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503 バイト追加 、 2017年3月13日 (月) 23:12
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;ダイヤモンドローズ騎士団
 
;ダイヤモンドローズ騎士団
 
:部隊そのものが[[エンブリヲ]]に恩義を感じた者で構成されているので12に該当。うち[[サリア]]と[[クリス]]が7と17に、[[エルシャ]]が8にも該当する。特に前者二人は敵側へ下った経緯が経緯のためか盲信の域に達しており、アルゼナル側に対しすれ違いの果てに修復不可能とまで言えるほどの溝を生むにまで至った。その後、3人ともエンブリヲの本性に気付くと元の鞘に戻るので、1にも該当する。
 
:部隊そのものが[[エンブリヲ]]に恩義を感じた者で構成されているので12に該当。うち[[サリア]]と[[クリス]]が7と17に、[[エルシャ]]が8にも該当する。特に前者二人は敵側へ下った経緯が経緯のためか盲信の域に達しており、アルゼナル側に対しすれ違いの果てに修復不可能とまで言えるほどの溝を生むにまで至った。その後、3人ともエンブリヲの本性に気付くと元の鞘に戻るので、1にも該当する。
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;[[尾瀬イクミ]]、[[和泉こずえ]]
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:7に該当。リヴァイアス内でのいざこざの結果、こずえは集団暴行を受けて心身ともに深い傷を負い、それにより、過去のトラウマが再発したイクミは暴行集団に復讐後、リヴァイアスに秩序をもたらすべく、独裁者の道を選択。昴治とも敵対する。こずえもイクミとの関係を続けるべく、あおいを初めとした友人たちを切り捨てていった。
    
=== ダイナミック作品 ===
 
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