差分
→単独作品
:通常ルートでは登場時、及びエネミーフェイズごとに[[覚醒]]・[[ひらめき]]・[[不屈]]・[[集中]]がかかる。[[ひらめき]]と[[不屈]]で二回は攻撃がまともに通らず、[[集中]]はラスボスとしては珍しいMサイズとレベル差から来る高い能力、さらに[[極]]も合わせて高い命中率と回避率を叩きだす。[[必中]]([[感応]])に加え、防御系の[[精神コマンド]]も積極的に活用したい。なお、4種の精神コマンドはイベント後は使用してこない。
:通常ルートでは登場時、及びエネミーフェイズごとに[[覚醒]]・[[ひらめき]]・[[不屈]]・[[集中]]がかかる。[[ひらめき]]と[[不屈]]で二回は攻撃がまともに通らず、[[集中]]はラスボスとしては珍しいMサイズとレベル差から来る高い能力、さらに[[極]]も合わせて高い命中率と回避率を叩きだす。[[必中]]([[感応]])に加え、防御系の[[精神コマンド]]も積極的に活用したい。なお、4種の精神コマンドはイベント後は使用してこない。
:困難ルートでは取り巻きがいないが、上述のように全25体が同時出現する。さすがに一体一体は乗機[[アーケイディア]]共々弱体化しているが、初期気力が130になっていることも含め、通常ルートよりも厳しい。なお、4体倒した後はイベントが発生し、台詞が機械的なものに変化する。
:困難ルートでは取り巻きがいないが、上述のように全25体が同時出現する。さすがに一体一体は乗機[[アーケイディア]]共々弱体化しているが、初期気力が130になっていることも含め、通常ルートよりも厳しい。なお、4体倒した後はイベントが発生し、台詞が機械的なものに変化する。
:また、両ルート共通の特徴として、イベント後は特殊台詞が非常に豊富となる。各主人公のみならず、脇役キャラにも特殊台詞があるため、全て聞いてみるのも一興だろう。
== パイロットステータス ==
== パイロットステータス ==