差分
→続編について
本作はシリーズ化が予定され続編の制作も開始されたが、『[[スーパーロボット大戦F]]』の開発難航により制作ラインを統一する目的で中止となった。
本作はシリーズ化が予定され続編の制作も開始されたが、『[[スーパーロボット大戦F]]』の開発難航により制作ラインを統一する目的で中止となった。
この続編については長らく詳細が明かされていなかったが、2017年3月10日に配信された『生スパロボチャンネル』にて、1997年に制作された『新スーパーロボット大戦2』というタイトルの企画書が公開された。
企画書に記載されていた寺田Pが参戦させようとしていた作品は以下の通り
企画書に記載されていた寺田Pが参戦させようとしていた作品は以下の通り
資料には★が付いた8作品が「シリーズ中で未登場」と記載されていた。『イデオン』に★が付いていないのは、並行して開発されていた『F』に登場が決まっていたためと思われる。また『ガンダムX』も未登場作品であるが、「機動新世紀」と手書きで記載されていたことから、修正テープで★を消してしまったか、混乱の中で★をつけ忘れたものと思われる。
資料には★が付いた8作品が「シリーズ中で未登場」と記載されていた。『イデオン』に★が付いていないのは、並行して開発されていた『F』に登場が決まっていたためと思われる。また『ガンダムX』も未登場作品であるが、「機動新世紀」と手書きで記載されていたことから、修正テープで★を消してしまったか、混乱の中で★をつけ忘れたものと思われる。
寺田Pによると前作同様にリアル頭身にするかは未定であったとのこと。また本作が中止になったことで、『[[スーパーロボット大戦A|A]]』に『ドラグナー』を参戦させるよう指示されたことを森住惣一郎は明かしている。
寺田Pによると前作同様にリアル頭身にするかは未定であったとのこと。また本作が中止になったことで、『[[スーパーロボット大戦A|A]]』に『ドラグナー』を参戦させるよう指示されたことを森住惣一郎氏は明かしている。
== 登場作品 ==
== 登場作品 ==