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532 バイト追加 、 2013年1月25日 (金) 22:48
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;(若武者も修羅道に堕ちたか…人は変わるものだ)
 
;(若武者も修羅道に堕ちたか…人は変わるものだ)
 
:炎に包まれる[[アザディスタン王国]]で[[ZEXIS]]を包囲し、[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]への敵意を剥き出しにするスザクを一瞥してのモノローグ。暗に己自身を自嘲する台詞にもなっている。
 
:炎に包まれる[[アザディスタン王国]]で[[ZEXIS]]を包囲し、[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]への敵意を剥き出しにするスザクを一瞥してのモノローグ。暗に己自身を自嘲する台詞にもなっている。
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;「なるほど!ナイトオブゼロという事か!」
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:黒の騎士団ルートにてスザクと対峙した際に「ナイトオブセブンの名は今の自分に相応しくない」「今の自分は空っぽの騎士だ」と言われた際の返答。まさかのブシドーによるナイトオブゼロ命名に多くのプレイヤーがずっこけたが、スザクは前向きに受け取り、以後ナイトオブゼロを名乗るようになる。
 
;「生き恥と笑わば笑うがいい。だが、私は生まれ変わるために己を越えなければならん!」<br />「そのためには愛も憎しみも宿命も超越した戦いをここに所望する!」
 
;「生き恥と笑わば笑うがいい。だが、私は生まれ変わるために己を越えなければならん!」<br />「そのためには愛も憎しみも宿命も超越した戦いをここに所望する!」
 
:再登場時の台詞。原作では刹那に敗れたあとエピローグでビリーの下に訪れるまで音沙汰がなかったブシドーだが、本作では「武士道とは死ぬことと見つけたり」に自分なりの答えを出し、ガンダムではなく自分自身の歪みに決着をつけるべく戦場に立つ。
 
:再登場時の台詞。原作では刹那に敗れたあとエピローグでビリーの下に訪れるまで音沙汰がなかったブシドーだが、本作では「武士道とは死ぬことと見つけたり」に自分なりの答えを出し、ガンダムではなく自分自身の歪みに決着をつけるべく戦場に立つ。
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:「最後の勝利者」で撃墜せずにシナリオクリアした場合。ここから下の台詞のガンダムと仮面との別れの部分につなぎ、そのまま戦場を去っていく。下の台詞の場合、彼なりの武士道にけりをつけた姿を藤堂が認める言葉があるが、この結末の場合は特にコメントはない。
 
:「最後の勝利者」で撃墜せずにシナリオクリアした場合。ここから下の台詞のガンダムと仮面との別れの部分につなぎ、そのまま戦場を去っていく。下の台詞の場合、彼なりの武士道にけりをつけた姿を藤堂が認める言葉があるが、この結末の場合は特にコメントはない。
 
;「我が魂が浄化されていくようだ……」<br />「さらば、ガンダム……さらば、我が仮面よ……」
 
;「我が魂が浄化されていくようだ……」<br />「さらば、ガンダム……さらば、我が仮面よ……」
:「最後の勝利者」での撃墜後。この後スサノオが爆散するためまるで死んだように見えるが、劇場版の事や「我が仮面」に別れを告げている事から、[[グラハム・エーカー|本来の自分]]に戻ったのであろう。
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:「最後の勝利者」での撃墜後。この後スサノオが爆散するためまるで死んだように見えるが、劇場版の事や「我が仮面」に別れを告げている事、刹那が直後に「生きろ」と言っている事から、[[グラハム・エーカー|本来の自分]]に戻ったのであろう。
    
== 搭乗機体・関連機体 ==
 
== 搭乗機体・関連機体 ==
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