差分
編集の要約なし
;[[スーパーロボット大戦V]]
;[[スーパーロボット大戦V]]
:初登場作品。担当声優の大塚明夫氏は『[[第2次スーパーロボット大戦α]]』以来約14年ぶりとなる新規収録でのスパロボ参加となる。
:初登場作品。担当声優の大塚明夫氏は『[[第2次スーパーロボット大戦α]]』以来約14年ぶりとなる新規収録でのスパロボ参加となる。
:終盤開始となる第41話から登場し、原作通りに散る。
:終盤開始となる第41話から登場し、第46話で原作通りに散る。なお、第46話では[[インベーダー]]が出現した際に[[地球艦隊・天駆|自軍]]と休戦・共闘するという将としての器と「臨機応変」という彼のモットーを感じさせる一幕も。
== パイロットステータス設定の傾向 ==
== パイロットステータス設定の傾向 ==
;「……それはできない」<br />「あなたも軍人ならそれはわかるはずだ。ここでヤマトを見逃せば、散って行った部下たちの死は無駄死にだったことになる」
;「……それはできない」<br />「あなたも軍人ならそれはわかるはずだ。ここでヤマトを見逃せば、散って行った部下たちの死は無駄死にだったことになる」
:七色星団海戦終盤。ヤマトの反撃で、指揮下の空母四隻を全て失い、乗艦のドメラーズも大破させられたドメルは、我が身を呈してもヤマトを止めようと、ヤマトの艦底部に艦を取りつかせる。そのさい、沖田艦長に停戦を持ち掛けられるが、部下たちの犠牲を無駄にしたくない彼はこう言ってそれを拒絶する。
:七色星団海戦終盤。ヤマトの反撃で、指揮下の空母四隻を全て失い、乗艦のドメラーズも大破させられたドメルは、我が身を呈してもヤマトを止めようと、ヤマトの艦底部に艦を取りつかせる。そのさい、沖田艦長に停戦を持ち掛けられるが、部下たちの犠牲を無駄にしたくない彼はこう言ってそれを拒絶する。
;「沖田艦長! 軍人として…いや、一人の男として、貴方のような人物とあいまみえた事を心から誇りに思う。君達テロンと、我がガミラスに…栄光と祝福あれ!」
:艦を自爆させる直前、最期の台詞。『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では「君達テロンと~」の部分のみ[[DVE]]。
== 余談 ==
== 余談 ==