差分
追記
== 対決・名場面 ==
== 対決・名場面 ==
;星の王女様
;星の王女様
:短編連作『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート]]』より。木星帝国の鉱山小惑星であるネバーランドに囚われた[[トビア・アロナクス|トビア]]。処刑直前に[[キンケドゥ・ナウ|キンケドゥ]]が助けに入るも、トビアを探すために一晩中木星帝国と戦い続けていた[[クロスボーン・ガンダムX1|X1]]はザンバスターのエネルギーが尽きてしまう。その隙にトビアが乗り込んだペズ・バタラは機体異常のため動かなかったが、トビアは咄嗟にビームアックスを起動させ機体を脱出する。その意を汲んだキンケドゥによって、ペズ・バタラはX1の武装として使用された。
:短編連作『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート]]』より。
:木星帝国の鉱山小惑星であるネバーランドに囚われた[[トビア・アロナクス|トビア]]。 処刑直前に[[キンケドゥ・ナウ|キンケドゥ]]が助けに入るも、トビアを探すために一晩中木星帝国と戦い続けていた[[クロスボーン・ガンダムX1|X1]]はここでザンバスターのエネルギーが尽きてしまう。 一方で脱出に成功したトビアが乗り込んだペズ・バタラは機体異常のため援護すらできないという事態に。 だが運良く本機のビームアックス自体は機能していたことから、トビアは咄嗟にビームアックスを起動させたまま機体を脱出。 その意を汲んだキンケドゥによってペズ・バタラはX1の武装代わりとして使用され、見事逆転を果たした。
:なお、このときの光景はガンダム作品というよりも、むしろ[[ゴルディーマーグ|勇者シリーズ]]に近いものがある。
== 関連機体 ==
== 関連機体 ==