差分
→名台詞
;「アンジュゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
;「アンジュゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
:同話。断末魔の叫び。タスクに人間体を一刀両断され、同時にもう一つの身体のヒステリカもヴィルキスに粉砕される。
:同話。断末魔の叫び。タスクに人間体を一刀両断され、同時にもう一つの身体のヒステリカもヴィルキスに粉砕される。
;「私も生きてみたくなったのだよ。そのためなら多少の危険は覚悟の上だ」<br/>「だが、最後に君に叱られて。私は選択を誤っていないことを確信したよ、ナオミ」<br/>「すまない、優しき乙女よ… 君と出会えてよかった。ありがとう」
;「今まで私は、調律者としてこの世界を見守っていた 実体を次元の狭間に置いたまま、まるで亡霊のように 新しい世界に私の実体が存在できる可能性は半々だ」<br/>「もしかしたら、永遠に次元の狭間に取り残されてしまうかもしれない」<br/>「私も生きてみたくなったのだよ。そのためなら多少の危険は覚悟の上だ」<br/>「他に方法はない。チャンスは一度きりだ」<br/>「だが、最後に君に叱られて。私は選択を誤っていないことを確信したよ、ナオミ」<br/>「すまない、優しき乙女よ… 君と出会えてよかった。ありがとう」
:[[プレイステーション・ヴィータ|PS Vita]]用[[コンピュータゲーム|ソフト]]『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞tr.』より。
:[[プレイステーション・ヴィータ|PS Vita]]用[[コンピュータゲーム|ソフト]]『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞tr.』より。
:上記のゲーム版の[[主人公]]であるナオミとの交流によって、原作本編では考えられないような'''きれいなエンブリヲ'''が拝める。
:上記のゲーム版の[[主人公]]であるナオミとの交流によって、原作本編では考えられないような'''きれいなエンブリヲ'''が拝める。