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サリア
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2017年4月5日 (水) 04:47時点における版
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、
2017年4月5日 (水) 04:47
→本編
119行目:
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:第17話より。[[エルシャ]]および[[クリス]]と共に[[合体攻撃|連携攻撃]]をヴィルキスへと仕掛ける…のだが、自身の痛いセンスを前面に押し出した名称が嫌でも印象に残る。
:第17話より。[[エルシャ]]および[[クリス]]と共に[[合体攻撃|連携攻撃]]をヴィルキスへと仕掛ける…のだが、自身の痛いセンスを前面に押し出した名称が嫌でも印象に残る。
:実際、エルシャは渋い顔をし、クリスに至っては'''「ダサッ…」'''と吐き捨てる始末であった。
:実際、エルシャは渋い顔をし、クリスに至っては'''「ダサッ…」'''と吐き捨てる始末であった。
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:当然だが「ダイヤモンドローズ騎士団」もサリアが名付けたもので、『V』ではアンジュに'''「壊滅的なネーミングセンスの騎士団」'''と呆れられた。
;「アンジュの…筋肉ゴリラ…!!」
;「アンジュの…筋肉ゴリラ…!!」
:第20話。アンジュを逃がした直後、アンジュから「逃がしたより逃げられた事にした方が罪が軽くなるでしょ」とチョークスリーパーを掛けられ絞め落とされる。立場が変わってもサリアはサリアであった。
:第20話。アンジュを逃がした直後、アンジュから「逃がしたより逃げられた事にした方が罪が軽くなるでしょ」とチョークスリーパーを掛けられ絞め落とされる。立場が変わってもサリアはサリアであった。
おっとー
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