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| :[[ゲッターロボ]]シリーズの全てを手がけており、それまで描かれていなかった[[真・ゲッター2]]の下半身や[[真・ゲッター3]]をSRWの為に描き下ろしたほか、[[新スーパーロボット大戦]]ではオリジナルの[[ゲッターチーム]]のデザインを担当している。 | | :[[ゲッターロボ]]シリーズの全てを手がけており、それまで描かれていなかった[[真・ゲッター2]]の下半身や[[真・ゲッター3]]をSRWの為に描き下ろしたほか、[[新スーパーロボット大戦]]ではオリジナルの[[ゲッターチーム]]のデザインを担当している。 |
| ;[[スタッフ:石谷浩二|石谷浩二]](いしたに・こうじ) | | ;[[スタッフ:石谷浩二|石谷浩二]](いしたに・こうじ) |
− | :モノリスソフト所属のプロデューサー。『[[無限のフロンティア]]』の開発プロデュースを担当。元バンプレスト社員で寺田Pにとっては1年先輩に当たる人物。過去には『ザ・グレイトバトルIV』の開発にも携わっており、[[コンパチブルカイザー|コンパチカイザー]]の生みの親でもある。 | + | :元モノリスソフトのプロデューサー。『[[無限のフロンティア]]』の開発プロデュースを担当。元バンプレスト社員で寺田Pにとっては1年先輩に当たる人物。過去には『ザ・グレイトバトルIV』の開発にも携わっており、[[コンパチブルカイザー|コンパチカイザー]]の生みの親でもある。 |
| + | :2017年に後述の森住氏と共にモノリスソフトを退社している。 |
| ;[[スタッフ:糸井美帆|糸井美帆]](いとい・みほ) | | ;[[スタッフ:糸井美帆|糸井美帆]](いとい・みほ) |
| :『[[スーパーロボット大戦COMPACT3|COMPACT3]]』『[[スーパーロボット大戦J|J]]』『[[スーパーロボット大戦W|W]]』『[[スーパーロボット大戦K|K]]』のスパロボオリジナルキャラのデザイン担当(『J』以降は味方サイドのみデザイン)。近年は河野さち子氏以外で初めてOGシリーズのオリジナルキャラのデザインも担当し、『[[スーパーロボット大戦R|R]]』や『[[スーパーロボット大戦D|D]]』のキャラクターのリファインも行った。 | | :『[[スーパーロボット大戦COMPACT3|COMPACT3]]』『[[スーパーロボット大戦J|J]]』『[[スーパーロボット大戦W|W]]』『[[スーパーロボット大戦K|K]]』のスパロボオリジナルキャラのデザイン担当(『J』以降は味方サイドのみデザイン)。近年は河野さち子氏以外で初めてOGシリーズのオリジナルキャラのデザインも担当し、『[[スーパーロボット大戦R|R]]』や『[[スーパーロボット大戦D|D]]』のキャラクターのリファインも行った。 |
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| :『[[スタッフ (登場作品)]]』の項目も参照。 | | :『[[スタッフ (登場作品)]]』の項目も参照。 |
| ;[[スタッフ:森住惣一郎|森住惣一郎]](もりずみ・そういちろう) | | ;[[スタッフ:森住惣一郎|森住惣一郎]](もりずみ・そういちろう) |
− | :モノリスソフト所属のシナリオライター・ディレクター。 | + | :元モノリスソフトのシナリオライター・ディレクター。2017年に前述の石谷氏と共にモノリスソフトを退社している。 |
| :元バンプレスト社員で、当時はスパロボシリーズのプロデューサーの一人であった。『[[スーパーロボット大戦A]]』や『[[スーパーロボット大戦COMPACT2]]([[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]])』のシナリオも担当。軽妙かつ「アツイ」テキスト回しに定評あり。『OG』を最後にバンプレストを退社し、モノリスソフトに移籍。『OGS』で再びスタッフとして参加しているが、その空白期間の間に『OG2』の製作にも協力していた事が後に明らかになった。『[[無限のフロンティア]]』では、ディレクター・脚本・設定を手がける。『無限のフロンティア』のキャッチコピーは「ここが、無限のフロンティア。」だが、寺田氏に言わせれば真のキャッチコピーは「'''これが、森住惣一郎。'''」らしい。 | | :元バンプレスト社員で、当時はスパロボシリーズのプロデューサーの一人であった。『[[スーパーロボット大戦A]]』や『[[スーパーロボット大戦COMPACT2]]([[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]])』のシナリオも担当。軽妙かつ「アツイ」テキスト回しに定評あり。『OG』を最後にバンプレストを退社し、モノリスソフトに移籍。『OGS』で再びスタッフとして参加しているが、その空白期間の間に『OG2』の製作にも協力していた事が後に明らかになった。『[[無限のフロンティア]]』では、ディレクター・脚本・設定を手がける。『無限のフロンティア』のキャッチコピーは「ここが、無限のフロンティア。」だが、寺田氏に言わせれば真のキャッチコピーは「'''これが、森住惣一郎。'''」らしい。 |
| :やたらと拘りの強い人物で、特に作品での固有用語にドイツ語を多用する傾向にあるのが代表的。『無限のフロンティア』攻略本インタビューでは、本人も'''「前世がドイツ人だったんじゃないですかね」'''と笑って話していた。『新』に登場する[[パーソナルトルーパー]]が「[[R-1]]」と簡単な表記になっているのは「プレイヤーが覚えやすいものに」という配慮からなのだが、森住氏が『COMPACT2』でドイツ語表記を復活させてしまったため、以後の作品でも「パーソナルトルーパーはドイツ語表記」というルールが誕生することとなった。またキャラクターのビジュアルにも拘り、寺田氏に「'''何やねんあのヒロインは'''」とか「'''何言ってるんだてめぇ'''」と困った様子。 | | :やたらと拘りの強い人物で、特に作品での固有用語にドイツ語を多用する傾向にあるのが代表的。『無限のフロンティア』攻略本インタビューでは、本人も'''「前世がドイツ人だったんじゃないですかね」'''と笑って話していた。『新』に登場する[[パーソナルトルーパー]]が「[[R-1]]」と簡単な表記になっているのは「プレイヤーが覚えやすいものに」という配慮からなのだが、森住氏が『COMPACT2』でドイツ語表記を復活させてしまったため、以後の作品でも「パーソナルトルーパーはドイツ語表記」というルールが誕生することとなった。またキャラクターのビジュアルにも拘り、寺田氏に「'''何やねんあのヒロインは'''」とか「'''何言ってるんだてめぇ'''」と困った様子。 |