差分
→αシリーズ
;甲児「しょうがねえ、誰かアスカを護衛してやってくれ!」<br />アスカ「あんたのお情けなんていらないわ! 余計な真似しないでよ!!」<br />甲児「うるせえ! 一人で強がるんじゃねえ!」<br />アスカ「!」<br />甲児「こういう時はな、黙って仲間を頼りやがれ!」
;甲児「しょうがねえ、誰かアスカを護衛してやってくれ!」<br />アスカ「あんたのお情けなんていらないわ! 余計な真似しないでよ!!」<br />甲児「うるせえ! 一人で強がるんじゃねえ!」<br />アスカ「!」<br />甲児「こういう時はな、黙って仲間を頼りやがれ!」
:上記の台詞の後、戦闘に入ったもののシンクロ率の低下によって[[EVA弐号機]]が起動できなくなった彼女に、護衛しつつも後ろに下がるよう進言した際に、なおも意地になって虚勢を張り反発するアスカを一喝したやり取り。エヴァのパイロットとしてでしか己の存在価値を見出せないアスカは、自分が世の中に不必要な人間と見做されるのを怖れるあまり甲児の温情を突っ撥ねようとするが、[[流竜馬|竜馬]]や[[エレ・ハンム|エレ]]に諭され、格下だと見ていたシンジも説得に加わった事により、ひねくれた返答を返し渋々ながらも後方の極東基地の防衛にまわる事を彼女に決意させた。
:上記の台詞の後、戦闘に入ったもののシンクロ率の低下によって[[EVA弐号機]]が起動できなくなった彼女に、護衛しつつも後ろに下がるよう進言した際に、なおも意地になって虚勢を張り反発するアスカを一喝したやり取り。エヴァのパイロットとしてでしか己の存在価値を見出せないアスカは、自分が世の中に不必要な人間と見做されるのを怖れるあまり甲児の温情を突っ撥ねようとするが、[[流竜馬|竜馬]]や[[エレ・ハンム|エレ]]に諭され、格下だと見ていたシンジも説得に加わった事により、ひねくれた返答を返し渋々ながらも後方の極東基地の防衛にまわる事を彼女に決意させた。
;「望むところだ! [[マジンガーZ (TV)|元祖スーパー系]]と[[機動戦士ガンダム|元祖リアル系]]の[[Dr.ヘル|大]][[ギレン・ザビ|ボス]]がガン首そろえる機会なんて滅多にねえからな!!」
:第56話「ジオンの幻想」にて。確かに燃えるシチュエーションではあるが、「[[スーパー系]]」「[[リアル系]]」というメタな区分けを作品中に持ち込んでいいのだろうか…?
;「てめえもロンド=ベル隊の一員だったら、守るべきものを守るために戦い抜いて見せろ!」<br />「それが漢ってもんだ! スーパーロボット乗りの魂ってもんだ!!」
;「てめえもロンド=ベル隊の一員だったら、守るべきものを守るために戦い抜いて見せろ!」<br />「それが漢ってもんだ! スーパーロボット乗りの魂ってもんだ!!」
:第61話「運命の矢」のシナリオデモにて、[[渚カヲル|カヲル]]らを失い、意気消沈する[[碇シンジ|シンジ]]にかけた言葉。シンジを心配しているが故の甲児の激励であり、この後、シンジフラグ成立の場合はシンジも甲児の激励に応えて再起する決意を固める。また、この後のシナリオでは[[マジンカイザー]]を入手していれば、[[ネルフ]]本部襲撃に対してシンジとともに[[ネルフ]]本部へと向かい、不成立でも真っ先に駆けつけている。ちなみに、きちんと甲児とマジンカイザーを育てていれば、EVA量産機に威力3.5倍のファイヤーブラスターが炸裂して一人でほとんどを落とすことができる。
:第61話「運命の矢」のシナリオデモにて、[[渚カヲル|カヲル]]らを失い、意気消沈する[[碇シンジ|シンジ]]にかけた言葉。シンジを心配しているが故の甲児の激励であり、この後、シンジフラグ成立の場合はシンジも甲児の激励に応えて再起する決意を固める。また、この後のシナリオでは[[マジンカイザー]]を入手していれば、[[ネルフ]]本部襲撃に対してシンジとともに[[ネルフ]]本部へと向かい、不成立でも真っ先に駆けつけている。ちなみに、きちんと甲児とマジンカイザーを育てていれば、EVA量産機に威力3.5倍のファイヤーブラスターが炸裂して一人でほとんどを落とすことができる。