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:16話アルゼナルルートにてルナマリアと共に加入。鈴村氏が[[島大介]]役で出演しているため、台詞も新録されている。原作終了後の設定だが、当初は特殊スキル「SEED」が「???」と伏せられている。FINALPLUS及びHD版最終話のキラとの和解は未だされず互いにわだかまりを残した状態となっていたが、31話で精神的な葛藤を振り切ったことを機にキラとの関係も改善されていくことになる。
 
:16話アルゼナルルートにてルナマリアと共に加入。鈴村氏が[[島大介]]役で出演しているため、台詞も新録されている。原作終了後の設定だが、当初は特殊スキル「SEED」が「???」と伏せられている。FINALPLUS及びHD版最終話のキラとの和解は未だされず互いにわだかまりを残した状態となっていたが、31話で精神的な葛藤を振り切ったことを機にキラとの関係も改善されていくことになる。
 
:他の『SEED』勢同様に『[[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞|クロスアンジュ]]』勢との絡みが多い。また「ザフトの青い稲妻」という[[異名]]が設定された。
 
:他の『SEED』勢同様に『[[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞|クロスアンジュ]]』勢との絡みが多い。また「ザフトの青い稲妻」という[[異名]]が設定された。
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:エンディングではキラと二人で世界を見て回る旅へと旅立つ。
    
== パイロットステータス設定の傾向 ==
 
== パイロットステータス設定の傾向 ==
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:[[第2次Z破界篇]]にてシンは[[ソレスタルビーイング]]の戦略に疑問を持っているが彼の戦争根絶の決意は信じられると言っている。[[再世篇]]でも序盤から彼と共闘する。
 
:[[第2次Z破界篇]]にてシンは[[ソレスタルビーイング]]の戦略に疑問を持っているが彼の戦争根絶の決意は信じられると言っている。[[再世篇]]でも序盤から彼と共闘する。
 
:[[Zシリーズ]]ではシンの方が年上だが、[[UX]]では彼の方が年上である。
 
:[[Zシリーズ]]ではシンの方が年上だが、[[UX]]では彼の方が年上である。
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:[[V]]ではかつてはデュランダルの命により彼らソレスタルビーイングとも敵として交戦しており、和解した後のV本編開始後より本格的に共闘することに。
 
;[[アレルヤ・ハプティズム]]
 
;[[アレルヤ・ハプティズム]]
 
:[[第2次Z再世篇]]では[[マリー・パーファシー]]を救おうとする彼をかつての自分やカミーユの境遇と重ね、彼を応援し協力する。また、結果的にステラの約束を破ってしまったネオと違って彼の事は信用できるとも発言している。
 
:[[第2次Z再世篇]]では[[マリー・パーファシー]]を救おうとする彼をかつての自分やカミーユの境遇と重ね、彼を応援し協力する。また、結果的にステラの約束を破ってしまったネオと違って彼の事は信用できるとも発言している。
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:『V』にて、[[アンジュ]]に対抗心を募らせるあまり自分を見失っていく彼女に対して諭す場面が何度かあり、彼女が[[エンブリヲ]]の配下となり敵対した際には必死の想いで説得を呼びかけている。実際、[[エンブリヲ]]側に就いてからのサリアは周囲に対して盲目的になってしまうなど'''かつてのシンそのもの'''と言っても良い。
 
:『V』にて、[[アンジュ]]に対抗心を募らせるあまり自分を見失っていく彼女に対して諭す場面が何度かあり、彼女が[[エンブリヲ]]の配下となり敵対した際には必死の想いで説得を呼びかけている。実際、[[エンブリヲ]]側に就いてからのサリアは周囲に対して盲目的になってしまうなど'''かつてのシンそのもの'''と言っても良い。
 
;[[ヴィヴィアン]]
 
;[[ヴィヴィアン]]
:『V』にて、彼女からは[[相良宗介|宗介]]共々「すぐに彼女を怒らせてしまうダメ男」とダメ出し評価をもらってしまっている。また、彼女が初めて[[ドラゴン]]の正体を現してしまった時には正体に気付いていなかったこともあって危うく彼女を銃撃しかけたが、ヴィヴィアンの正体に気付いた刹那のおかげで事なきを得る。
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:『V』にて、彼女からは[[相良宗介|宗介]]共々「すぐに彼女を怒らせてしまうダメ男」とダメ出し評価をもらってしまっている。中盤の西暦世界ルートにて彼女が初めて[[ドラゴン]]の正体を現してしまった時には正体に気付いていなかったこともあって危うく彼女を銃撃しかけたが、ヴィヴィアンの正体に気付いた刹那のおかげで事なきを得る。…ヴィヴィアンの[[声優ネタ|声]]が[[ステラ・ルーシェ|かつて自分が守ろうとした少女]]と同じである事を考えると、ブラックな場面と言えなくもない。また、後に[[地球艦隊・天駆]]出航の際に彼女の両親が天駆の加勢に駆けつけた際には、シンも彼女の両親にいち早く反応していた。
:ヴィヴィアンの[[声優ネタ|声]]が[[ステラ・ルーシェ|かつて自分が守ろうとした少女]]と同じである事を考えると、ブラックな場面と言えなくもない。
   
;[[エルシャ]]
 
;[[エルシャ]]
 
:『V』にて、エンブリヲ側へと就いた彼女を説得し心を揺れ動かす。
 
:『V』にて、エンブリヲ側へと就いた彼女を説得し心を揺れ動かす。
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