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:初登場作品。第14話「血塗られた白き翼」より登場。担当声優の田村ゆかり氏は『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』から11年ぶりのシリーズ出演。
 
:初登場作品。第14話「血塗られた白き翼」より登場。担当声優の田村ゆかり氏は『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』から11年ぶりのシリーズ出演。
 
:その性格ゆえか他作品の人物にも容赦なく噛み付く描写が多いが、シナリオが進むにつれてそのような面は薄まり(逆に、[[アマノ・ヒカル|'''自分のアンジュへの感情に食いついてくる人物''']]が出てきたりするが)、アンジュへの絡みが徐々に増えていく。
 
:その性格ゆえか他作品の人物にも容赦なく噛み付く描写が多いが、シナリオが進むにつれてそのような面は薄まり(逆に、[[アマノ・ヒカル|'''自分のアンジュへの感情に食いついてくる人物''']]が出てきたりするが)、アンジュへの絡みが徐々に増えていく。
:原作前半にあったアンジュへの憎悪は控えめに演出されている一方、原作後半にあったアンジュへの憧れの気持ちが初期から出ているため、ちょっとツンデレっぽいキャラになっている。
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:原作前半にあったアンジュへの憎悪は控えめに演出されている一方、原作後半にあったアンジュへの憧れの気持ちが初期から出ているため、ちょっとツンデレっぽいキャラになっている。そしてアンジュへの告白は大胆にも'''他の仲間たちの前で行う'''。
 
:脱走の件は経緯が大きくアレンジされており、原作と異なって[[モモカ・荻野目|モモカ]]を強引に協力させるのではなく、自分から普通に「あたしにも会いに行かなきゃいけない人がいる」という理由でアンジュとモモカの二人に協力を持ち掛けるというものになっている。
 
:脱走の件は経緯が大きくアレンジされており、原作と異なって[[モモカ・荻野目|モモカ]]を強引に協力させるのではなく、自分から普通に「あたしにも会いに行かなきゃいけない人がいる」という理由でアンジュとモモカの二人に協力を持ち掛けるというものになっている。
:能力的には後継機も含めて最強武器は格闘なので格闘、回避を養成すると良い。アタッカーやダッシュを付ければ切り込み役にもなれる。原作と違いアーキバス ヒルダ・カスタムが大破した直後にテオドーラに乗り換えている。
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:能力的には後継機も含めて最強武器は格闘なので格闘、回避を養成すると良い。アタッカーやダッシュを付ければ切り込み役にもなれる。原作と違い[[アーキバス ヒルダ・カスタム]]が大破した直後に[[テオドーラ]]に乗り換えている。
    
== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
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