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:聖印。基底部が印章となっている龍の小像で、三璃紗の創造神である三候が残した伝説のアーティファクト。
 
:聖印。基底部が印章となっている龍の小像で、三璃紗の創造神である三候が残した伝説のアーティファクト。
 
:手にした者に万物を支配する王の力が与えられるとされるが、それが資質なき者であった場合は闇の力が引き起こされる。
 
:手にした者に万物を支配する王の力が与えられるとされるが、それが資質なき者であった場合は闇の力が引き起こされる。
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:漫画版では玉璽の対となる反存在ともいうべき闇印「'''暗黒玉璽'''」が存在する。
 
:モデルは中国歴代王朝に代々伝わった印章。『三国志演義』でも王権の正当性を示す重要なアイテムとして登場している。
 
:モデルは中国歴代王朝に代々伝わった印章。『三国志演義』でも王権の正当性を示す重要なアイテムとして登場している。
 
;天玉鎧(てんぎょくがい)
 
;天玉鎧(てんぎょくがい)
:玉璽を入手したものが召還できる伝説の鎧。蒼龍・炎鳳・弩虎・真武の4つがあり、これらは各種ガンダム作品の換装パーツ、[[Gファイター]][[ガンダム試作3号機|デンドロビウム]][[Gファルコン]]がモチーフとなっている。
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:玉璽を入手したものが召還できる伝説の鎧。蒼龍・炎鳳・弩虎・真武の4つがあり、これらは各種ガンダム作品の換装パーツ、[[Gファイター]](蒼龍)、[[ガンダム試作3号機|デンドロビウム]](弩虎)、[[Gファルコン]](炎鳳)がモチーフとなっているが、真武のモチーフとなるものは存在しない。
 
;侠(おとこ)
 
;侠(おとこ)
 
:いわゆる『三國志もの』において使われる「武将」や「漢(おとこ)」とほぼ同義。用語と言うよりは『三国伝独自の言い回し』に近いが、一応記述する(本Wikiでも割とナチュラルに使われているので困惑しないよう注意されたし)。
 
:いわゆる『三國志もの』において使われる「武将」や「漢(おとこ)」とほぼ同義。用語と言うよりは『三国伝独自の言い回し』に近いが、一応記述する(本Wikiでも割とナチュラルに使われているので困惑しないよう注意されたし)。
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;蚩尤(しゆう)
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:三璃紗の伝承に言い伝えられている暗黒神。漫画版では機駕の裏で暗躍している黒幕である。演者は[[ノイエ・ジール]]。
    
== 主要スタッフ ==
 
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