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=== 漫画作品 ===
 
=== 漫画作品 ===
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;[[ゲッターロボ號 (原作漫画版)]]
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:シリーズ第3作。アニメ版『號』と並行して連載されたが、アニメ終了後には前2作とのつながりが明かされ、流竜馬や真ゲッターロボが登場するなど独自の展開を見せた。のちの『真』『アーク』へつながる盛り上がりを得て、本格的な『ゲッターロボサーガ』の幕開けを飾った。
 
;[[真ゲッターロボ (原作漫画版)]]
 
;[[真ゲッターロボ (原作漫画版)]]
 
:石川賢による漫画版シリーズ第4作。『ゲッターロボ號』から15年前に起きた出来事の真相を描く。真ゲッターの誕生や早乙女研究所の消滅が描かれた。ゲッターエンペラーの初登場作品でもある。
 
:石川賢による漫画版シリーズ第4作。『ゲッターロボ號』から15年前に起きた出来事の真相を描く。真ゲッターの誕生や早乙女研究所の消滅が描かれた。ゲッターエンペラーの初登場作品でもある。
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;ゲッターロボ號
 
;ゲッターロボ號
 
:TVアニメ第3作。1991年(平成3年)~1992年(平成4年)放映。全50話。プロフェッサー・ランドウの世界征服の野望をくじくため、NISAR(日本国際航空宇宙技術公団)の若きゲッターチームとゲッターロボ號が立ち上がる。企画段階では[[マジンガーシリーズ]]の新作だったため、物語や設定はマジンガーシリーズ寄り。前2作に登場したキャラも登場しない。
 
:TVアニメ第3作。1991年(平成3年)~1992年(平成4年)放映。全50話。プロフェッサー・ランドウの世界征服の野望をくじくため、NISAR(日本国際航空宇宙技術公団)の若きゲッターチームとゲッターロボ號が立ち上がる。企画段階では[[マジンガーシリーズ]]の新作だったため、物語や設定はマジンガーシリーズ寄り。前2作に登場したキャラも登場しない。
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:複雑な権利関係もあって、各媒体での参戦が事実上不可能な状態にある。
    
=== 漫画作品 ===
 
=== 漫画作品 ===
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;ゲッターロボG(原作漫画版)
 
;ゲッターロボG(原作漫画版)
 
:シリーズ第2作。ゲッターロボGと新生ゲッターチームが、人類征服を企む百鬼帝国を相手に激闘を繰り広げる。終盤はアニメ版『G』と異なる展開で、その後のOVAシリーズにも大きな影響を与えている。なお、連載途中で掲載誌が小学館の「週刊少年サンデー」から秋田書店の「月刊冒険王」へと移行された。
 
:シリーズ第2作。ゲッターロボGと新生ゲッターチームが、人類征服を企む百鬼帝国を相手に激闘を繰り広げる。終盤はアニメ版『G』と異なる展開で、その後のOVAシリーズにも大きな影響を与えている。なお、連載途中で掲載誌が小学館の「週刊少年サンデー」から秋田書店の「月刊冒険王」へと移行された。
;ゲッターロボ號(原作漫画版)
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:シリーズ第3作。アニメ版『號』と並行して連載されたが、アニメ終了後には前2作とのつながりが明かされ、流竜馬や真ゲッターロボが登場するなど独自の展開を見せた。のちの『真』『アーク』へつながる盛り上がりを得て、本格的な『ゲッターロボサーガ』の幕開けを飾った。
   
;ゲッターロボアーク
 
;ゲッターロボアーク
 
:シリーズ第5作にして、石川賢の手によるゲッターロボサーガ最終作。『號』より未来を舞台に、新世代のゲッターチームが人類を襲う危機に立ち向かう。掲載紙の休刊で第1部・完として終了したが、2006年の石川の死去にともない未完となった。
 
:シリーズ第5作にして、石川賢の手によるゲッターロボサーガ最終作。『號』より未来を舞台に、新世代のゲッターチームが人類を襲う危機に立ち向かう。掲載紙の休刊で第1部・完として終了したが、2006年の石川の死去にともない未完となった。
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