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885 バイト除去 、 2017年5月22日 (月) 00:48
そもそも天翅の犬だから獣という考え方は安易なのでは
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:再世篇44話「降臨! 終末を呼ぶ邪神!」にて。[[ゲッターチーム]]を精神支配から脱したのは、かつて[[ロージェノム|螺旋の王]]や[[ガイオウ|次元の将]]と共にバアルと戦った天翅だった。
 
:再世篇44話「降臨! 終末を呼ぶ邪神!」にて。[[ゲッターチーム]]を精神支配から脱したのは、かつて[[ロージェノム|螺旋の王]]や[[ガイオウ|次元の将]]と共にバアルと戦った天翅だった。
 
:彼は、今また目の前に在るバアルの一角インベーダーの歪んだ進化を真っ向から否定し、その力を受けた機械天使アクエリオンの背には、最強の天翅の証たる太陽の翼が広がる。
 
:彼は、今また目の前に在るバアルの一角インベーダーの歪んだ進化を真っ向から否定し、その力を受けた機械天使アクエリオンの背には、最強の天翅の証たる太陽の翼が広がる。
:…という名場面なのだが、『EVOL』でアポロの過去生が翔犬ポロン…'''つまり言ってる本人も前世が犬だった'''事が明かされた際に真っ先にネタにされた台詞でもある。実際には上記の通り、アポロニアス本人によって与えられた意志による台詞なのでポロンとしての発言ではなかったのだが、ポロン側の発言としても「人間の持つ優しさや愛を理解できないお前達」という発言から「ポロンはそれを理解したからこそバアルを獣と否定した」と解釈できるので矛盾自体はしていない<ref>実際、同話では[[藤原忍|忍]]も、自分達の野性とインベーダーについて「獣とケダモノは違うんだよ!」と言っているので同様の意味と受け取れば特に問題はない。</ref>。
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;「礼には及ばん。次元の果てで戦って来た同志よ」
 
;「礼には及ばん。次元の果てで戦って来た同志よ」
 
:救援に礼を言う[[流竜馬 (OVA)|竜馬]]に対して。かつてバアルと戦っていたうちの一人は、どうやら[[並行世界]]の(おそらく『虚無戦記』あたりの)竜馬らしい。
 
:救援に礼を言う[[流竜馬 (OVA)|竜馬]]に対して。かつてバアルと戦っていたうちの一人は、どうやら[[並行世界]]の(おそらく『虚無戦記』あたりの)竜馬らしい。
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