差分

サイズ変更なし 、 2017年5月12日 (金) 11:20
編集の要約なし
55行目: 55行目:  
:第6話「立て! 大獣神」より。ダイノクリスタルを掲げて叫ぶその声に、5体の守護獣たちがその真価を見せる。
 
:第6話「立て! 大獣神」より。ダイノクリスタルを掲げて叫ぶその声に、5体の守護獣たちがその真価を見せる。
 
;「おのれ、ブライ! …俺は間違っていた。己の感情に惑わされ、一番大事なことを忘れていた!」<Br />「みんな、俺はやる。ブライをもう兄とは思わない! 正義のために…この手で必ず倒す!」
 
;「おのれ、ブライ! …俺は間違っていた。己の感情に惑わされ、一番大事なことを忘れていた!」<Br />「みんな、俺はやる。ブライをもう兄とは思わない! 正義のために…この手で必ず倒す!」
:第22話「守護獣大あばれ」にて、突如街中に出現し、街を破壊するドラゴンシーザー。子供達の救出に奔走するゲキだが、ドラゴンシーザーの頭に立つブライの姿を見つける。
+
:第21話「守護獣大あばれ」にて、突如街中に出現し、街を破壊するドラゴンシーザー。子供達の救出に奔走するゲキだが、ドラゴンシーザーの頭に立つブライの姿を見つける。
 
:ブライはゲキの姿を見つけると「今日からこの俺が地球の支配者だ!」と高らかに宣言し、それを受けたゲキは街を荒らしていたのがブライの仕業と悟る。
 
:ブライはゲキの姿を見つけると「今日からこの俺が地球の支配者だ!」と高らかに宣言し、それを受けたゲキは街を荒らしていたのがブライの仕業と悟る。
 
:町を破壊し、多くの人の命を危険にさらしてきた兄の所業を前にゲキの怒りは頂点に達し、ついに兄との決別を決めたのだった。
 
:町を破壊し、多くの人の命を危険にさらしてきた兄の所業を前にゲキの怒りは頂点に達し、ついに兄との決別を決めたのだった。
匿名利用者