差分
→単独作品
::フリーバトルに登場。
::フリーバトルに登場。
;[[スーパーロボット大戦V]]
;[[スーパーロボット大戦V]]
:『閃光のハサウェイ』名義での参戦。ボイスも佐々木氏によって新録された。自軍に加入するハサウェイは[[Ξガンダム]]のテストパイロットとしてミスリルに協力している設定。
:『閃光のハサウェイ』名義での参戦。このためスパロボでは初めてとなるカットインも作られた。ボイスも佐々木氏によって新録された。自軍に加入するハサウェイは[[Ξガンダム]]のテストパイロットとしてミスリルに協力している設定。
:『閃ハサ』名義での参戦ではあるが、シナリオ上は『逆シャア』終了後の14~5歳になっており、外見は『閃ハサ』時代と言う複雑な設定になっている。その為[[ナイン]]とのエーストークで「年齢より大人に見える」とネタにされている。
:『閃ハサ』名義での参戦ではあるが、シナリオ上は『逆シャア』終了後の14~5歳になっており、外見は『閃ハサ』時代と言う複雑な設定になっている。その為[[ナイン]]とのエーストークで「年齢より大人に見える」とネタにされている。
:能力値は準エース級で他の主人公格と比べると見劣りし、機体に追い付いて無い感はあるものの精神コマンドがなかなかに優秀なため使えないというほどでもない(むしろ今までの作品に比べればかなり強い方と言える)。
:能力値は準エース級で他の主人公格と比べると見劣りし、機体に追い付いて無い感はあるものの精神コマンドがなかなかに優秀なため使えないというほどでもない(むしろ今までの作品に比べればかなり強い方と言える)。
:本作に登場する[[キンケドゥ・ナウ|能力は高いが機体が扱いづらい人]]に[[Ξガンダム]]をとられがちだが、[[突撃]]を覚えるので長射程のファンネル・ミサイルを搭載し高い移動力を持つΞガンダムとの相性が良い。被弾しやすいならあえて[[底力]]を取得しておかせるのも手。また、リアル系では珍しく[[熱血]]([[勇気]])と[[魂]]を憶える。一応[[ニュータイプ]]もL9まで上がるが、'''レベル71になって漸く上がる'''。
:本作に登場する[[キンケドゥ・ナウ|能力は高いが機体が扱いづらい人]]に[[Ξガンダム]]をとられがちだが、[[突撃]]を覚えるので長射程のファンネル・ミサイルを搭載し高い移動力を持つΞガンダムとの相性が良い。被弾しやすいならあえて[[底力]]を取得しておかせるのも手。また、リアル系では珍しく[[熱血]]([[勇気]])と[[魂]]を憶える。一応[[ニュータイプ]]もL9まで上がるが、'''レベル71になって漸く上がる'''。
:本作に登場しているハサウェイは宇宙世紀世界のハサウェイだが、新正暦世界にも別途ハサウェイが存在していた過去があり、こちらは[[機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ|原作]]通りマフティー・ナビーユ・エリンとしてテロ活動に参加していた歴史となっている。この事を知っていた[[トビア・アロナクス]]等は誤魔化したりしていたが、その事に勘ぐったハサウェイは[[ヤマト]]のデータベースから調べていた事が通常ルートEDで判明する。
:本作に登場しているハサウェイは宇宙世紀世界のハサウェイだが、新正暦世界にも別途ハサウェイが存在していた過去があり、こちらは[[機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ|原作]]通りマフティー・ナビーユ・エリンとしてテロ活動に参加していた歴史となっている。この事を知っていた[[トビア・アロナクス]]等は誤魔化したりしていたが、その事に勘ぐったハサウェイは[[ヤマト]]のデータベースから調べていた事が通常ルートEDで判明する(このため別の世界の自らの顛末もしっかり承知の上で戦っていた)。
:しかし、三つの世界での戦いを経て成長したハサウェイは、その事実を知っても絶望することはなく、テロ以外のやり方で世界を変えていくと誓っている。
:しかし、三つの世界での戦いを経て成長したハサウェイは、その事実を知っても絶望することはなく、テロ以外のやり方で世界を変えていくと誓っている。