差分
これ意味もなく差し戻してるの同じ奴だろ…
:トドメのキックは原作7話でドラゴンのツノを破壊する際に使用したものの再現。
:トドメのキックは原作7話でドラゴンのツノを破壊する際に使用したものの再現。
:なお、こちらもトドメをさせなかった場合はフライトモードに変形する。'''例え宇宙であろうと変形する'''。
:なお、こちらもトドメをさせなかった場合はフライトモードに変形する。'''例え宇宙であろうと変形する'''。
:初出撃となる13話及び風邪を引いた状態のアルゼナルルート17話では上記の突撃含めて使用不可。
:初出撃となる第13話及び風邪を引いた状態のアルゼナルルート第17話では上記の突撃含めて使用不可。
;能力解放
;能力解放
:3つのモードを組み合わせた連続攻撃。
:3つのモードを組み合わせた連続攻撃。
:フライトモードに変形後、ノーマルモードに再変形して距離を詰めた後、アリエル・モードに変化してラツィーエルで連続刺しを決め、最後にミカエル・モードのエネルギーブレードの水平斬りを放つという流れ。
:フライトモードに変形後、ノーマルモードに再変形して距離を詰めた後、アリエル・モードに変化してラツィーエルで連続刺しを決め、最後にミカエル・モードのエネルギーブレードの水平斬りを放つという流れ。
:第27話の分岐後に追加される。
:「V」では第27話のイベントで使用する技だが、この時点では追加されず何故か追加されるのは'''その後の分岐後'''となっている。
;ディスコード・フェイザー
;ディスコード・フェイザー
:ラグナメイルに標準装備されている次元破壊砲で、その発動には「永遠語り」を歌う必要がある。Vでは通常版と直線型MAP兵器の2種類がある。
:ラグナメイルに標準装備されている次元破壊砲で、その発動には「永遠語り」を歌う必要がある。Vでは通常版と直線型MAP兵器の2種類がある。
:下記の真・能力解放の追加が遅い為、実質的にはこれが必殺技となる。
;真・能力解放
;真・能力解放
:最終決戦でヒステリカを倒した時のモード。この時のみ、ビルキス時代の赤いラインが浮かび上がる。
:最終決戦でヒステリカを倒した時のモード。この時のみ、ビルキス時代の赤いラインが浮かび上がる。
:接近してラツィーエルで斬り付けて晴嵐を撃ち込み、爆煙の中から更にラツィーエルを突き刺して蹴り飛ばしてディスコード・フェイザーを撃ち込んだ後、最後はエネルギー・ブレードで真っ向から斬り下ろす。
:接近してラツィーエルで斬り付けて晴嵐を撃ち込み、爆煙の中から更にラツィーエルを突き刺して蹴り飛ばしてディスコード・フェイザーを撃ち込んだ後、最後はエネルギー・ブレードで真っ向から斬り下ろす。
:第50話から解禁となる。
:ヴィルキスの最強必殺技となる技だが、Vでは追加が第50話と非常に遅く使える話が少ないのが悩み。
=== [[特殊能力]] ===
=== [[特殊能力]] ===
=== カスタムボーナス ===
=== カスタムボーナス ===
;特殊能力「[[HP回復]](中)」「[[EN回復]](中)」を得る。
;特殊能力「[[HP回復]](中)」「[[EN回復]](中)」を得る。
:「V」。
:「V」。生存性・継戦能力を同時にフォローする強力なボーナス。
:生存性・継戦能力を同時にフォローする強力なボーナス。
:特にEN回復はシナリオ進行によって燃費に悩まされるようになるヴィルキスにはありがたいボーナス。
:EN回復は、シナリオが進むにつれて強力なEN消費武器が追加されていくヴィルキスにはかなり有用。一方でHP回復に関しては、アンジュの持つ高い底力とは噛み合わない。
:一方でHP回復はアンジュの持つ高い底力との噛み合いが悪く、(特に終盤では)サイズが祟って「被弾=撃墜」もありうる為あまり相性は良くないのが悩み。
== 機体BGM ==
== 機体BGM ==