーション・ヴィータ|PS Vita]]用ソフト『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 tr.』のCMより。こんな所でも次回予告のノリで平常運転なのだった。 | | :[[プレイステーション・ヴィータ|PS Vita]]用ソフト『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 tr.』のCMより。こんな所でも次回予告のノリで平常運転なのだった。 |
− | ;「そんなの簡単よ。ビューンてかっ飛ばしてガシャガシャって変形してズバーッて斬って、バババーッて撃てばいいだけよ。楽勝でしょ?」 | + | ;「そんなの簡単よ。ビューンてかっ飛ばして、ガシャガシャって[[変形]]してズバーッて斬って、バババーッて撃てばいいだけよ。楽勝でしょ?」 |
− | :同ゲームのCMの別パターン。ナオミから[[パラメイル]]の操縦のレクチャーを頼まれるも返した答えがこれ。さながら[[クルツ・ウェーバー|どこぞの狙撃手]]のような天才肌っぷりを感じさせる。当然ナオミは「ゴメン、全然わからないよ」と困惑気味。 | + | :同ゲームのCMの別パターン。ナオミから[[パラメイル]]の操縦のレクチャーを頼まれるも、アンジュが返した答えがコレ。 |
| + | :さながら[[クルツ・ウェーバー|どこぞの狙撃手]]のような天才肌っぷりを感じさせる発言である。当然、ナオミは'''「ゴメン、全然わからないよ」'''と困惑気味だった。 |
| ;サリア「えぇっと…それが、『最高の舞台』なの…」<br />「はぁ…この素晴らしさが分からないなんて。『無軌道戦士バンダム』、戦場に散る命と、遺された者たちの愛…残酷さ、儚さ、そしてメカ…全てにおいて最高なのよ?」 | | ;サリア「えぇっと…それが、『最高の舞台』なの…」<br />「はぁ…この素晴らしさが分からないなんて。『無軌道戦士バンダム』、戦場に散る命と、遺された者たちの愛…残酷さ、儚さ、そしてメカ…全てにおいて最高なのよ?」 |
| :[[ドラマCD]]『プリティ・サリアン、危機一髪!』より。アンジュが皇女時代に見たという「最高の舞台」を紹介するのだが、蓋を開けてみればまるっきり'''『[[機動戦士ガンダム]]』のパロディであった'''。サリアがドン引きするのも無理はない。 | | :[[ドラマCD]]『プリティ・サリアン、危機一髪!』より。アンジュが皇女時代に見たという「最高の舞台」を紹介するのだが、蓋を開けてみればまるっきり'''『[[機動戦士ガンダム]]』のパロディであった'''。サリアがドン引きするのも無理はない。 |
− | ;(ゴルァ、タスク!! あなた、私の体で何やってくれてるのよ!入れ替わったのをいい事に、豊満で形のいい胸の感触を存分に確かめたり、無防備な肉体を隅々まで味わったり、女体の神秘を存分に観察してたりしてたんでしょ! しかもサラ子の股間にまでダイブして!!)<br />『他の女の子の股間に飛び込むなんて許さないわよ! タスク、あなたが突っ込んでいい股間は私の股間だけよ!!』 | + | ;(ゴルァ、タスク!! あなた、私の体で何やってくれてるのよ! 入れ替わったのをいい事に、豊満で形のいい胸の感触を存分に確かめたり、無防備な肉体を隅々まで味わったり、女体の神秘を存分に観察してたりしてたんでしょ! しかもサラ子の股間にまでダイブして!!)<br />『他の女の子の股間に飛び込むなんて許さないわよ! タスク、あなたが突っ込んでいい股間は私の股間だけよ!!』 |
− | :[[ドラマCD]]『アンジュとタスク、ときどき犬』より。アンジュの体と入れ替わってしまったタスクに吠え掛かって。この話では'''アンジュは犬のバルカンと入れ替わって'''しまっており、直前のシーンではタスクがサラマンディーネ(中身はヒルダ)に股間ダイブしてしまった後であった。 | + | :[[ドラマCD]]『アンジュとタスク、ときどき犬』より。アンジュの身体と入れ替わってしまったタスクに吠え掛かって。 |
| + | :このエピソードでは'''アンジュは犬のバルカンと入れ替わって'''しまっており、直前のシーンではタスクがサラマンディーネ(中身はヒルダ)に股間ダイブしてしまった後であった。 |
| :また、台詞の後半部分はサラマンディーネの秘密道具「ダダ漏れターバン」を付けられてのもの。'''まんざらではなかった。''' | | :また、台詞の後半部分はサラマンディーネの秘密道具「ダダ漏れターバン」を付けられてのもの。'''まんざらではなかった。''' |
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