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125 バイト追加 、 2013年1月21日 (月) 22:46
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:自分を拾ってくれた恩人として尊敬するが、次第に不信感を抱く。正体である[[ユーゼス・ゴッツォ|ユーゼス]]は彼が家族を失うきっかけとなったL5戦役を引き起こした黒幕。
 
:自分を拾ってくれた恩人として尊敬するが、次第に不信感を抱く。正体である[[ユーゼス・ゴッツォ|ユーゼス]]は彼が家族を失うきっかけとなったL5戦役を引き起こした黒幕。
 
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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===OGs===
 
;'''「反論は許さん。貴様は私の命令に従っていればいい」'''<br />「言っておくぞ、中尉。ハガネに乗っていた時と同じように振る舞えるとは思わんことだ。命令、そして軍規に違反する者は厳しく処分する。あのふざけた女にもそう伝えておけ」
 
;'''「反論は許さん。貴様は私の命令に従っていればいい」'''<br />「言っておくぞ、中尉。ハガネに乗っていた時と同じように振る舞えるとは思わんことだ。命令、そして軍規に違反する者は厳しく処分する。あのふざけた女にもそう伝えておけ」
 
:OGS(2)「美しき侵入者」より。不服ながら身元や目的が怪しいラミア&アンジュルグを預かる羽目になり、その監視をキョウスケに押し付ける。当然キョウスケは不審がるのだが、リーは意見さえも許さなかった。軍規の厳しさを主張しているが、結局は厄介者を部下に押し付けただけである。…が、これがラミアが「人間性」を得る切欠となったのはある意味皮肉だろう。
 
:OGS(2)「美しき侵入者」より。不服ながら身元や目的が怪しいラミア&アンジュルグを預かる羽目になり、その監視をキョウスケに押し付ける。当然キョウスケは不審がるのだが、リーは意見さえも許さなかった。軍規の厳しさを主張しているが、結局は厄介者を部下に押し付けただけである。…が、これがラミアが「人間性」を得る切欠となったのはある意味皮肉だろう。
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;「馬鹿なことを言うな!私が貴様などに敗北するものか!ナンバー2の貴様などに!」<br />「艦首をクロガネに向けろ!何としてもあの艦を沈めるのだ!!」<br />「ヴィンデル大佐の理想を!最強の軍隊を!貴様などに潰させるものか!」
 
;「馬鹿なことを言うな!私が貴様などに敗北するものか!ナンバー2の貴様などに!」<br />「艦首をクロガネに向けろ!何としてもあの艦を沈めるのだ!!」<br />「ヴィンデル大佐の理想を!最強の軍隊を!貴様などに潰させるものか!」
 
:OGS(2)「己が信じるもののために」にて。己が「ナンバー2」見下したテツヤに不利な状況に置かれた焦りなのかクロガネという艦の性能を忘れてしまっている。この事から彼が本当にパーフェクトなのか、疑問を抱いてしまう。<br />また、リーの本来の目的は異星人を倒すはずだったのだが、いつしか異星人と組むウィンデルの為に、結果的に倒すべきはずの異星人の為に戦ってしまっている。そして敗北後、本末転倒な言動であったことをあれほど見下していたテツヤに言われてしまうことに。
 
:OGS(2)「己が信じるもののために」にて。己が「ナンバー2」見下したテツヤに不利な状況に置かれた焦りなのかクロガネという艦の性能を忘れてしまっている。この事から彼が本当にパーフェクトなのか、疑問を抱いてしまう。<br />また、リーの本来の目的は異星人を倒すはずだったのだが、いつしか異星人と組むウィンデルの為に、結果的に倒すべきはずの異星人の為に戦ってしまっている。そして敗北後、本末転倒な言動であったことをあれほど見下していたテツヤに言われてしまうことに。
;「この身に代えても…!貴様だけは、この手で討つ!!」<br />「うおおおおおお!!」
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:第2次OGの最終話にて。家族を失ったきっかけである「L5戦役」の黒幕であるユーゼスに怒りを爆発させ、エア・クリスマスに特攻を仕掛ける。ユーゼスは「下らぬ手だ」と一蹴したが…。<br/>なお、このイベントは「F完結編」での[[バスク・オム|バスク]]がシロッコに特攻するシーンのオマージュとなっている。
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===第2次OG===
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;「この身に代えても…!貴様を!」「 貴様を討つ!」<br />「FTDシーケンス!」「フィールド・ブレード、ON!」<br/>「うおおおおおお!!」
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:第2次OGの最終話にて。家族を失ったきっかけである「L5戦役」、それを引き起こした元凶であるユーゼスに怒りを爆発させ、エア・クリスマスに特攻を仕掛ける。ユーゼスは「下らぬ手だ」と一蹴したが…。<br/>なお、このイベントは「F完結編」での[[バスク・オム|バスク]]がシロッコに特攻するシーンのオマージュとなっている。
 
;「元より、今の一撃が効かぬのは承知の上……!」<br />「……笑うがいい、テツヤ・オノデラ……この私の無様な姿を……」<br />「地球圏存続のため……強大な力を求め続けた結果が……この様だ……」
 
;「元より、今の一撃が効かぬのは承知の上……!」<br />「……笑うがいい、テツヤ・オノデラ……この私の無様な姿を……」<br />「地球圏存続のため……強大な力を求め続けた結果が……この様だ……」
 
:アダマトロンに特攻した後の台詞。願いその物は間違った物では無かったにせよ、今までの自分が手段を決定的に間違ってしまっていた事を認め、またその事に対する強い悔恨が見える。
 
:アダマトロンに特攻した後の台詞。願いその物は間違った物では無かったにせよ、今までの自分が手段を決定的に間違ってしまっていた事を認め、またその事に対する強い悔恨が見える。