差分
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;[[スーパーロボット大戦V|V]]
;[[スーパーロボット大戦V|V]]
:'''[[集中]]、[[直感]]、[[幸運]]、[[気合]]、[[魂]]、[[愛]]'''
:'''[[集中]]、[[直感]]、[[幸運]]、[[気合]]、[[魂]]、[[愛]]'''
:意外にも番組のキャッチコピーに使われていた「不屈」は覚えない。そして最後はやっぱり「愛」。ただしレベルアップでは解放されず、第38話のイベントを待たなければならない。
:意外にも番宣ムービーなどで触れられていた「不屈」は覚えない。そして最後はやっぱり「愛」。ただしレベルアップでは解放されず、第38話のイベントを待たなければならない。
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
;「いやああぁぁっ!!死にたくない…死にたくない…死にたくないぃ!!」<br />「お…お…お前がっ…お前が死ねえぇぇぇぇ!!」
;「いやああぁぁっ!!死にたくない…死にたくない…死にたくないぃ!!」<br />「お…お…お前がっ…お前が死ねえぇぇぇぇ!!」
:第3話より。自棄のまま[[ヴィルキス]]へと乗り[[ドラゴン]]に殺されようとするが、恐怖により死ぬ事を咄嗟に拒否。
:第3話より。自棄のまま[[ヴィルキス]]へと乗り[[ドラゴン]]に殺されようとするが、恐怖により死ぬ事を咄嗟に拒否。
:直後指輪が輝いた事でヴィルキスが[[覚醒]]。統絶的な機動でもってブリッグ級ドラゴンを翻弄。最終的に凍結バレットを叩き込み撃墜する事に成功する。『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では[[DVE]]となる。
:直後指輪が輝いた事でヴィルキスが[[覚醒]]。超絶的な機動でもってブリッグ級ドラゴンを翻弄。最終的に凍結バレットを叩き込み撃墜する事に成功する。『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では[[DVE]]となる。
;「はぁ…はぁ…は…はは…あはは…こんな、感情…知らない…」<br />「…っ違う!こんなの私じゃない!殺しても、生きたいなんて…そんな、汚くて、浅ましくて…身勝手な…!」<br />「うっ…うぅ…うわぁぁぁぁ…っ!」
;「はぁ…はぁ…は…はは…あはは…こんな、感情…知らない…」<br />「…っ違う!こんなの私じゃない!殺しても、生きたいなんて…そんな、汚くて、浅ましくて…身勝手な…!」<br />「うっ…うぅ…うわぁぁぁぁ…っ!」
:同上話。戦いが終わった後、アンジュは自身の狂暴な一面を受け入れられず涙を流した。
:同上話。戦いが終わった後、アンジュは自身の狂暴な一面を受け入れられず涙を流した。
:第5話より。孤島へ遭難した後、自分を探しに救助が訪れていた事を知りアルゼナルへと帰る事にし[[タスク]]へ別れを告げる。顔を赤らめながら言っているのが印象深い。
:第5話より。孤島へ遭難した後、自分を探しに救助が訪れていた事を知りアルゼナルへと帰る事にし[[タスク]]へ別れを告げる。顔を赤らめながら言っているのが印象深い。
;「ありがと…ヴィヴィアン。あの[[ペロリーナ|変なマスコット]]…まだある?」
;「ありがと…ヴィヴィアン。あの[[ペロリーナ|変なマスコット]]…まだある?」
:同話ラスト。拒絶していた[[ヴィヴィアン]]に自分から歩み寄ろうとする。タスクと過ごした日々は心境を変化させるのに十分だった。
:同話ラスト。拒絶していた[[ヴィヴィアン]]に自分から歩み寄ろうとする。タスクと過ごした日々は心境を変化させるのに十分だった。ヴィヴィアンはニッコリ笑い「カレー臭くていいなら」と返すのだった。
;「ありがとう…モモカ。あなたは…あなたね」
;「ありがとう…モモカ。あなたは…あなたね」
:第9話より。妹[[シルヴィア・斑鳩・ミスルギ|シルヴィア]]が処刑されようとしている情報をつかみ、アルゼナルを脱走してまでミスルギへと駆けつける。移動用にエアリア用の器具を調達しに学園へと向かい[[アキホ]]と再会するが、ノーマというだけで脅え演技をして[[警察官|警察]]に通報した彼女に失望し拘束。学園を後にした後、今まで同様に接するモモカに対して改めて感謝を述べた。
:第9話より。妹[[シルヴィア・斑鳩・ミスルギ|シルヴィア]]が処刑されようとしている情報をつかみ、アルゼナルを脱走してまでミスルギへと駆けつける。移動用にエアリア用の器具を調達しに学園へと向かい[[アキホ]]と再会するが、ノーマというだけで脅え演技をして[[警察官|警察]]に通報した彼女に失望し拘束。学園を後にした後、今まで同様に接するモモカに対して改めて感謝を述べた。
;「この世界に未練はないわ。でも、あなたの妻になるなんて死んでもゴメンなの!」<br />「調律者さん…だから、あなたが死になさい!」
;「この世界に未練はないわ。でも、あなたの妻になるなんて死んでもゴメンなの!」<br />「調律者さん…だから、あなたが死になさい!」
:第20話より。エンブリヲは世界を創り直すことを明かし、その上でアンジュに求婚を申し出てきた。それに対し彼女が取った返答はナイフでの刺突。当然の如く答えはノーだった。
:第20話より。エンブリヲは世界を創り直すことを明かし、その上でアンジュに求婚を申し出てきた。それに対し彼女が取った返答はナイフでの刺突。当然の如く答えはノーだった。
:エンブリヲの手の甲をナイフで突き刺し、さらに踏みつけてテーブルに縫い付ける。さらに頭を掴み、首元にもう一本のナイフを突き立て引導を渡した…かに見えたが。
:エンブリヲの手の甲をナイフで突き刺し、さらに踏みつけてテーブルに縫い付ける。続けて頭を掴み、首元にもう一本のナイフを突き立て引導を渡した…かに見えたが。
;「はい…エンブリヲさ…くたばれ、クズ野郎!」<br />「嫌ぁああああ!! 熱い…熱い!!」<br />「助けっ…!たす…けて…タ…スク…」
;「はい…エンブリヲさ…くたばれ、クズ野郎!」<br />「嫌ぁああああ!! 熱い…熱い!!」<br />「助けっ…!たす…けて…タ…スク…」
:同上話。致命傷を与えた筈のエンブリヲは死んではいなかった。結果的に[[暗殺]]に失敗し、報復として'''「痛覚50倍&痛覚を快楽に変換される&それらに加えて他の感覚をも操作される」'''という責め苦を受ける。必死に抗おうとするアンジュだったが、遂に心が折れそうになる。しかし…。
:同上話。致命傷を与えた筈のエンブリヲは死んではいなかった。さっきまで遺体があったであろう場所には血痕すら残っておらず、刺したはずのナイフが落ちる音が響くだけだった。
:結果的に[[暗殺]]に失敗し、報復として'''「痛覚50倍&痛覚を快楽に変換される&それらに加えて他の感覚をも操作される」'''という責め苦を受ける。必死に抗おうとするアンジュだったが、遂に心が折れそうになる。しかし…。
:'''『V』においてもまさかのDVE付きで再現。'''
:'''『V』においてもまさかのDVE付きで再現。'''
;「嫌…噓でしょ、ねぇ…噓よね…モモカ…タスク…」<br />「私を…一人にしないで…うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
;「嫌…噓でしょ、ねぇ…噓よね…モモカ…タスク…」<br />「私を…一人にしないで…うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」