差分
→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「カオスの権化だ!」
;「こうでなければ…!」
:日本解放戦線の救援を名目に黒の騎士団を展開させていたが、ブリタニア軍に取り付かれつつあった解放戦線の大型タンカーが突如吹き飛び、攻撃目標をコーネリアの主力へ向けたのを見届けた際の台詞。
:元々彼が黒の騎士団に接近したのは、枢木スザク強奪事件(オレンジ事件)を見てゼロに興味を持ったからだったが、そのゼロが自分の予想道理の人物だったのが、嬉しかったのだろう。
;「解放戦線を囮に、手薄になった本隊に攻め入る…。フン、定石だがそれでは今ひとつ弱い。そうだ、どうせなら敵の戦力を削ぎ落とす! 役立たずの解放戦線を、生きたトラップとして…!」
;「やはりゼロはすばらしき素材、カオスの権化だ! もっと、もっと見せてくれ私に。あなたの主観に満ちた世界を!! フフハハハハハハッ!!」
:[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]を称賛した際の台詞。
:[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]を称賛した際の台詞。
:ちなみにこのシーン、ディートハルトは喜びのあまりに命令もなく現場へと走り出してしまっており、扇が逃亡を図っていると勘違いして拳銃を発砲までしているが全く気付いていないかのように全力疾走している。更に台詞が後半の笑い声になると興奮状態も極限に達したのか、走り方まで狂気性を帯びたものに変貌していく。
;「どうやってこの状況を創ったのかはわかりませんが計画以上の策略ですよ、ゼロ」
;「どうやってこの状況を創ったのかはわかりませんが計画以上の策略ですよ、ゼロ」
:『[[コードギアス 反逆のルルーシュ|第1期]]』第22話「血染め の ユフィ」より。虐殺の最中、笑みを浮かべながらの独白。
:『[[コードギアス 反逆のルルーシュ|第1期]]』第22話「血染め の ユフィ」より。虐殺の最中、笑みを浮かべながらの独白。