差分
MXでもWでも救われてると思うのでVだけこう書かれるのは違和感が
:同話で火星の後継者、そして北辰との決着を付けた後、一人で何処かへと去ろうとするアキトに対して。この発言が過酷な人体実験の末に五感の大半を失い、復讐鬼と化してまで最愛の妻を取り戻す為に戦っていたが、仮に彼女を取り戻せたとしても昔の様に共に生きる事を諦めていたであろう(実際原作ではそのまま会うことなく去っている)アキトの心を救ったのは間違いないだろう。…ただこの発言の前にかつての様なボケもあったが(後述)。
:同話で火星の後継者、そして北辰との決着を付けた後、一人で何処かへと去ろうとするアキトに対して。この発言が過酷な人体実験の末に五感の大半を失い、復讐鬼と化してまで最愛の妻を取り戻す為に戦っていたが、仮に彼女を取り戻せたとしても昔の様に共に生きる事を諦めていたであろう(実際原作ではそのまま会うことなく去っている)アキトの心を救ったのは間違いないだろう。…ただこの発言の前にかつての様なボケもあったが(後述)。
;「顔を見せて、アキト」<br>アキト「ユリカ…」<br>「おかしいね…いっぱい話したい事があるのに言葉が出てこないよ…」<br>アキト「時間はある…。だから…」<br>「うん!会えなかった時間を二人で埋めていこうね!」
;「顔を見せて、アキト」<br>アキト「ユリカ…」<br>「おかしいね…いっぱい話したい事があるのに言葉が出てこないよ…」<br>アキト「時間はある…。だから…」<br>「うん!会えなかった時間を二人で埋めていこうね!」
:同話でのエンドデモより。対面を果たし、会えなかった2年間の分を埋めて今度こそ共に生きる事を誓う二人。スパロボ補正によって、劇場版ナデシコのアキト夫妻が救われた瞬間でもある。
:同話でのエンドデモより。対面を果たし、会えなかった2年間の分を埋めて今度こそ共に生きる事を誓う二人。
;(何だろう、この感じ...あの柱を中心に...世界が歪んでいるみたい...)
;(何だろう、この感じ...あの柱を中心に...世界が歪んでいるみたい...)
:『V』西暦ルート第30話より。アンジュを救出する為にミスルギ皇国にボソンジャンプした所、暁ノ御柱に違和感を感じる。
:『V』西暦ルート第30話より。アンジュを救出する為にミスルギ皇国にボソンジャンプした所、暁ノ御柱に違和感を感じる。
:しかも、上記の状況を説明する[[ナレーション]]の後に言うので、プレイヤーに向かって発言しているような印象を受けてしまう台詞である。
:しかも、上記の状況を説明する[[ナレーション]]の後に言うので、プレイヤーに向かって発言しているような印象を受けてしまう台詞である。
;「ハゲちゃったの!? 歳を取っちゃったの!?」
;「ハゲちゃったの!? 歳を取っちゃったの!?」
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』にてアキトとの再会時、'''「もうあの頃の俺ではない…」'''という言葉を聞いた時の第一声。一応、この後前述の名台詞に繋がるのだが、いくらなんでもあんまりなこの発言にアキトも「そういう問題じゃなくて…!」反論しており、ある意味'''TV版のアキトとユリカを思わせるやり取りである'''。
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』にてアキトとの再会時、'''「もうあの頃の俺ではない…」'''という言葉を聞いた時の第一声。一応、この後前述の名台詞に繋がるのだが、いくらなんでもあんまりなこの発言にアキトも「そういう問題じゃなくて…!」と反論しており、ある意味'''TV版のアキトとユリカを思わせるやり取りである'''。
;ルリ「おーい、なぜなにナデシコが始まるよ」<br>「お、お姉さん、ひ、久しぶりだね、これ...」<br>ルリ「うん...」<br>「い、衣裳なしでお姉さんとウサギさんの役は結構、キツイね... 」
;ルリ「おーい、なぜなにナデシコが始まるよ」<br>「お、お姉さん、ひ、久しぶりだね、これ...」<br>ルリ「うん...」<br>「い、衣裳なしでお姉さんとウサギさんの役は結構、キツイね... 」
:『V』第36話より。久々の「[[なぜなにナデシコ]]」だが、流石に衣裳無しでやるのは恥ずかしいようで、イネスから固いと言われる。
:『V』第36話より。久々の「[[なぜなにナデシコ]]」だが、流石に衣裳無しでやるのは恥ずかしいようで、イネスから固いと言われる。