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:第23話。アンジュと合流した後、アウローラの廊下で内に秘めていた思いを口にする。ヒルダは一歩引いた姿勢を見せるが直後にアンジュが[[キスシーン|口を重ねる]]。想いに応えてくれた事にヒルダは嬉し涙を流した。
 
:第23話。アンジュと合流した後、アウローラの廊下で内に秘めていた思いを口にする。ヒルダは一歩引いた姿勢を見せるが直後にアンジュが[[キスシーン|口を重ねる]]。想いに応えてくれた事にヒルダは嬉し涙を流した。
 
;「ザマァねぇな!自分から友達だって名乗る奴が、本当の友達な訳ねーだろ!騙されやがって、バカが!!」<br />「ぐだぐだ文句ばっか言いやがって!いい加減にしろ、この根暗ブス!」
 
;「ザマァねぇな!自分から友達だって名乗る奴が、本当の友達な訳ねーだろ!騙されやがって、バカが!!」<br />「ぐだぐだ文句ばっか言いやがって!いい加減にしろ、この根暗ブス!」
:第24話。エンブリヲに捨てられ自暴自棄になったクリスのテオドーラと鍔迫り合いながら罵倒交じりの説得をぶつける。
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:第24話。エンブリヲに捨てられ自暴自棄になったクリスのテオドーラと鍔迫り合いながら罵倒交じりの説得をぶつける。言い方こそきついがやはりクリスを見捨てる気はないことがわかる。
 
;「あたしも、クソみたいな男の思い通りにはならねえっ!!」
 
;「あたしも、クソみたいな男の思い通りにはならねえっ!!」
 
:最終話。サリアの「もう誰の支配も受けない」という言葉を受けてヒルダも上記の台詞と共にテオドーラの真の力を引き出すことに成功する。
 
:最終話。サリアの「もう誰の支配も受けない」という言葉を受けてヒルダも上記の台詞と共にテオドーラの真の力を引き出すことに成功する。
 
;「あたしは、あんたと一緒に行くよ。どこだってさ」
 
;「あたしは、あんたと一緒に行くよ。どこだってさ」
:同話ラスト。『ドラゴンも人間も関係ない、厳しくて当たり前の国を作る』というアンジュの考えに賛同しての台詞。戦いを乗り越えて大きく成長したヒルダもまた最愛のアンジュ、そして仲間たちと本来の地球で生きていく決意を固めるのだった。
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:同話ラスト。『ドラゴンも人間も関係ない、厳しくて当たり前の国を作る』というアンジュの考えに賛同しての台詞。戦いを乗り越えて大きく成長したヒルダもまた最愛のアンジュ、や生き残った仲間たちと本来の地球で生きていく決意を固めるのだった。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
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