差分
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;「どうして股間に顔を埋める必要があるわけ!? 癖なの!? 意地なの!? 病気なのッ!?」
;「どうして股間に顔を埋める必要があるわけ!? 癖なの!? 意地なの!? 病気なのッ!?」
:同話。ミスルギ皇国から脱出する船の中で、タスクのこめかみを握り拳でグリグリと締め付けながら。…救出時にタスクはまたもやらかしたのである。さすがにこうも続いたのでアンジュも腹に据えかねたのだろう。
:同話。ミスルギ皇国から脱出する船の中で、タスクのこめかみを握り拳でグリグリと締め付けながら。…救出時にタスクはまたもやらかしたのである。さすがにこうも続いたのでアンジュも腹に据えかねたのだろう。
;モモカ「…! その前に、お風呂に入りません?」<br />「! …それもそうね」
;モモカ「その前にお風呂に!」<br />「あっ…そうね」
:第11話より。[[焔龍號]]の襲撃で[[アルゼナル]]が半壊。混乱の中、出撃するために反省房から出るが一週間も閉じ込められていたためか結構臭っていた様子。
:第11話より。[[焔龍號]]の襲撃で[[アルゼナル]]が半壊。混乱の中、出撃するために反省房から出るが一週間も閉じ込められていたためか結構臭っていた様子。
:とはいえ、ヒルダの言うとおり緊急事態ではあった。ちなみに、[[シャワーシーン|風呂]]は次回で入った。
:緊急事態だったためヒルダから即座に「ンな事言ってる場合か!」と突っ込まれた。ちなみに、[[シャワーシーン|風呂]]は次回で入った。
;「ヒルダ!」<br />ヒルダ「今度は何?」<br />「落とすから拾って!」<br />ヒルダ「はぁぁ?」
;「ヒルダ!」<br />ヒルダ「今度は何?」<br />「落とすから拾って!」<br />ヒルダ「はぁぁ?」
:同話。ヴィルキスを独断で操縦していたサリアに追いつき、操縦席から放り投げてしまう。さすがにヒルダも驚いた。初陣の際にミランダが落下途中でドラゴンに喰い殺されるのも目撃して恐慌に陥ったこともあるというのに無茶苦茶である。
:同話。ヴィルキスを独断で操縦していたサリアに追いつき、操縦席から放り投げてしまう。さすがにヒルダも驚いた。初陣の際にミランダが落下途中でドラゴンに喰い殺されるのも目撃して恐慌に陥ったこともあるというのに無茶苦茶である。
;「ご心配無く。間違ってもダイコン騎士団になんて入らないから」
;「ご心配無く。間違ってもダイコン騎士団になんて入らないから」
:第20話より。エンブリヲの元に向かうなか、サリアが立ち塞がり「エンブリヲ様に何を言われても断って」とナイフを抜いて脅迫する。アンジュは呆れ顔でこう返し通り過ぎて行った。…サラマンディーネの時と同じく、つくづく長い名前を覚える気が無いようだ。
:第20話より。エンブリヲの元に向かうなか、サリアが立ち塞がり「エンブリヲ様に何を言われても断って」とナイフを抜いて脅迫する。アンジュは呆れ顔でこう返し通り過ぎて行った。…サラマンディーネの時と同じく、つくづく長い名前を覚える気が無いようだ。
:Vでは初登場時にサリアが名乗ったおかげで、アンジュのみならず第一中隊の面々からも対ラグナメイル戦の特殊戦闘台詞としてたびたび'''ダイコン騎士団の名前が挙がる'''。
:Vでは初登場時にサリアが名乗ったおかげで浸透したのか、アンジュのみならずロザリーからも特殊戦闘台詞としてダイコン騎士団の名前が挙がる。
;「サリアのくせに…」
;「サリアのくせに…」
:第23話より。ミスルギ皇宮に突っ込んだ直後に。どこぞのガキ大将を彷彿とさせる。
:第23話より。ミスルギ皇宮に突っ込んだ直後に。どこぞのガキ大将を彷彿とさせる。