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77 バイト追加 、 2013年1月12日 (土) 23:01
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:OGS(2)「己が信じるもののために」にて。己が「ナンバー2」見下したテツヤに不利な状況に置かれた焦りなのかクロガネという艦の性能を忘れてしまっている。この事から彼が本当にパーフェクトなのか、疑問を抱いてしまう。<br />また、リーの本来の目的は異星人を倒すはずだったのだが、いつしか異星人と組むウィンデルの為に、結果的に倒すべきはずの異星人の為に戦ってしまっている。そして敗北後、本末転倒な言動であったことをあれほど見下していたテツヤに言われてしまうことに。
 
:OGS(2)「己が信じるもののために」にて。己が「ナンバー2」見下したテツヤに不利な状況に置かれた焦りなのかクロガネという艦の性能を忘れてしまっている。この事から彼が本当にパーフェクトなのか、疑問を抱いてしまう。<br />また、リーの本来の目的は異星人を倒すはずだったのだが、いつしか異星人と組むウィンデルの為に、結果的に倒すべきはずの異星人の為に戦ってしまっている。そして敗北後、本末転倒な言動であったことをあれほど見下していたテツヤに言われてしまうことに。
 
;「この身に代えても…!貴様だけは、この手で討つ!!」<br />「うおおおおおお!!」
 
;「この身に代えても…!貴様だけは、この手で討つ!!」<br />「うおおおおおお!!」
:第2次OGの最終話にて。家族を失ったきっかけである「L5戦役」の黒幕であるユーゼスに怒りを爆発させ、エア・クリスマスに特攻を仕掛ける。ユーゼスは「下らぬ手だ」と一蹴したが…。<br/>なお、このイベントは「F完結編」のオマージュとなっている。
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:第2次OGの最終話にて。家族を失ったきっかけである「L5戦役」の黒幕であるユーゼスに怒りを爆発させ、エア・クリスマスに特攻を仕掛ける。ユーゼスは「下らぬ手だ」と一蹴したが…。<br/>なお、このイベントは「F完結編」での[[バスク・オム|バスク]]がシロッコに特攻するシーンのオマージュとなっている。
 
;「元より、今の一撃が効かぬのは承知の上……!」<br />「……笑うがいい、テツヤ・オノデラ……この私の無様な姿を……」<br />「地球圏存続のため……強大な力を求め続けた結果が……この様だ……」
 
;「元より、今の一撃が効かぬのは承知の上……!」<br />「……笑うがいい、テツヤ・オノデラ……この私の無様な姿を……」<br />「地球圏存続のため……強大な力を求め続けた結果が……この様だ……」
 
:アダマトロンに特攻した後の台詞。願いその物は間違った物では無かったにせよ、今までの自分が手段を決定的に間違ってしまっていた事を認め、またその事に対する強い悔恨が見える。
 
:アダマトロンに特攻した後の台詞。願いその物は間違った物では無かったにせよ、今までの自分が手段を決定的に間違ってしまっていた事を認め、またその事に対する強い悔恨が見える。