差分

402 バイト追加 、 2017年3月18日 (土) 19:50
169行目: 169行目:  
;[[機動新世紀ガンダムX]]
 
;[[機動新世紀ガンダムX]]
 
:エンディングと一体化しており、冒頭に次回予告、最後に次回タイトルとなる台詞部分を流す。また、第26話「何も喋るな」では、タイトルを逆手にとって'''無言'''にされている。
 
:エンディングと一体化しており、冒頭に次回予告、最後に次回タイトルとなる台詞部分を流す。また、第26話「何も喋るな」では、タイトルを逆手にとって'''無言'''にされている。
 +
;[[サクラ大戦]]
 +
:そもそもゲーム作品であるため次回予告は本来必要ないのだが、アニメ的演出の1つとして採用されシリーズの定番となった。
 +
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]でスパロボ初参戦が決まった際にも、上記の決まり文句とさくらのナレーションでゲームの次回予告を意識したPVが作られた。
 
;[[機動戦艦ナデシコ]]
 
;[[機動戦艦ナデシコ]]
 
:ナレーションではしばしば単なる物語の狂言回しという役割を超えて、よりオタク目線寄りかつメタ視点からの発言を行っており、例えば脚本家を「『[[戦国魔神ゴーショーグン]]』の首藤剛志」等と作品名を挙げて紹介したり、「ある者は火星のプリンセスを見た」だの「これを冷たい方程式と呼んだ」等の古典SFのネタを入れたりと、素人視聴者を置いてけぼりにしつつハイテンションで行われている。また第12話予告では途中まで単なるウリバタケ本人として喋っており、まともに予告していない。
 
:ナレーションではしばしば単なる物語の狂言回しという役割を超えて、よりオタク目線寄りかつメタ視点からの発言を行っており、例えば脚本家を「『[[戦国魔神ゴーショーグン]]』の首藤剛志」等と作品名を挙げて紹介したり、「ある者は火星のプリンセスを見た」だの「これを冷たい方程式と呼んだ」等の古典SFのネタを入れたりと、素人視聴者を置いてけぼりにしつつハイテンションで行われている。また第12話予告では途中まで単なるウリバタケ本人として喋っており、まともに予告していない。
5,015

回編集